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平成23年7月16日(土)昨日:社長100人アンケート「3年内に海外移転」4割。 日経が14日まとめた「社長100人アンケート」で、約4割の経営者が円高の是正や税制の見直しが進まなければ、3年以内に海外へ生産拠点などを移さざるを得ないと回答。震災に伴う政策課題の棚上げと、エネルギー政策の迷走で電力不足問題が長期化する懸念から、国内生産が維持できなくなるとの危機感が広がっている。 社長100人アンケートは、国内主要企業の社長(会長、頭取など含む)を対象に四半期ごとに実施。今回は140社から回答を得た。国内制度や経営環境が現状のままなら、何らかの機能を海外に移転せざるを得なくなるとの答えが39.3%(55社)あった。 ◇ 「脱原発」は政府見解ではない 菅首相釈明 菅首相は15日午前の閣議後の閣僚懇談会で、将来的な「脱原発」方針について、政府見解ではなく、個人としての考えを披瀝したものだと釈明した。 閣僚への説明は、中野国家公安委員長の抗議を受ける形で行われ、独断で方針表明したことを自ら認めた。首相は来週早々に、自らが本部長を務める原子力災害対策本部などを開いて意見調整に入る意向だが、閣僚からは早くも反対論が提起され、閣内の不統一ぶりが深まっている。 閣僚懇談会では、中野氏が「首相は(13日に)原子力に関する見解を発表したが、閣僚は話を聞いていない」と説明を要求。首相は「今日までの経緯を含め、総合的にこの辺りで国民に方向性と自分自身の決意を述べておく時期ではないかと考えて記者会見した」と語り、「個人の考え」の表明だったとした。 ※ 菅首相、傍若無人に吶喊す ドン・キホーテの末裔のごと ◇ 福島全域で牛の出荷停止要請へ 厚労省 福島県浅川町から出荷された肉用牛の肉から基準超えの放射性セシウムが検出されたことから、厚生労働省は15日、福島県全域の牛の出荷停止を検討するよう原子力災害対策本部(本部長・菅直人首相)に要請する方針を決めた。汚染肉の流通で各地で混乱が生じているとして厚労省はいったん出荷を止めた上で、福島県に検査態勢などを整えてもらいたい考えだ。 福島県は緊急立ち入り検査が終わる18日頃をめどに、県内すべての肉用牛の出荷や移動の自粛を農家などに要請している。ただ、厚労省は18日までに、出荷調整や検査態勢を整備するのは難しいとみている。 出荷停止の対象範囲は南相馬市と浅川町という離れた場所で汚染した牛が見つかったことや藁の汚染も広い地域に及んでいる可能性があるため、福島県全域で検討してもらう予定。 ※ この際なのだから、原発のリスクマネジメントのお粗末さを、洗いざらい公開すべきではないのか。少なくとも「安全神話」の否定、もしくは不存在を明確化すべきだろう。原発当事者と、そのチェック体制とが、同じ釜の飯を喰ってる連中では、お話にならない。独占企業の弊害の、誠に見事なお手本と言うべきか。 グループ・原発が丸ごと、“やらせ”ではないか。事実の隠蔽を前提とする発電など、あるべきではない。被曝を前提とする発電など、するべきではない。 1994年7月16日、三内丸山遺跡が国内最大級の縄文集落跡と判明した日。 同日、青森県青森市の三内丸山遺跡(青森市大字三内字丸山)で巨大建造物の木柱や大量の土器が出土し、国内最大級の縄文期の集落跡と判明しました。 縄文時代前期中頃から中期末葉(約5500年前〜4000年前)の大規模集落跡。 沖館川右岸の河岸段丘上に立地する。 2000年に国の特別史跡に指定された。遺跡跡には住居群、倉庫群のほか、シンボル的な三層の掘立柱建物が再現されており、資料館もある。 2009年8月現在、青森県教育庁文化財保護課三内丸山遺跡保存活用推進室が発掘調査を行っている。 遺跡保存の経緯 この地に遺跡が存在することは江戸時代から既に知られており、山崎立朴が弘前藩の諸事情を記した『永禄日記』(館野越本)の元和九年(1623年)正月二日条に、多量の土偶が出土したことが記録されているほか、菅江真澄の紀行文『栖家の山』の寛政八年(1796年)四月十四日条に、三内の村の古い堰が崩れた場所から、瓦や甕、土偶のような破片が見つかったことが記録されている。 三内丸山遺跡 ナビ旅 現代の本格的な調査は、新しい県営野球場を建設する事前調査として1992年から行われたもの。その結果、この遺跡が大規模な集落跡とみられることが判明し、1994年には直径約1メートルの栗の柱が6本出土し、大型建造物の跡とも考えられた。 