今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年6月30日(木)昨日:佐賀玄海町長が原発再開了承、知事は慎重姿勢。

 海江田経済産業相は29日、佐賀県を訪れ、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で停止中の2、3号機の運転再開に地元の理解を求めた。 午前中の会談で玄海町の岸本英雄町長は再稼働を了承したが、午後に会談した佐賀県の古川康知事は再稼働に慎重な立場を示した。古川知事は「引き続き、県議会や立地町の意向を踏まえて判断していきたい」と述べるにとどめ、慎重姿勢を崩さなかった。 一方で、同日午前開かれた関西電力の株主総会で、関電の筆頭株主である大阪市の平松邦夫市長は、原発に代わる新エネルギーの開発に努力するよう求めながら、現時点で全原発を停止することには反対の姿勢を示した。原発を抱える地方自治体も再稼働の是非を巡って揺れていることが浮き彫りになった。

 海江田経産相は29日午前10時15分から約15分間、玄海町役場で岸本町長や坂井俊之・唐津市長らと会談し、定期検査で停止中の九電玄海原発2、3号機の再稼働について理解を求めた。岸本町長は「国が(原発の安全を)保証してくれるならば、長い時間を置かずに電力会社に(再開同意を)伝えたい」と述べ、再稼働を了承した。7月上旬にも九電に伝える。東電福島第一原発事故の影響で停止したままとなっている全国35基の原発の中で、立地自治体の首長が再稼働の受け入れ意思を国に伝えたのは初めて。


 ◇ 岸本英雄・佐賀県玄海町長(57)の、「原発『も』ある町」

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 原子力発電所が30年以上稼働し、昨年は国内初となるプルサーマル発電がスタートした佐賀県玄海町(6500人)。 「原発の町」と言われることもあるが、岸本英雄町長は「原発『も』ある町にしたい」と意気込む。牛肉やイチゴといった多くの特産品を挙げ、「品質はいい。あとはどれだけPRするかだ」と町産品のブランド化を目指す。 玄海町は総面積36平方キロ。起伏に富んだ地形を持ち、玄界灘に面している。「さがほのか」で知られるイチゴやハウスミカンなどが特産で、タイやフグなどの養殖も盛ん。町内の牛の頭数は人口よりも多く、「佐賀牛」ブランドを支えている。 7月に無投票で再選した岸本町長は「一次産業をもっとしっかりしたものにしたい」と2期目の抱負を語る。原子力発電だけでなく、畜産や園芸、漁業が「町を支える産業」になっていると実感。JAなどと協力して「玄海町産」と銘打って特産品のセールスを進める考えだ。

 原発については、「文化的な生活に電気は必要。環境なども考慮すれば、今はこれに頼るしかない」とその必要性を説く。それだけに、国の原子力政策や九州に住む住民の生活に町が貢献していると自負しており、「国はエネルギー政策を国民にもっと広報すべきだ」と注文も忘れない。「経済産業省にはエネルギー政策の仕組みや安全性、必要性についてもっと(広報を)やってほしい」と要望し続けている。 父親を継いで県議になり、11年間務めた。2006年、「生まれ育った玄海のために何かしたい」と町長選に出馬し初当選。 大きな責任の伴う職務だが、「非常に楽しい。やりがいのある仕事」と生き生きとした表情で話している。

 〔町の自慢〕:「原発という最先端科学設備と棚田などの昔ながらの景色」。農産物や魚介類が豊富で、都内から料理人が食材を求めて訪れる。住民について、「人がいい。言葉が荒いかもしれないが、誠実や優しい」と誇らしげ。

 佐賀県玄海町HP
 http://www.town.genkai.saga.jp/home.html

 ※ 原発が町おこしと云う発想を、住民はどのように受け止めているのか。本当に長期的展望に立って、町の将来を考えているのだろうか。 「国が(原発の安全を)保証してくれるなら」、原発再稼働を了承って、国に丸投げして自分の頭では考えたくないと云うことでしょうね。自身では責任を取らない決断など、児戯にも劣るものだ。


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 6月30日は、「ハーフタイムデー」 です。

 ◇ ハーフタイムデー(一年も残す所あと半分となる日)

 歳半ば来し方みれば気も塞ぐ 行く末なんど眺めたくもなし

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 ◇ 夏越の祓(なごしのはらい)

 「夏越の大祓」とは、お正月からの半年間についた罪・穢を、自分自身の身代わりとなる「人形(ひとがた)」に託して、その「人形」に種々の災いを吹き移し、身も心も清清しくリセットされた本来の姿を取り戻して、残る下半期を元気で健康に過ごす為の神事です。 本殿前に大きな茅輪(ちのわ)が設けられており、参拝者は古歌を唱えながらくぐります。

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 水無月の夏越の祓ひする人は 千歳の命延ぶといふなり(1回目/左回り)

 思ふことみなつきねとて麻の葉を 切りに切りても祓ひつるかな(2回目/右)

 蘇民将来 蘇民将来(3回目/左回り)

 ※ 蘇民将来って? 神代の昔、蘇民将来と巨旦将来という二人の兄弟がおりました。蘇民将来は貧しく、巨旦将来は裕福だった。 ある時、武塔神(素戔嗚尊)が宿を求めたが、巨旦将来はこれを断り、蘇民将来は快くこれを受け入れた。 後にこの集落に疫病が流行った。武塔神は蘇民将来の子孫には茅の輪をつけて疫病から守ったが、茅の輪をつけない者はすべて死んだと云う(備後国風土記)。 蘇民とは耶蘇の民? カインとアベルのような、過ぎ越しの祭のようなお話。 今日でも、『蘇民将来子孫也』と書かれた護符が授与されています。



 ◇ 玄海原発再稼働、佐賀知事も容認の意向を示す

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働問題で、海江田経済産業相と会談した古川康知事は29日午後、「原発の安全性の問題はクリアされた」と述べ、再稼働を容認する意向を初めて示した。 玄海町の岸本英雄町長も同日午前、運転再開を了承しており、東京電力福島第一原発事故の影響で停止したままになっている全国35基の原発の中で、玄海原発が最も早く再稼働する可能性が出てきた。 ただし、古川知事は「今日をもって再稼働容認ではない」と強調した上で、「総理にも考えを確認したい」と、菅首相に何らかの形で説明を求める意向を示した。今後、菅首相の対応が事態打開の焦点となりそう。



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   ◇ 今日の誕生花・カンナ(カンナ科)

   花言葉は、「情熱」「尊敬」。

   赤い花咲いて六月了りけり   星野麦丘人

   まっすぐに汐風とほる茅の輪かな   名取里美

 たくましくカンナ咲く道続きおり 君のようだとあなたが言いき  鳥海昭子


 【参照】6月30日、夏越祓
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/10017267.html

 【参照】6月30日、大祓みわの茅の輪神事
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50874009.html

 【参照】6月30日、「おサルの電車」が廃止(1974年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/10001329.html

 【参照】6月30日、金子光晴忌(1975年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48801948.html

 【参照】6月30日、「プリントゴッコ」今日で販売終了(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/43283848.html

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