|
平成23年7月10日(日)昨日:森野「ここで打たずば使ってもらう意味がない」。 中日は9日、横浜を9対4で破った。2点を追う4回に森野将彦の5号ソロなどで3点を奪い逆転。いったんは同点とされたが、5回に森野のタイムリー二塁打で勝ち越すと、和田一浩、堂上剛裕、井端弘和にもタイムリーが出てリードを5点に広げた。4月15日以来の登板となった先発の朝倉健太は4回途中3失点で降板するも、4番手の小林正人が6日の阪神戦に続く2勝目を挙げた。グッジョッブ。 森野のコメント:「(4回の本塁打は)ルーキーの須田君に良いピッチングをされていたので、何とか自分のバッティングができるようにと思って打席に立ちました。(5回のチャンスでは)今まで本当に打てていないので、ここで打たなかったら使ってもらってる意味がないと思って集中しました。(2安打ですっきりした?) まだまだ晴れないですが、明日は今日以上に、3本、4本と打てるように頑張っていきたいです」。 ガンバレ、森野! 本日7月10日は、再起の名古屋場所初日 です。 ◇ 土俵際の大相撲の再生を占う名古屋場所 八百長問題の余波で、今場所は前売り開始が遅れたこともあり、今のところ売り切れの日がありません。 放駒理事長(元大関・魁傑)は、「チケットは残念ながら仕方がない」と話す。「裏方さんが頑張っている。それぞれに役割があり、表は力士たちだから、いい相撲を取ってアピールしてほしい」と要望する。今場所期待する力士については「琴奨菊に頑張ってもらいたい」と大関昇進を期待している。 ※ 批判は批判として真摯に受け止め、「土俵の美」の再現に努めて欲しい。 生半可な気持ちで土俵に上がることは、厳に慎んで頂きたいものだ。 ◇ 文科省が初日視察、「守るべきは大相撲、協会ではない」 神妙な表情で9日の土俵祭りに出席した放駒理事長(元大関・魁傑)は、「再生の場所。(協会員が)それぞれの役割を果たさなければならない」と心境を述べた。 相撲協会は八百長問題を収束させ、半年ぶりの正常開催にこぎつけたが、安穏とはしていられない。10日には高木文科相が名古屋場所を視察する。同省の芦立訓(あしだて さとし)競技スポーツ課長も、「今の状況でもう一度不祥事が起これば、相撲協会という組織は崩壊するだろう。われわれが守るべきは大相撲という伝統文化であり、必ずしも相撲協会ではない」と突き放した。2007年以降、負の連鎖は続いており、今こそ協会員が自覚を持たなければ、角界に明日はないのだ。 ◇ 大関・魁皇の大記録目前、通算1045勝を初日でクリアするか? 最多勝へあと「1」 「自分の相撲に集中するだけ」 千代の富士(現・九重親方)が持つ歴代1位の通算1045勝にあと1勝と迫っている大関魁皇(38)=友綱=が28日、愛知県体育館内で記者会見し「気にならないといえば、嘘になるが考えすぎても駄目。相撲に集中して、自分の相撲を取れたらいい」と大記録に迫る現在の心境を明かした。 稽古始めのこの日、名古屋市緑区の宿舎で6月中旬に購入した白の稽古まわしを初めて着用した。「前のやつで最後になると思っていたが、ボロボロで恥ずかしい」と心機一転、新調した。前日(27日)、半年ぶりに番付表を目にし「気持ちが引き締まり、緊張感があった」と述懐。3場所ぶりの通常開催にかける思いはやはり強い。 これまで魁皇は、記録に対して「意識していない」と繰り返してきた。幕内勝ち星876勝、幕内出場回数1434回、幕内在位106場所が既に1位。今回で大関として在位が65場所となり、トップの千代大海に並ぶ。もっとも目前に迫った千代の富士の1045勝は格別。大横綱の記録は当分破られないだろうと思われていたからだ。昨年の夏場所千秋楽で琴欧洲を破って1000勝を達成したとき、魁皇自身も「全然考えていなかった。体が持たない。やめているだろう、と思っていた」。それほどの大記録だった。 ◇ 「永谷園」初日は1本 懸賞激減の名古屋場所初日 大相撲名古屋場所は10日、愛知県体育館で初日を迎える。角界の大スポンサーの「永谷園」の懸賞が激減する可能性が出てきた。9日、初日の懸賞取組が発表されたが、同社からはCMに出演する幕内・高見盛(35)=東関=の取組の1本だけ。通常、初日は多くの懸賞がかかり、1場所約200本をかける同社も複数の取組に懸賞をかけていた。同社関係者は「場所の盛り上がりなどを見ながら判断したい」とし、場所合計の本数は未定の状況。 永谷園は、呼び出しの着物広告も再開する。 (呼び出しも「永谷園」で名古屋場所。) 高見盛は「ついてくれるだけでもありがたい。そのためにも頑張りたい」と前向きに話した。八百長問題が尾を引いているのか、初日の懸賞総数は55本で、通常より30〜40本少ないと言う。 ◇ 巨人・沢村、新たな調整法で今季2度目の完投勝利(7月9日) 大声援を背に受けながら、巨人の沢村がお立ち台で発した試合後の第一声は自戒の言葉だった。「八回まで0点に抑えて期待していたと思うけど、点を取られるのはまだまだです」。