今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年7月11日(月)昨日:10年後から燃料回収、数十年後に廃炉 … 。

 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向け、政府などが検討している中長期的な工程表の素案が9日、明らかになった。 炉内で溶融した核燃料の回収を2021年に始め、数十年後に原子炉を解体・撤去するとしている。世界的にも前例のない廃炉作業となるだけに、今後の検討は紆余曲折も予想される。

 素案は、原子力委員会の近藤駿介委員長を中心に東電、経済産業省原子力安全・保安院、原子炉メーカーが参加する勉強会で作成。1979年の米スリーマイル島(TMI)原発事故の廃炉作業を踏まえ、メルトダウン(炉心溶融)が起きた1〜3号機から燃料を取り出すまでの期間を試算した。 TMI事故では、燃料回収の着手まで6年かかったが、福島第一原発では、原子炉の損傷や放射能汚染の程度がはるかにひどく、2倍近い10年が必要とした。さらに最終的な廃炉完了には、原子炉周辺の強い放射線の低減を待つため、数十年が必要と見込んだ。一方、一時貯蔵プールの使用済み燃料は、損傷がほとんどないとみられ、2014年に回収着手を目指す。


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 本日7月11日は、「大震災から4ヶ月」の日 です。

 東日本大震災の発生から11日で4ヶ月。いまだに約2万4000人が避難所暮らしを続けています。36度を超す猛暑の中、エアコンがない体育館で横になる78歳の女性。 腐った魚や汚泥の臭い、ハエや蚊に悩まされる71歳の男性。 劣悪な環境で苦しむ被災者の姿を社会面が伝えています。まさに人権侵害、憲法違反の実情というほかありません。 そして、原発事故を起こした福島県と、わずかでも復興への道筋が見え始めた岩手県、宮城県との落差を感じざるをえません。


 ◇ 原発再稼働「賛成」2割がやらせ、九電調査で判明(2011年7月10日)

 玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る九州電力の「やらせメール」問題で、九電本社から指示メールを受けた社員や子会社のうち、国主催の佐賀県民向け説明会に賛成意見を投稿した社員らは約50人だったことが9日、九電の内部調査でわかった。説明会を放映した番組に寄せられた賛成メールの約2割が「やらせ」だったことになる。

 九電幹部によると、九電からの指示メールの内容を閲覧したのは、少なくとも子会社4社の約2300人と3事業所(玄海原発、川内原発、川内原子力総合事務所)の社員ら。このうち約50人が実際に賛成意見を送ったという。大半がメールによる投稿とみられる。 経済産業省によると、説明会にはメール473件(賛成226件、反対119件など)、ファクス116件(賛成60件、反対44件など)が寄せられた。番組で社員らのメールが紹介されたかどうかは、わかっていないという。


 ◇ 岩波新書『 原発事故はなぜくりかえすのか 』 高木仁三郎(2000/12/20)

 (本書は10年前に刊行されている。) 日本中を震撼させたJCOの臨界事故をはじめ、数々の原子力施設の事故から明らかになった国の政策や原子力産業の問題、技術者の姿勢を問い、これからの科学技術と人間のあり方を考える。 生涯をかけて原発問題に取り組み、ガンで逝った市民科学者・高木仁三郎が闘病中に残した最後のメッセージ。 以下に目次を示す。

 1 議論なし、批判なし、思想なし (“原発”と云う“ムラ社会”)
 2 押しつけられた運命共同体(否応なき周到な根回しで地元民を“落とす”)
 3 放射能を知らない原子力屋さん (専門家は決して被曝しない)
 4 個人の中に見る「公」のなさ  (完全なる利益集団、自民の牙城)
 5 自己検証のなさ  (安全神話≒ローマ法王並みの不可謬宣言)
 6 隠蔽から改竄へ  (徹底的な自己保身集団)
 7 技術者像の変貌  (個人の誇りを放棄して、組織に従う)
 8 技術の向かうべきところ (余りにも乖離した理想と現実)


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 ◇ 縮む福島 県外避難3.6万人、失業4.6万人

 東日本大震災から11日で4ヶ月。経済も生活も縮むなか、県民は苦難と向き合いながら暮らしている。 東京電力福島第一原子力発電所の事故収束が見えない中、福島県では、放射能が将来への視界を曇らせ、「復興」への足取りを鈍らせている。 現在、県外に約3万6千人が避難。農林水産業や工業、観光業などは大きな打撃を受けている。企業の倒産や流出も相次ぎ、震災後の3ヶ月余りで4万6千人が失業した。消費を控える傾向も強くうかがえる。

