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平成23年7月14日(木)先刻:なでしこジャパン準決勝、キックオフ! ドイツで行われているサッカーの女子ワールドカップ(W杯)で、初のベスト4入りを果たした日本代表「なでしこジャパン」が、スウェーデンと準決勝を行うフランクフルトのスタジアム周辺は、キックオフを前に、徐々にムードが高まってきている。 現地時間13日の地元新聞は、開催国・地元ドイツを破った日本を大きく取り上げて注目している。サポーターたちの準決勝の結果予想も様々だ。 現地に住む日本人たちも応援に駆けつけることになっている。 スウェーデンの男性サポーター「3−1でスウェーデンが勝ちます」。 ドイツの女性サポーター「日本が勝つでしょう。ドイツ戦は見事でしたから」 スウェーデンの女性サポーター「実力はほぼ同じだし、厳しい戦いになる」 ◇ より決勝に行きたい方が勝つ なでしこ・佐々木監督 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の準決勝、日本 vs スウェーデン戦の前日記者会見が12日、フランクフルトで開かれた。 世界大会では初の決勝進出を目指す日本の佐々木監督は、「どちらが、より決勝に行きたいか。その意志を持ち続けられた方が勝つ」と、精神面の重要性を強調した。 同席したMF宮間(岡山湯郷)は、開幕直前にスウェーデンと対戦し、1―1で引き分けた練習試合を振り返り、「対人プレーの間合いを学んだ」と話した。 スウェーデンは長身選手がそろう。デンナビー監督は、「日本は、ボールが地面を転がっている間はうまいチーム」とパスの技術を評価した上で、高さを生かした空中戦に活路を求める戦いを示唆した。 本日7月14日、なでしこジャパン準決勝 キックオフです。 永里に代わって川澄をFWに入れて準決勝に臨んだ日本は前半10分、自陣で沢の横パスをカットされると、クイストにドリブルでエリア内へ進入を許し、左サイドから豪快な左足シュートをゴール右隅に決められた。だが19分、ピッチ中央でボールをキープした大野の横パスを、走り込んだ宮間がファーサイドに直接クロス。初先発の川澄が飛び込んで競り合うと、相手選手に当たったボールはゴール左に流れ込み、1−1の同点に追いついた。 日本は1−1で迎えた後半14分、左サイドのクロスからゴール前で混戦となり、沢が頭を合わせてボールをゴール左隅に押し込み、2−1。 さらに19分、GKがはじいたボールを川澄が豪快に蹴り込み、リードを2点に広げた。 第1試合は米国が3−1でフランスを下し、3大会ぶりの決勝進出を決めた。 川澄の2ゴール & 澤のヘディング ◇ なでしこジャパン、初の決勝進出 ドイツで行われている女子サッカー・ワールドカップ。初優勝を狙う日本は準決勝でスウェーデンと対戦しました。 勝てば史上初のメダル獲得が決まるなでしこジャパン。序盤にリードを許しますが、前半19分。大野のドリブル突破から宮間とつなぎ、最後は川澄。相手ディフェンダーに倒されながらも執念の同点ゴールを決めた。 これで主導権を握ると、後半15分。キャプテン・澤がこぼれ球を押し込み、値千金の勝ち越しゴールを決める。 後半19分には再び川澄がゴール。今大会、初のスタメン起用に応えたシンデレラガールの活躍で日本が史上初の決勝進出を決めました。 「(初スタメンも)4試合やってきたので、この会場の雰囲気とかにも慣れていましたので、緊張はなかったです」(川澄奈穂美選手)。 ※ 決勝戦、日本の対戦相手はアメリカ。準決勝でフランスを3対1で破ったFIFAランキング1位の強豪が、なでしこ達の前に立ちはだかります。決勝戦は日本時間18日午前3時45分から行われます。 『To Our Friends Around the World Thank You for Your Support』という横断幕で、世界に感謝の気持ちを伝えるのが、恒例となっているなでしこジャパン。 ドイツ戦の前では、監督は震災の映像を選手らに見せ、『苦しくなったら被災者のことを思い出して頑張れっ』と檄を飛ばしたという。 