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平成23年7月30日(土)昨日:保安院が中部電力に、「やらせ」発言を依頼。 経済産業省原子力安全・保安院が、2007年8月の中部電力浜岡原子力発電所のプルサーマル発電に関するシンポジウムの際、中部電に対し、参加者の動員と会場での発言を依頼していたことが分かった。会場での質問が反対派のみとならないようにするため、地元住民に原発に肯定的な発言をしてもらうものだったという。 本来は原発を監視する立場の保安院が、やらせを事実上指示していたことになる。中部電は依頼にもとづいて社員や下請け業者、町内会長ら地元住民に呼びかけて参加させていた。住民向けに肯定的な発言文案も作成したが、問題があると社内で判断し、発言させることは見送った。 29日に中部電が記者会見して明らかにした。 ※ 何を今さら驚いた振りをする必要があろうか。「原発」と言う国策とは、国ぐるみの“やらせ”であることは、自明の理ではなかったのか。古来、国策に碌なものはない。その端的が戦争行為であることは論を俟たない。 であるからこそ、愚かしい宰相、必ずしも最悪ならず、とも言えるのだ。電力会社関連からの、これまではマル秘扱いだったデータが、ボロボロとこぼれ落ちて来るのは、社会にとって決して無益ではない。 「 何だ、バカヤロウ ! 」 ※ 丸損だ開けてびっくり桃太郎 やらせ発言「何だ、バカヤロウ !」 7月30日は、荒井 注の誕生日 です。 ◇ 荒井 注(1928年〜2000年)(本名、荒井安雄) 立教大学文学部宗教学科中退後、二松学舎大学文学部日本文学科卒業。卒業後は脚本家を目指しながら、クレージーウエストのバンドマンを勤めていた。 1964年、「トリスのおじさんみたいな面白い顔をした奴がいる」との評判を聞きつけた、いかりや長介のスカウトでザ・ドリフターズに参加。 担当楽器はピアノだが、ロカビリーのスリーコードしか弾けなかったという話がある。 初期のドリフメンバーとして活躍し、「This is a pen!」のギャグは大ヒットした。コントでは、威張り散らすいかりやをシラっとした目で見て無視をし、いかりやに怒られてふてくされながらギャグを言う、と言うパターンが受けた。学校コントでは、先生役のいかりやと同級生の落第し続けた生徒と言う設定だった。 代表的なギャグの「何だ、バカヤロウ!」「何見てんだよ!」は流行語となり、ソロ活動でも頻繁に使用された。 1974年3月、「体力の限界」を理由にドリフターズを脱退。(『8時だョ!全員集合』のプロデューサーだった居作昌果の説によれば、いかりやのワンマンが気に入らなかったとも言う。ギャラの配分をめぐる不平なども関係していたとされる。) その後、交代したばかりの新人・志村けんは、穴埋めとしても暫くは機能しなかった。 「 黒真珠の美女 江戸川乱歩の『 心理試験 』」 芸能界復帰後、井上梅次監督の土曜ワイド劇場『明智小五郎シリーズ』で俳優として活躍。 「8時だョ!全員集合」の裏番組である、萩本欽一の『欽ちゃんのドンとやってみよう』(欽ドン)のレギュラーだったこともある。年下の萩本には実に楽しそうにイジられていた。 2000年2月9日、静岡県伊東市の自宅で入浴中に肝不全の為に急逝。 弔辞は、いかりや。出棺時、霊柩車のクラクションと同時に参列者全員が、ギャグの「何だバカヤロウ!」と叫んで見送った。遺骨はオーストラリア・ケアンズに散骨。 ◇ 昔、「年寄りの冷や水」 今、「高齢者の暑気不感症」 冷房を我慢して高齢者の熱中症、6割が自宅で発症 昨年の夏に熱中症で救急搬送された65歳以上の患者のうち、6割は自宅で発症していたことが、筑波大学と国立環境研究所の調査でわかった。 研究チームは、「節電が求められているが、高齢者は冷房を控えないように」と警告している。 救急車で運ばれた熱中症患者の年齢や当日の最高気温などを北海道から沖縄までの20自治体についてまとめた、環境研の「熱中症患者速報」を分析した。 その結果、自宅で発症した人の割合は、19〜39歳が17%だったのに対し、65歳以上では61%に上っていた。 高齢者にとって、自宅が熱中症を避ける安全な場所になっていないことが浮き彫りになった。 高齢者は、熱中症にかかると重症化しやすく、暑さも感じにくくなる傾向がある。研究チームは「高齢者が冷房を我慢する傾向は、節電の影響で例年以上に高まるだろう。命を守るためにも、高齢者は冷房を我慢すべきではない」と話している。 ◇ ヤクルトや今季の優勝思わせる 粘り強さと若手の台頭 プロ6年目の村中、初完投初完封 巨人を手玉 未知の九回もわずかに8球 < ヤクルト 2 - 0 巨人 > (29日、福島県営あづま球場) 予想外の続投だったが、余力は十分に残っていた。未知の九回をわずか8球、3人で片付けた。ヤクルトの村中がプロ6年目で初完投を初完封勝利で飾った。 九回の時点でリードは2点。抑えに林昌勇がおり、左腕は交代だと思っていた。だが、小川監督の考えは違った。「巨人戦で完封すれば自信になる」。指揮官の思いに背中を押され、期待通りに試合を締めくくって見せた。 昨季は11勝を挙げ、飛躍の1年となったが、七回に息切れすることが多く、スタミナが課題だった。この日は、課題克服にマスターしたチェンジアップが決まった。奪三振は3個だけだったが、「いい感じでタイミングを外せた」。187センチの長身から投げ込む速球で押し込んだことで、より効果があった。 「完投は自分の課題だった。巨人は強いので、しっかり投げようという意識を持ち続けた。まだ実感はないけど少しずつ成長を感じている」。7人の右打者を先発にそろえた巨人打線を109球で散発3安打に封じ、心底うれしそうに村中は笑った。 チームはリーグ最速で40勝に到達。石川、館山の左右の両輪は健在。故障で戦列を離れていた由規は、球宴での登板で投げられるメドをつけた。右脇腹痛で出遅れていた左腕も、ほぼ完璧な投球で2勝目を挙げた。10年ぶりのリーグ制覇に向け、他球団がうらやむ先発陣はさらに盤石となった。ヤクルトの今季優勝は、既に磐石の態勢に入った。 巨人・原監督、8敗目の澤村に「もったいなかったね … 」 巨人は29日、東京ヤクルトに0対2で敗れた。先発の澤村拓一は、初回に青木宣親の先頭打者本塁打などで先制を許し、7回2失点で8敗目。打線は村中恭兵に3安打に抑えられ、完封負けを喫した。 「こっち(被災地)で最後のゲームだったし、何とかしたかったけど、3安打じゃなかなかね … 。(澤村の初回失点について)もったいなかったね。確かに立ち上がりというのは難しいんでしょうけどね … 。3回以降は3人ずつで抑えたわけですから。 (打線が振るわない試合が多いが?) 今日は帰って来ないわけだからね。夏場になってピッチャーはしんどいんだから、みんなで倒していかないといけないね」。 ※ 蝉時雨、原監督にふりそそぐ … ◇ 今日の誕生花・ハマボウ(アオイ科) 花言葉は、「楽しい思い出」。 滝の上に水現れて落ちにけり 後藤夜半 瀧落ちて群青世界とどろけり 水原秋櫻子 少しずつ重なりあって張り合って 花びら五つのハマボウ咲けり 鳥海昭子 |

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