今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年5月23日(月)昨日:原発避難、23校が事実上消滅、5千人散り散り。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、立ち入りが禁止された警戒区域など避難区域の小中学校54校のうち23校が、移転先の確保ができないなどの理由で学校機能を失い、休業に追い込まれていることが、福島県教委への取材で分かった。 23校の児童・生徒はそれぞれの避難先の近くの学校に転出するなどして散り散りとなり、事実上の「学校消滅」状態となっている。

 先月の避難区域の指定から22日で1ヶ月。政府は17日に発表した被災者支援の工程表で「避難先の就学機会の確保に万全を期す」としている。ただ、移転先を見つけた学校も、学校生活に大きな影響を受けている。 県教委は、教諭による授業などのカリキュラムが実施できない状態を休業としており、小学校14と中学校9の計23校がこれにあたるとしている。児童・生徒は計約5000人。 町全体が警戒区域と計画的避難区域となっている浪江町が最も多く、小学6と中学3の9校にのぼる。このほか、富岡町4、双葉町3、楢葉町3、広野町2、葛尾村2となっている。区域別でみると、警戒区域が17校、計画的避難区域が4校、緊急時避難準備区域が2校。



 映画 『ツリー・オブ・ライフ』 予告編


 5月23日本未明、カンヌ・パルムドールは『ツリー・オブ・ライフ』。

 カンヌ映画祭最高賞は米作品、日本勢受賞ならず(2011年5月23日03時53分)

 フランスのカンヌで開かれていた第64回カンヌ国際映画祭は、最終日の22日、コンペティション部門の最高賞パルムドールを、アメリカのテレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』に授与して閉幕した。 日本から出品された河瀬直美監督『朱花(はねづ)の月』、三池崇史監督『一命』の受賞はなかった。

 『ツリー・オブ・ライフ』は、古典的ともいえる家族の相克のドラマを、宇宙の誕生から続く生命の連関の一部としてとらえる壮大な作品。ハリウッドスターのブラッド・ピット、ショーン・ペンの2氏が共演。ロバート・デ・ニーロ審査委員長は、「この作品のスケール、重要性、緊張感は、パルムドールにふさわしい」と語った。 主要賞の結果は次の通り。

 グランプリ:
 ジャン・ピエール&リュック・ダルデンヌ監督『少年と自転車』
 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督『昔々、アナトリアで』

 監督賞:ニコラス・ウィンディング・レフン監督『ドライブ』

 審査員賞:マイウェン監督『ポリス』

 男優賞:ジャン・デュジャルダン(『アーティスト』)

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 女優賞:キルスティン・ダンスト(『メランコリア』)

 ◇ 問題発言でカンヌ追放のトリアー監督の「メランコリア」(2011/5/21)

 事件が起きた。カンヌ映画祭評議会は19日、デンマークのラース・フォン・トリアー監督を「好ましからぬ人物」として映画祭会場への出入りを禁止すると発表した。トリアーはコンペティション部門に「メランコリア」を出品しているが、18日朝の記者会見で「ヒトラーに共鳴する」などと発言していた。 映画祭が参加中の映画作家を閉め出すのは異例のこと。トリアーは謝罪したものの、評議会は「人間性および寛大の理想に反する容認しがたい発言」と判断した。「メランコリア」はコンペの対象作品として残るが、仮に受賞してもトリアーは授賞式に出席できない。

 トリアーは2000年に「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でパルムドールを受賞。2009年の「アンチクライスト」も女優賞を受けるなど、カンヌでの評価は高い。そのエキセントリックな言動はともかく、独特の映像感覚をもつ異才だ。 18日に上映された「メランコリア」も強烈な作品だった。冒頭の詩的映像からイメージの喚起力がすごい。鳥が空からばたばたと落ち、馬がゆっくりとたおれていく。惑星「メランコリア」が地球に向かっており、衝突の日が近いのだ。

 海辺の屋敷の結婚式で、惑星の接近を一人感知する新婦は猛烈なメランコリーに襲われる。ブランデーをラッパ飲みし、裸で月光浴をする。モラルの冒涜は、惑星衝突に通じる、トリアーなりの終末観の暗示なのだろう。その終末の光景が異様に美しいために、見る者は激しく戸惑う。それがトリアーの世界なのだった。


 脚本賞:ジョセフ・シダー(『脚注』)

 カメラドール(新人監督賞):パブロ・ヨルゲリ(『アカシア』)

 短編パルムドール:『クロス』(マリナ・ヴロダ)

 ある視点賞:キム・ギドク監督(韓国)『アリラン』
 アンドレアス・ドレーゼン監督『戻る道はない』
 アンドレイ・ズヴャーギンツェフ(ロシア)『エレーナ』

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 ズヴャーギンツェフ監督の「エレーナ」は、モスクワ中心部で金持ちの夫ウラジーミルと生活する中年の女性エレーナを描いた作品で、生活上のさまざまな問題を扱っている。二人にとっては2度目の結婚で、お互いに子持ち。エレーナはアルコール中毒の息子と貧困にあえぐ実家を救うために、ウラジーミルの支援に期待している、というストーリー。