なでしこジャパン、本当によく走った。よく勝った。 ◇ MLB=オールスターゲーム、ナ・リーグが逆転で2連勝 米大リーグは12日、フェニックスで2011年のオールスター戦を行い、ナショナル・リーグ(ナ・リーグ)が5─1でアメリカン・リーグ(ア・リーグ)を下した。これで今年のワールドシリーズは、ナ・リーグのチームがホームフィールドアドバンテージを得ることになった。 ナ・リーグは1点ビハインドの4回、プリンス・フィルダー一塁手(ブルワーズ)が、C.J.ウィルソン投手(レンジャーズ)から左中間への3ランを放ち逆転。その後、7回までに2点を追加すると、投手陣も5回以降を零封した。 なお、勝利したナ・リーグは、過去15年間で初のオールスター2年連続勝利。ナ・リーグは通算成績を42勝38敗2分けとした。また、MVPにはフィルダーが選ばれた。 日本選手は11年ぶりに出場しなかった。 イチローも、連続出場が10年で途絶えた。 ◇ 巨人、自力V消滅 ガッツ外し、新守護神・東野も実らず < 阪神 2x - 1 巨人 > (7月13日、甲子園) 阪神が劇的なサヨナラ勝ちで巨人に連勝。阪神は2回裏、金本の適時打で先制する。その後同点とされるも、9回にマートン、ブラゼルの連続安打などで無死満塁の好機をつくると、代打・桧山が犠飛を放ち、試合を決めた。巨人は9回に3番手で登板した東野が誤算だった。 巻き返しの「切り札」とするはずが、皮肉にも敗戦を招く結果となった。1−1の九回、巨人がマウンドを託したのは東野だった。先発から抑えに転向したばかりの背番号17は、無死満塁のピンチを招いた揚げ句、桧山にサヨナラの右犠飛を浴びる最悪の結末に終わった。67試合目にして、早くも自力優勝が消滅するとともに、「借金」を抱えたまま前半戦を終えることが確定した。 得点力不足に悩む中、試合終盤での継投は重要度を増しているが、「クローザーがいないのは巨人ぐらい」と原監督が嘆く現実が重くのしかかる。打開策として配置転換を言い渡したのが、今季2勝と先発で苦しむ東野だった。 かつて原監督は、上原(現・オリオールズ)を先発から抑えに起用して成功した経験を持つ。上原のケースと同様、大胆な配置転換で選手の再起を図ると同時に、勝利の方程式を構築する指揮官の意図はわかる。「(抑えでも)心境は変わらない」と強がった東野に、原監督は「これにめげずにやってほしい」と今後の起用を明言したが … 。 この日は打線でも大きな決断があった。打撃不振の小笠原を先発メンバーから外した。「結果が出ていないのだから仕方ない」と岡崎ヘッドコーチ。荒療治に打って出たものの、効果はなかった。 守護神不在、そして、主軸の不振。投打の2つの課題を乗り越えない限り、巻き返しへの道筋すら見えてこない。 ◇ 岩瀬「結果がこれじゃあ…」=プロ野球・ヤクルト―中日 < ヤクルト 6x - 5 中日 > (7月13日、神宮) ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。ヤクルトは2点リードで迎えた9回表、守護神・林昌勇が中日・森野に2ランを浴び同点とされ、試合は延長戦に突入する。迎えた10回、2死満塁から相川が値千金の適時打を放ち試合を決めた。 一方の中日は3連敗。 一度は追い付いた試合を落とした中日の落合監督は、「いろんな経験をしなきゃね」とポツリ。相川にサヨナラ打を打たれた岩瀬も、「何とかしないといけないと思っていたが、結果がこれじゃあ」と言葉少な。 敗戦の中、2本塁打で4打点とひとり気を吐いたのは森野は「打たないと勝てないと思っていた。気持ちで打った」。2本目の2ランは球団8000号になった。主砲の打撃が戻ってきたのが、せめてもの救い。 負け投手は浅尾(3勝2敗4S)。 ◇ 今日の誕生花・チダケサシ(ユキノシタ科) 花言葉は、「まっすぐな性格」。 噴水の穂をはなれゆく水の玉 後藤夜半 登山隊わが眼の前で解かれたり 山口波津女 チダケサシすっくと立ちていたりけり 何とはなくて信じたくなる 鳥海昭子 |

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