今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

全体表示

[ リスト ]

8月12日、河野裕子忌

 平成23年8月12日(金)昨日:東海テレビ、「ぴーかんテレビ」打ち切り。

 東海テレビ(名古屋市)は11日、情報番組「ぴーかんテレビ」を打ち切ると発表。今月4日に、岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しいお米 セシウムさん」などと表現するテロップ画面を誤って放送。これを受けた措置。 記者会見した浅野碩也社長は、「被災地や視聴者の皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪。役員報酬を、浅野社長が3ヶ月間50%カット、石黒大山会長が2ヶ月間50%カットするなど、計8人の報酬減額や降格処分も発表した。 番組は問題発生後から休止中だが、企業のスポンサー降板やCM提供中止が続出。視聴者からも約1万5千件の苦情が寄せられ、東海テレビは放送再開はできないと判断した。東海テレビは社外有識者を含む検証委員会で調査を進め、後日、検証番組を放送する予定。

 ※ メディアとは、もとより実体ありません 吹けば飛ぶよな浮き草稼業


イメージ 1
 ◇ 米探査機ボイジャーが太陽系脱出へ秒読み 人工物で初の事例

 1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ボイジャー1号」が間もなく太陽系を出る。最新の研究によると「いつ出てもおかしくない状態」(NASA)で、人類が作った物体としては初の「太陽系脱出」となる。 ボイジャー1号は1979年に木星に接近したあと、1980年に土星に接近。そのとき土星の重力で太陽系の公転面から外れた軌道に入った。11日現在、太陽から176億4千万キロ(太陽から冥王星までの距離の3倍程度)離れたところを、時速約6万1千キロで太陽系の外に向けて飛行中。

 太陽からは、陽子や電子からなる「太陽風」が吹き出している。ボイジャー1号は太陽風が急減速する「末端衝撃波面」を2004年に通過。6月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文によると、昨年末から今年2月に太陽風の「風速ほぼゼロ」を観測。さらに、太陽風の高温粒子の急減と星間物質の低温粒子の増加を観測すると、太陽系を出たことになる。

 その位置は、太陽から平均181億キロ前後にあると推測されており、NASAは昨年「2015年ごろに太陽系を出る」と発表した。しかし、ボイジャー計画の責任者を務めたカリフォルニア工科大のストーン教授は今月、「いつかはわからないが、いつ出てもおかしくない」と述べた。1号の半月ほど前に打ち上げられた2号も、太陽から143億キロ離れたところを飛行中だ。

 ※ 物質も、もとより実体ありません 吹けば飛ぶよな森羅万象



 8月12日は、河野裕子忌 です。

 ◇ 河野裕子(かわの) (1946年〜2010年)

 歌人、「塔」選者。夫は歌人の永田和宏、長男・永田淳、長女・永田紅も歌人。 京都女子高等学校を経て京都女子大学文学部国文科卒業。高校時代より作歌を始め、大学三回生の頃に角川短歌賞受賞。 歌集『森のやうに獣のやうに』は、みずみずしい青春の恋愛歌を収める。新鮮な言葉で、女性の心をのびやかにうたう。毎日新聞歌壇、NHK短歌の選者や織田作之助賞の選考委員のほか、夫・永田和宏と共に「宮中歌会始」選者も務めた。晩年は乳癌を病み、その境涯を多く歌に詠んだ。

イメージ 2

 逆立ちしておまへがおれを眺めてた たつた一度きりのあの夏のこと

 たとへば君ガサッと落葉すくふやうに 私をさらつて行つてはくれぬか

 言ひかけて開きし唇の濡れをれば 今しばしわれを娶らずにゐよ

 まがなしくいのち二つとなりし身を 泉のごとき夜の湯に浸す

 しんしんとひとすぢ続く蝉のこゑ 産みたる後の薄明に聴こゆ

 ブラウスの中まで明かるき初夏の陽に けぶれるごときわが乳房あり

 ぽぽぽぽと秋の雲浮き子供らは どこか遠くへ遊びに行けり

 たつぷりと真水を抱きてしづもれる 昏き器を近江と言へり

 この世にはこの世の時間があるばかり 風花に濡れて治療より帰る

 君を打ち子を打ち灼けるごとき掌よ ざんざんばらんと髪とき眠る

 大泣きをしてゐるところへ帰りきて あなたは黙つて背を撫でくるる

 かうなれば体力温存猫二匹 身体に添はせ昼より眠る

 俺よりも先に死ぬなと言ひながら 疲れて眠れり靴下はいたまま


 ◇ 歌人・河野裕子の最終歌集『蝉声』 心打つ病床詠 (河合真帆:記)

イメージ 3
   片時も枕辺から離さなかった作歌手帳

 没後1年に寄せて編まれた河野裕子の最終歌集『蝉声(せんせい)』が読まれている。6月12日刊の初版3千部は即増刷に。2009年以降の約400首を収めるが、とりわけ病床詠220首余が心を打つ。死の間際まで歌い続けた歌人の魂を知る。

 20代の第1歌集『森のやうに獣のやうに』におけるしなやかな女歌で評価を得て以来、常に歌壇の表舞台にいた。夫・永田和宏と共に結社歌誌を支え、新聞や放送歌壇選者として愛好者の裾野拡大にもつとめた。 2000年に乳癌を手術。2008年に再発転移がわかった後も、同年刊の『母系』、2009年の第14歌集『葦舟(あしふね)』と歌は衰えなかった。2010年夏、病状悪化。8月12日、不帰の人となった。享年64。