これを受け同年、県では既に着工していた野球場建設を中止し、遺跡の保存を決定する。 その後、資料館を作って整備を行い、六本柱建物跡においては湿度を一定に保った保存ドームを作り、柱の現物は他の場所に保存しレプリカを代わりに元の場所に置く、ということなどを行った。また、墓の道の遺構が非常に長く延びていることが分かったため、都市計画道路も建設中止となる。 三内丸山遺跡と一連のものであると考えられる遺跡群:熊沢遺跡、三内遺跡、三内沢部遺跡、三内霊園遺跡、近野遺跡、安田水天宮遺跡。 これほどの集落が、なぜ終焉を迎えたのかは不明。一因としては、気候の寒冷化などが挙げられるが、それだけで集落全土を手放すとは考えにくく、栗の栽培を停止しなければならない、何か特別な理由があったという見解も示されてはいるが、それが何であるかは不詳。 ◇ 送り火に送り出されしドラゴンズ 「何もない日」のただ淋しくて < 中日 0 - 6 広島 > (15日、ナゴヤドーム) 中日は15日、広島に0対6で敗れた。5回に井生(いおう)崇光の1号ソロで先制を許すと、6回には集中打を浴び4失点。8回にも栗原健太にダメ押しの2号ソロを打たれた。先発の川井雄太は6回途中まで投げ、7安打5失点と乱調。チームは引き分けを挟んで、今季初の4連敗を喫した。試合後、落合博満監督は苦笑いを浮かべながら、「今日は何もない日。ないだろ」と、流石に言葉少なだった。 ついに首位ヤクルトとは「7」差、もうダメってカンジ。 ※ オールスター始まる前にはや終戦 んな事ないわ んな事ない? ◇ 真弓監督「取れんね、点が … 」 零封負け11度目 < 横浜 4 - 0 阪神 > (15日、横浜) 打線がつながらない阪神が今季11度目となる零封負けを喫した。得点圏に走者を進めた二、四、五、六、八回は適時打が欠乏。先頭打者が出た七、九回は金本、ブラゼルがともに二ゴロ併殺打に倒れて、チャンスの芽をつぶした。これで18イニング連続無得点。真弓監督は腕組みをしたまま「取れんね、点が……。早く上向いてくれないと … 」と、苦り切った表情。球宴まで残り5試合で借金4。貯金をして折り返すというもくろみは難しくなってきた。 ※ 御同慶の行ったり来たり龍と虎 「何もない日」と「取れんね、点が …」 ◇ 「脱原発」に異論続出 経済同友会は「縮原発」 仙台市で開かれていた経済同友会の夏季セミナーが15日、閉幕した。菅直人首相が打ち出した「脱原発依存」の方針に、参加した経済人から異論が相次いだ。同友会としては徐々に原発を減らす「縮原発」路線で意見を集約。長谷川閑史代表幹事は記者会見で、「20〜30年先を見ても、(原発分の)電力を再生可能エネルギーで賄えるとは考えにくい」と指摘し、「脱原発にはつながらない」と強調。 同日のセミナーでは原発問題に議論が集中した。ウシオ電機の菅田史朗社長は「超長期的にも原子力は育てるべき対象だ」と主張。 藤森義明日本GE会長も「これまで日本企業が培ってきた技術開発を、この事故であきらめていいのか」と反対した。 新浪剛史ローソン社長は「(電力供給の不安定化による)産業空洞化の影響を最小限に食い止めるためにも10〜15年は原発を使うというメッセージを出すべきだ」と主張した。 一方、小林喜光三菱ケミカルホールディングス社長は、「化石燃料もウランもいずれは枯渇する。縮原発・脱化石燃料を目指さないと人類の未来はない」と主張。岩田彰一郎アスクル社長も「縮原発・自然エネルギー活用が正しい選択」と支持した。 最終的に合意文書では、電力確保に向け、安全性が検証できた原発は「国の責任で順次再稼働を」と要望。中長期的には「老朽化した原発を順次廃炉にし、再生可能エネルギーの推進を目指すべきだ」とする一方、「原発はエネルギーの安定供給のために必要」と位置付けた。 長谷川代表幹事は「脱原発と違うと説明を尽くすことを条件に、文書に盛り込む理解を得た」と説明。長谷川代表幹事らは16日、被災地の宮城県石巻市を視察する。 ◇ 今日の誕生花・トキソウ(ラン科) 花言葉は、「献身」。 祭笛吹くとき男佳かりける 橋本多佳子 羅(うすもの)をゆるやかに着て崩れざる 松本たかし 高原の花屋にありし朱鷺草の 鉢なつかしく憩う時あり 鳥海昭子 2010年 宵山風景 ※ 山鉾ごとに、「厄除けのお守りはこれより出ます」(蘇民将来之子孫也) 「安産のお守りはこれより出ます」と子どもたちが囃す。 こんちきち … 。 |

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