 河瀬監督の『朱花(はねづ)の月』、カンヌで喝采


 第64回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で18日、コンペティション部門出品作『朱花の月』の公式上映が行われ、レッドカーペットに河瀬直美監督らが登場した。

   『朱花の月』

 出演:こみずとうた、大島葉子、明川哲也、麿赤兒、小水たいが、
 樹木希林、西川のりお、山口美也子、田中茜乃介

 万葉集で多く詠われる奈良県飛鳥地方。ここには「待つ」ことの中で、その命をまっとうした人々がいた。古代より神が宿るとされている畝傍山、耳成山、香具山の「大和三山」は、時が過ぎた現代も変わらぬ姿でいる。拓未(こみずとうた)と加夜子(大島葉子)は、祖父母の時代に果たせなかった想いを受け継ぐように今を生きている。それはこの地に降り積もった名もなき無数の魂を代弁するかのように … 。 河瀬直美監督の最新作。

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 河瀬監督新作に総立ち5分「感動した」(5月20日10時)

 第64回カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを争うコンペティション部門に選出された河瀬直美監督(41)の「朱花(はねづ)の月」が18日、会場で公式上映され、約5分のスタンディングオベーションで称賛された。自作がカンヌに出品されるのは4回目。「今日はレッドカーペットを上った時に感動して泣けてきました」。最高賞への思いを問われると「それによって日本のみなさんが元気になるならば、自分も願うところです」と言い切った。東日本大震災でダメージを受けた日本の現状を踏まえた力強い宣言だった。最高賞は22日夜(日本時間23日未明)に発表される。


 河瀬直美監督が、3分11秒のショートフィルムを提唱

 カンヌの河瀬直美監督 「震災支援に感謝したい」




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 ◇ 楽天・小山の11年ぶり先発の“奇襲作戦”は大失敗

   < 中日 9−1 楽天 > (交流戦1回戦、22日、ナゴヤドーム)

 楽天・星野仙一監督がナゴヤドームで行われた中日戦で、中継ぎの小山伸一郎投手(32)を2000年8月(中日時代)以来、11年ぶりに先発で起用する奇襲に出たが、小山は2回5失点であえなく撃沈した。立ち上がりから制球に苦しみ一回だけで5安打3四球、打者一巡の5失点の猛攻を浴びた。“奇策”がはずれ5位に転落した星野監督(64)は、「逃げまくったのか、どうか知らんけど、ストライクが入らなかったらゲームにならん」と小山の乱調を嘆いていた。

 ※ なるべくしてなった大敗だった。一世代古い感覚を堅持する星野監督の、自ら設けた陥穽にズッポリと嵌った感じ。小山を責めるのは、責任転嫁でしかない。苦しい台所事情には、もっと地道な方法論が必要だった。小山を古巣にぶつけて相手の動揺を期待したのかも知れないが、動揺していたのは小山自身だったようだ。 久方ぶりでナゴヤドームで指揮した星野監督だったが、華々しい凱旋劇とはならなかった。

 ◇ 今ひとつ波に乗れない、星野・楽天

 5月6〜7日の西武戦で2試合続けて完封負け、借金生活に入った。得点チャンスで「あと1本」が出ないタイムリー欠乏症が重症だ。 「今でも星野監督は盛んに海外に電話して選手補強に動いていますが、状況はよくない。一番可愛がった川上憲伸にはソッポをむかれて、井川慶も『星野さんではいやだ』と拒否しているようです。岩隈は腰の持病が完治していないから活躍は期待できない。松井稼も両膝が悪い。岩村は絶不調。 阪神でも同じでしたが、楽天フロントも『金のかかる監督ですね』とボヤキ始めましたよ。いまから海外に電話をして情報を聞いても6月末までに獲得できる選手はいない。韓国選手なら取れるかもしれませんが、大物は無理ですよ」。 (球団事情通)



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   ◇ 今日の誕生花・アマドコロ(ユリ科)

   花言葉は、「心の痛みのわかる人」。

   夏蝶の放ちしごとく高くとぶ   阿部みどり女

 清楚なる白いみどりの花を垂れ アマドコロ咲きひとのやさしき  鳥海昭子

 人の世にわけて悲しきことのある 心の痛みのわからぬ人よ   雨戸頃ユリカ


 【参照】5月23日、「キスの日」
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/42519948.html

 【参照】5月23日、火葬禁止令廃止の日(1875年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/32849741.html

 【参照】5月23日、ボニーとクライドが射殺される(1934年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/32837795.html

 【参照】5月23日、ハンセン病訴訟で控訴断念(2001年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48311114.html

 【参照】5月23日、熊井啓監督が逝去(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/32854638.html

 【参照】5月23日、ペンテコステ(2010年度)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50699483.html

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