 よく晴れた日中。福島市内の老人施設で、5歳の「もーくん」がお年寄りにおずおずと声をかけた。「一緒にカルタしませんか」。お年寄りとカルタや折り紙で遊んだもーくんはやがて、ここへ連れてきた辺見妙子さん(50)にくっついて離れなくなった。「外でぶらんこ乗りたい。悲しい」。そう言って、窓の外を眺めた。 辺見さんは近くの自宅で託児所を開いている。原発事故の前は、雨でもカッパを着せて公園や山林に出かけていた。預かっていた子どもは5人。4月には8人に増える予定だった。

 事故後、子どもたちの家族は全国に避難した。預かる子どもはゼロに。5月の連休明け、北海道に避難していたもーくんが戻り、託児所を再開した。ただ、放射線が心配で室内保育に切り替えた。外に出るのは週2回にした。


 ◇ 「福島に帰りたい!」 君津に避難の小3の七夕まつり

 七夕の7日、避難先の千葉県君津市南子安で行われた七夕まつりで、「福島に帰りたい!」との願いを短冊に書いた児童がいた。福島県浪江町から避難している小学3年生高橋翔太君(8)。先が見えない長引く避難生活で、短冊に故郷への思いを込めた。 七夕まつりは、福島県から同市内の公務員住宅に避難する人たちのために、同市の「東日本大震災・避難者支援ボランティアネットワークきみつ」(平尾一晴代表)が開いた。子供や大人たちは「早くみんなが安心して過ごせますように」「がんばろうふくしま」などと願い事や思いを記した短冊を結んだ。

 翔太君は、父由史さん(38)、母友美さん(33)の3人家族。翔太君は、自然豊かな町で元気に遊び回るのが好きだった。3月11日のあの日、学校で掃除を終えると大きな揺れに襲われた。友美さんがすぐに迎えに来て、避難所に逃げたが、翌12日、福島第一原子力発電所で水素爆発が起き、そのまま福島市内の親戚宅に避難した。 翔太君らはその後、由史さんの実家の山形で2週間過ごし、さらに3月下旬には、祖父母と共に君津市に避難した。「友達と会えないまま避難してきたから寂しかったけど、外で遊べるようになって良かった」。

 だが、避難に由史さんは同行できなかった。由史さんは同原発で働く作業員で、同12日から40日間、原発内での作業に従事した。この間、翔太君が会えたのはわずか数日。由史さんが作業に戻る時、翔太君は「父ちゃん死なないで」、「父ちゃんが死んじゃう」などと泣きついたという。 今は友美さんと2人で暮らす。由史さんは仕事の都合で兵庫県内にいて、祖父母は同市内で別に暮らしている。翔太君は「父ちゃんも仕事を頑張っているし、転校先の小学校でも友達が出来た」と笑顔で遊び回る。 そんな翔太君だが、短冊を結ぶ際にはつぶやいた。「福島の友達と遊びたいし、浪江町に戻りたい」。

 ※ 川島芳子の辞世の句を想起する …

 家あれど帰り得ず 涙あれど語りえず
 法あれども正しきを得ず 冤あれども誰にか訴えん

 「家あれども帰り得ず 涙あれども語り得ず」の二句は、川島が好んで揮毫していたものであり、彼女の孤独な心情を表している。売国奴として銃殺刑に処せられた川島だが、戦争の被害者であったことには違いない。 帰り得ぬ家あるは悲し 語りえぬ涙ためるは淋し 悪法なりと雖も今 勇みて毒杯を喫す。



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   ◇ 今日の誕生花・ブッソウゲ〔ハイビスカス〕(アオイ科)
       沖縄ではアカバナ、あるいは琉球槿とも言います。

   花言葉は、「常に新しい美」。

   渚まで続く白砂や仏桑花   古賀まり子

   島唄は語るがごとく仏桑花   西上禎子

 さわやかにハイビスカスの咲きいたる 遠い記憶の常に新し  鳥海昭子


 Memory 05.10 追悼歌『妹よ、アカバナよ、早く起きて来い』

 ※ 2011/07/11 10:17 538 回再生

 沖縄では、ハイビスカスを「あかばな」と呼びます。 すべて宮古島の「あかばな」の画像です。 子供の頃は何とも思わなかった「あかばな」ですが、大切な想い出を甦らさせる大切な花となりました。太陽の光を浴びて凛としたその姿から、たくさんの想いを受けたいと思います。(MATSUBARAHIDEAKI さん)


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 【参照】7月11日、真珠の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/13170165.html

 【参照】7月11日、世界人口デー
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/43486389.html

 【参照】7月11日、キネマ旬報の創刊(1919年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48937492.html

 【参照】7月11日、初の国産旅客機・YS-11が完成(1962年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/34549351.html

 【参照】「iPhone」、日本にお目見え(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/43493666.html

 【参照】“火遊び”の、二人にキツイ、お仕置きが(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/43491179.html

 【参照】7月11日、中継なしの「名古屋場所」の初日(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50926478.html

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