   八月に私は死ぬのか朝夕の わかちもわかぬ蝉の声降る

 最後の歌一連には、蝉がさかんに登場する。炎天下、地上での短いいのちを鳴きに鳴く蝉の声を、病臥の河野はどう聞いたのか。

   子を産みしかのあかときに聞きし蝉 いのち終る日にたちかへりこむ

 長男を出産する時の、「しんしんとひとすぢ続く蝉のこゑ 産みたる後の薄明に聴こゆ」に、遠く呼応する一首であった。

 病床詠はいずれも、河野が手帳に残した自筆メモや口述筆記からおこされている。「掌(てのひら)サイズの手帳に、愛用の2Bの鉛筆で。仰向けで書いたためか、筆圧が弱くなっていたのか。薄くて読めない文字もあった」と長男の歌人・永田淳。

  書きとめておかねば歌は消ゆるものされどああ暗やみで書きし文字はよめざり

 淳の筆耕をもとに、和宏とやはり歌人の娘・永田紅がさらに解読。読めない字がはっと読める瞬間があり、三人で声をあげたと言う。 死の前日、永訣の歌は、和宏自身が聞きとり書き取った。

   手をのべてあなたとあなたに触れたきに 息が足りないこの世の息が

イメージ 4


 ◇ ETV特集「この世の息 〜 歌人夫婦・40年の相聞歌 」 (2011/7/10)

 昨年、乳癌で他界された歌人・河野裕子さんと、夫で歌人の永田和宏さんは、亡くなる直前まで互いに歌を詠み合ってきた。二人の相聞歌から夫婦と家族のあり様を見つめる。

 一日に何度も笑ふ笑ひ声と 笑ひ顔を君に残すため (裕子)

 時間が癒してくれますからと人は言ふ嫌なのだ時間がきみを遠ざくること(和)

 子を産みしかのあかときに聞きし蝉 いのち終る日にたちかへりこむ(裕子)

 これからの日々をなつかしく生きゆかむ去年せしやうにコスモスを蒔く(裕子)

 日に透きて今年も咲ける立葵 わたしはわたしを憶えておかむ (裕子)

 歌は遺り歌に私は泣くだらう いつか来る日のいつかを怖る (和宏)

 長生きして欲しいと誰彼数へつつ つひにはあなたひとりを数ふ (裕子)

 わたくしは死んではいけないわたくしが死ぬときあなたがほんたうに死ぬ(和)



 ◇ 中日 vs 阪神戦、3戦連続で1対0 落合監督「オレは初めて」

   < 中日 1 − 0 阪神 >(11日、ナゴヤドーム)

 中日は11日、阪神を1対0で破り、同一カードを2勝1敗とした。3戦すべてで1対0のスコアとなったことに、中日の落合博満監督は試合後、「ちなみに3試合連続1対0ってどれぐらい前に出た?」と周囲に質問した。即答できずにいた記者団に対して、「それぐらい調べといてくれ。オレは初めてだ」と話し、会場を後にした。(記者諸君も甘いねー。)

 ※ 後半戦、中日は連敗に継ぐ連敗。それでも首位ヤクルトとのゲーム差は一つ詰まって「7」になっている。ヤクルトの急降下が始まっている。中日の「打てない病」は、今に始まった事でなし、ディフェンス力の回復に今後の望みをチラッとでも見ていたい気がします。 控えめに今季ドラファン糸瓜かな。

 中日の Mr. ビーン、ソト投手は無傷の4連勝で今や希望の星

 中日は初回に森野将彦が先制のタイムリーを放ち、この「スミ1」が、そのまま決勝点となった。先発のソトは7回4安打と好投。その後は浅尾拓也、岩瀬仁紀で締めた。 ソトのコメント、「コントロールを良くするように心掛けて投げました。ピッチャーは粘り強く投げられるように練習しています。その結果が出ました。(6回2死満塁、新井貴浩をサードゴロに抑えたが … )キャッチャーのリードを信じて、サイン通りの球種を投げるように心掛けました。(7回2死一、二塁、関本賢太郎を見逃し三振に仕留めた場面は … )サインは外の真っすぐでした。そのコースを間違えないようにしました」。

イメージ 5
 ※ 中継ぎで投げて結果を出し、不甲斐無い先発陣をカバーして、余りある成績を出している。イタリアなど諸外国を転戦して、ようやく憧れの日本のマウンドに立つベネズエラ出身の技巧派左腕。テスト生として春季キャンプに参加し、正式契約に至ったチャンスを逃すまいと必死に喰らいつくスピリッツが彼と彼の家族を支えている。先日はその家族を招いて勝利投手の晴れ姿を見せていた。防御率は 0.48214 。 高すぎるギャラを頂いている選手諸君よ、ソト投手を見習って欲しい、ホンマに … 。



イメージ 6
   ◇ 今日の誕生花・オニユリ(ユリ科)

   花言葉は、「荘厳」。

   四五人に月落かゝるをどり哉   蕪村

   百合咲くや海よりすぐに山そびえ   鈴木真砂女

 ひとつ咲き次々に咲くオニユリの 人寄せつけぬ荘厳さあり  鳥海昭子


 【参照】8月12日、「君が代」記念日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49165558.html

 【参照】8月12日、淡谷のり子の誕生日(1907年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44030023.html

 【参照】8月12日、日航機、御巣鷹山に墜落(1985年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/16773410.html

 【参照】8月12日、茜雲忌 御巣鷹事故22年(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/35567625.html

 【参照】御巣鷹の尾根に慰霊の登山する日航墜落二十三回忌
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/35580321.html

 【参照】8月12日、中上健次忌(1992年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51067150.html

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事