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平成23年5月29日(日)昨日:原発作業員の防護服公開、気密性高く熱中症数人。 東京電力は28日、福島第一原子力発電所の作業員が着る防護服を公開した。全面マスク、ゴム手袋、靴下をはいて全身を覆い、放射性物質を通さないようにしている。 防護服をじかに着るのではなく、下にはジャージーを着たり、水色のキャップをかぶったりしている。防護服はポリエチレン製の不織布で作られており、0.5マイクロメートルより大きいちりやほこりは、ほぼ通さない。 マスクの両端には活性炭入りのフィルターがある。空気を吸い込むときに放射性物質を吸着させ、体内に取り込まないようにしている。全面マスクはフィルターを取り換えて再利用するが、防護服や手袋は使い捨て。 湿度の高いところでは、防護服の上から、さらに雨合羽を羽織ることもあるという。ただ、空気を通しにくいから、熱もこもりやすい。 原発では、この装備で働く作業員が数人ほど熱中症にかかっている。東電は盛夏に向けて、冷却ベストの準備など暑さ対策を急いでいる。 ※ エントロピー増大の法則で、放射性物質は全地球規模で拡散されるから安全なのだろうか? それとも、全地球的規模に拡散されるからこそ危険なのだろうか? 世界的に禁止されるまでは、放射性廃棄物はドラム缶につめて海洋投棄されていた。勿論、ドラム缶は直に腐食するものだ。そして、その中味はエントロピー増大の法則に従って、自然環境の中に取り込まれていった。今さら、放射能汚染水を海中に放水することに神経質になっても、実質的な意義はなかろう。 使用済み核燃料であるプルトニウムは、紛れもなく人類が造り出した最悪の物質である。10万年間の絶対隔離が必須とされるが、その間に日本の総理大臣は何万人交代するのだろうか? 10万年間、使用済み核燃料であるプルトニウムが些かも散逸、拡散しないなどと云う事が果たしてあり得るのだろうか? 我々は自らが到底管理し得ない「悪魔の物質」を造りだして、子どもたちの未来を侵食しているのだ。目先の利益と利便性とを求めて、子どもたちの未来を人質にしているのだ。未来の子どもたちが、こんな防護服を着なくてもすむように、プルトニウムの隔離に真剣に取り組むべきだ。 フィンランドが既に先鞭をつけている。 映画 『 100,000年後の安全 』 予告編 ※ 先日、NHKで放送されていた。見ていて何とも言えない気分になった。私たちは何て酷いものを子孫に押し付けてしまったんだろうと、情けなくなった。間違いなく地上は不安定だ。それを福島第一原発が完璧な形で証明した。我々は最低限の責任として、フィンランドのように国家プロジェクトを百年単位の計画で永く継続すべきだ。地上のプールに長く一時保管するなど、狂気の沙汰と言うべきではないのか。 日本の電力会社は、使用済み核燃料の再処理を英仏両国に委託しており、再処理で発生した高レベル放射性廃棄物のうち、フランスからのものは2007年3月までにすべて返還され、イギリスからは2010年3月に初返還されている。 [ 新しい世界の規律・危険信号 ] あなたが何か頭蓋骨とか骨などのようなサインを見つけたら、 その場から必死になって逃げなさい。魔の手があなたに伸びています。 でも、あなたは魔の支配者を知ることが出来ません。 (※ これは現在とは隔絶した遠い未来の子孫たちへの警告です。) 青森県六ヶ所村には高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターが設置されている。原子燃料サイクル施設もあり、MOX燃料加工工場がある。 そして皮肉なことに、六ヶ所村風力開発株式会社も設置されているのだ。 核エネルギーと自然エネルギーと、何れがクリーン・エネルギーであるか、さながら実験場にされてしまった下北半島よ、憐れ! 5月29日は、「こんにゃくの日」です。 「こんにゃくの日」 全国こんにゃく協同組合連合会が、1989年に制定されました。 「こ(5)んに(2)ゃく(9)」の語呂合せにござりまする。 ◇ コンニャク(蒟蒻、菎蒻、学名:Amorphophallus konjac) サトイモ科の植物、あるいはその球茎から作られる食品。コンニャクを食用としている地域は、日本、中国、ミャンマー、韓国の各国。 中国は主に南部で日本の10倍以上のコンニャク芋を生産する。コンニャクの原料となるコンニャクイモの2007年度の日本での収穫量は66,900トン。主産地は群馬県(89.5%)で、第2位栃木県(4.1%)、第3位茨城県(1.7%)と続き、全国の約95%は北関東で生産されています。 ※ コンニャクの学名は、「腐ったオチンチン」というような意味だそうだ。コンニャクの花は悪臭を放ち、収穫されたコンニャク芋も、なにやら、そのような形を成しているそうな。子どもの頃、父親が、コンニャクは○○の砂落としと言っていたけれど、どのような関連があるのやら … 。 中日・吉見、7回1失点の好投で4勝目 岡田監督は西を叱責 < オリックス 1−5 中日 > (28日、京セラドーム大阪) 中日の先発・吉見がコースを突く投球で7回1失点と好投し、4勝目を挙げた。打線は3回に井端の右前打で2点を先制。5回に井端、森野の連続適時打で2点を追加した。オリックス先発の西は踏ん張れず、5回途中で降板した。 オリックス・岡田監督、西を叱責「全部ミスよ!」 オリックスは28日、中日に1対5で敗れ2連敗を喫した。先発の西勇輝は3回、2死二、三塁の場面で井端弘和に先制タイムリーを許し、2点を奪われた。5回には、死球やミスが絡んでさらに2点を失い、5回途中7安打4失点(自責2)で降板。打線は6回に1点を返したものの、逆転のチャンスは作れなかった。 岡田監督「(先発の西)そりゃ、ミスばっかりやん。5回にしても、簡単にデッドボール与えたり。こっちがミスせえへんかったら点は取られへんわけやから。ミスが絡むと点になる。そういうことよ。それが分からへんのやもん。ミーティングで『してはいけない』と確認したことばかりやってるんやからなぁ。そりゃ打たれるよ。全部ミスよ! (打線は)そんなん、いつもと一緒や!」。岡田監督、連敗で借金は再び8となり、怒り心頭でございます。 ※ 単純な監督の下には、単純な選手が出来上がるものだ。 1点打線の巨人が久々の2点目ゲット! 内海が今季チーム初完投&初完封 < ロッテ 0−2 巨人 > (28日、QVCマリン) 巨人が二つの犠飛で2点を挙げました。22日から26日のソフトバンク戦まで、4試合連続で1得点での敗戦が続いていました。2点目を取ったのは、実に5試合ぶりでした。 一回は坂本の二塁打から無死一、三塁とし、長野が右翼へライナー性の飛球。六回には無死一、二塁から5番の阿部に送りバントをさせ、矢野の右飛で追加点を挙げた。犠飛でも、打点は打点、勝ちは価値。 原監督「今日は2点取って勝った。ステップアップしていきたい」。 原辰徳監督(52)が、今季チーム初完投を初完封で飾った内海哲也投手(29)に賛辞を贈った。雨の中で自己最多となる152球を投げきった左腕に、「尻上がりに、こういう状況の中でよく頑張ってくれました」と絶賛。「完投してくれるピッチャーが出てくれるのは、チームにとっても、私にとってもこの上ない」と喜んだ。 ◇ 福島第1原発、一部作業を中止 台風北上を警戒 東京電力は福島第1原子力発電所の作業に、日本の南海上を北上中の強い台風2号が悪影響を及ぼす恐れがあるとして警戒を強めている。コンクリートポンプ車を使った4号機の使用済み核燃料プールへの注水は、重機倒壊を避けるため29日は中断する。原子炉建屋は吹きさらし状態のため、配線やホースの固定などの対応を急ぐ。 東電は4月に公表した事故収束に向けた工程表で「巨大台風などの影響」を7月以降のリスクに挙げた。想定よりも大幅に早く台風が接近、梅雨前線も活発化し準備不足は否めない。 28日には、4号機の使用済み核燃料プールへの注水に使っているコンクリポンプ車が、風で倒れないよう長いアームをたたみ、29日に高台へ移す。しばらく使えなくなるが、約1週間注水しなくてもプールの水位は保てると説明している。 各号機の窒素封入装置や配線などはロープで固定、監視カメラに防水カバーをかけて雨が入らないようにした。瓦礫やタービン建屋についた放射性物質が雨で流出するのを防ぐため、樹脂の飛散防止剤を1号機建屋の壁などに吹き付けた。 原子炉建屋をカバーで覆う工事は6月中旬に開始予定で、現在は水素爆発で損傷した建屋がむき出しのまま。「水が入るのはやむを得ず、建屋の地下などにたまる」と言う。汚染水が増え、今後の作業を妨げる可能性がある。 ※ 「台風一過」と云う言葉がある。台風が全てのものを洗い流し、吹き飛ばした後の爽やかな晴天を表現するものだ。 このたび北上中の強い台風2号は、何を洗い流し、何を吹き飛ばすのだろうか。その後の「台風一過」とは、一体、何を意味するのだろうか。 ◇ 今日の誕生花・セッコク(ラン科) 花言葉は、「あなたは私を元気づける」。 石斛の花海境の照りわたり 黒田杏子 みめよくて田植えの笠に指を添ふ 山口誓子 さわやかに白いセッコク咲きました 元気になれとたまいたる花 鳥海昭子 |

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