プロ初完封は逃したが、申し分のない内容と結果だった。3安打1失点の完投勝利でチームを4位浮上に導いた。 3日の中日戦(東京ドーム)は、コンディション不良から5回5失点で降板した。夏場に連戦が続くプロのペナントレースは、昨年まで大学生だった沢村にとって未知の領域。登板前はブルペンではなく、遠投中心の新たな調整法を導入した。 「練習で妥協してしまうと、ピッチングに出てしまう」。疲れのたまる夏場を見据えた大きな決断だった。 ルーキーながら、高いプロ意識を持つ背番号15に川口投手コーチは、「夏に向け、調整法を彼なりに工夫している」と評価する。この日投じた115球は、暑い夏を見据え、ペース配分を意識した結果でもあった。「この前のようなことは、二度とないように」。前回は制球に苦しんだ点も反省し、1四球で投げきった。 ※ 高いプロ意識を持つルーキーであることは紛れも無い事実だが、ルーキー沢村はベンチ内で、おそらく嫌われているだろう。 「成功することも確かに成長の材料にはなる。だが、むしろ逆の時の方が、謙虚に自分と向き合える」と云う言葉を、以前、原監督は沢村に向けて発した。彼が時折見せる悪相ぶりは、彼のこれまでの短い人生の佇まいを思わせるものがある。プロにとって、自己顕示欲は不可欠だが、それが他者の鼻につくような事であれば、己の徳の足らざるを思うべきだろう。ルーキー沢村の成功の可否は、その一点にあると思う。資質は既に十分だ。 ◇ 『 日本中枢の崩壊 』 古賀茂明 福島原発メルトダウンは必然だった。 政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは 家族の生命を守るため、全日本人必読の書 5月発売 すでに20万部 「日本の裏支配者が誰か教えよう」 経産省の現役幹部が実名で告発 経済産業省大臣官房付(現在の閑職) 古賀茂明 民主党政権と霞ヶ関がもっとも恐れる大物官僚が、ついに全てを語る! 日本中枢が崩壊してゆく現状を、全て白日の下に! 巻末に経産省が握りつぶした「東電処理策」を掲載 発電会社と送電会社を分離する発送電分離。このテーマについて本気で推進しようとした官僚が何人かいた。あるいは核燃料サイクルに反対しようとした若手官僚もいた。しかし、ことごとく厚い壁に跳ね返され、多くは経産省を去った。私も十数年前、発送電分離をパリのOECDで唱えたことがあるが、危うく日本に召喚されてクビになるところだった。その理由とは何だったのか。 改革が遅れ、経済成長を促す施策や産業政策が滞れば、税収の不足から、政府を動かす資金すらなくなる。そう、「政府閉鎖」すら起こりかねないのだ。いや、そうした危機感を煽って大増税が実施され、日本経済は奈落の底へと落ちていくだろう。タイムリミットは、ねじれ国会を解消するための参議院議員選挙がある2013年、私はそう踏んでいる。 ◇ 今日の誕生花・シモツケソウ(バラ科) 花言葉は、「ひそかな恋」「自由」。 七月も十日過ぎたる雨の音 宇多喜代子 一生の楽しきころのソーダ水 富安風生 ひっそりと袋小路の昼下がり シモツケソウの花咲きいたり 鳥海昭子 ◇ 栃木県に『下野新聞』(1878年創刊、毎日新聞社と資本・協力関係にある)があります。政治家にとっては、あまり手を伸ばしたくないネーミングだろう。 その『下野(しもつけ)新聞』が、原発に関するアンケートを県下で行った。 福田知事と21人の市町長が「原発は減らすべき」、市長2人が「原発はやめるべき」と回答。将来的に立地を求められた場合は、知事も含め全員が「受け入れない」と答えた。農産物出荷停止などの被害が相次いだ栃木県で、自治体トップに広がる「原発不信」の現状が浮き彫りとなった。 原発を「やめるべき」とした大久保寿夫小山市長は、「安全で無限に再利用できる自然エネルギーに早急に転換すべき」、津久井富雄大田原市長は「将来に向けて安全・安心の社会を構築するために脱原発社会をつくるべき」と脱原発の姿勢を明確にした。 「減らすべき」とした市町長の多くは、「原発の安全神話が崩れてしまい、信頼回復はほぼ絶望的」(佐藤信鹿沼市長)などと、安全性への不安を理由に挙げた。中には「急激な脱原発は産業界をはじめ国全体に混乱をもたらす」(古口達也茂木町長)と日常生活や経済への影響を懸念する声も目立った。 ※ 何事にも光と影とがある。光ばかりを見続けてめしいとなり、安全神話を鵜呑みにして、自らの思考を停止するが如き愚は、犯してはならないものだ。安全安心は、リスクの開示を前提とする。リスク開示どころか、情報操作に血道をあげている電力会社は、必ずや社会から排斥されるだろう。もとより、電力による光は、闇を暴くものなのだ。 電力会社に、もっと光を! ※ 捨て難きブラウン管の走査線 チューナー求め延命せむ |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




