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平成23年9月12日(月)昨日:復興争点の岩手知事選で現職の達増氏が再選。 東日本大震災のため、4月の統一地方選から延期されていた岩手県知事選の投票が11日行われ、現職の達増(たっそ)拓也氏(47)(無=民主党推薦)が再選を決めた。 知事選には、達増氏のほかに、いずれも無所属の前県議・高橋博之氏(37)、県労連議長・鈴木露通氏(60)(共産党推薦)、廃棄物処理業・芦名鉄雄氏(66)の新人3人が立候補。震災からの復興の進め方が最大の争点となった。 元民主党衆院議員の達増氏は、小沢一郎・元民主党代表の地元をはじめ、同党の強固な地盤に支えられ、仮設住宅建設に力を入れたことなどをアピール。新人3人は、達増氏の震災対応、県政運営を批判したが、及ばなかった。 投票率は59.92%で、前回(68.53%)を8.61ポイント下回った。 岩手県では、知事選と同時に県議選も行われた。 ◇ サスケ氏が落選…岩手県議選、16人中14位 11日に行われた岩手県議選で、盛岡選挙区(定数10)に無所属で立候補したプロレスラーのザ・グレート・サスケ(本名・村川政徳)氏は落選。 サスケ氏は2003年、同選挙区に無所属で立候補して初当選。1期務めた後、2007年の同県知事選に立候補したが落選。今回もマスク姿のまま選挙運動を行ったが、16人中14位に終わった。 本日9月12日は、中秋の名月&宇宙の日 です。 ◇ 中秋の名月(芋名月=実りの満月=ハーベスト・ムーン) 「仲秋の名月」とは、秋を初秋(旧暦7月)、仲秋(同8月)、晩秋(同9月)の三つに区分した場合の、旧暦8月全体を指す言葉で、十五夜の月に限定されません。対して「中秋」とは、「秋の中日」つまり陰暦8月15日のみを指す言葉。 季語で「三秋」とは、初秋・仲秋・晩秋の何れにも使えることを指します。 因みに、「一日千秋」と同じ意味あいで、「一日三秋」と言う表現もあります。また、珍しい苗字に「八月十五日」と書いて「なかあき」と読ませる方が居られます。 ◇ 旧暦の「十五夜お月さま」は必ずしも満月ではない 旧暦の1日(ついたち=朔:月立ち)の決め方は、「朔(新月)となる瞬間を含んだ日」を指しますので、零時零分に朔となる日もあれば、23時59分に朔となる日もあります。ここから、旧暦15日の月齢は、最小で13.0、最大では15.0となり、平均14.0となります。 朔(新月)から望(満月)までの平均日数は、約 14.76日ですので、旧暦15日の月齢平均より0.76日分だけ長い値です。このため、実際の満月は旧暦15日より遅れる傾向があります。 でも、今年から再来年までの旧暦15日は、ちゃんと実際にも満月ですのでご安心を。 2014年からは、ずれてしまいます。それでも、行事としての「中秋の名月」は、やはり、「十五夜お月さま」に行なわれております。 岩手県陸前高田市の景勝地・高田松原で津波の被害から唯一残った一本松が「中秋の名月」に照らされていた。 ※ わがこころ秋月に似てまどかなり 愁ひあれども暦日はなし ◇ 宇宙の日 1992年が国際宇宙年だったことを記念して、科学技術庁や文部省宇宙科学研究所などからなる「日本国際宇宙年協議会」が日本にとってふさわしい「宇宙の日」を公募し、毛利衛がスペースシャトルで宇宙へ飛び立った9月12日が選ばれました。 ◇ 毛利 衛 ( 1948年1月29日生まれ ) 1992年9月12日から9月20日までスペースシャトル・エンデバーにペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者)として搭乗し、秋山豊寛氏に次ぐ二人目の日本人宇宙飛行士となった。また、日本国籍保有者として、初めてスペースシャトル計画に加わった宇宙飛行士でもある。帰還直後、テレビカメラの前で「宇宙からは国境線は見えなかった」とコメントした。 2000年2月12日から2月23日には、2度目の宇宙飛行に参加。ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として、レーダーによる地球の地形の精密な観測(SRTM)を行った。 毛利氏の痛恨の一事とは、民間人である秋山豊寛氏に先を越された事であった。 当時、TBS社員であった秋山氏は、1990年にソユーズでミールを宇宙訪問する予定で、この時点では毛利氏のスペースシャトルでの飛行が日本人初になるはずであった。 ところが、1986年のシャトルの事故で毛利氏の飛行が遅れたために、1990年12月2日、ソ連のバイコヌール宇宙基地より宇宙船ソユーズで打ち上げられた秋山氏が、初めて宇宙へ行った日本人(宇宙特派員)ということになってしまった。 TBSよる一連の番組は、「TBS宇宙プロジェクト『 日本人初! 宇宙へ 』」と題し、テレビ・ラジオ双方で連日放送。打ち上げと帰還時は長時間にわたる特別番組を放送し、全て生放送でその模様を伝えた(打ち上げ時の視聴率は36%)。世界初の宇宙飛行士ジャーナリストとして、ソユーズTM-11が周回軌道にのった後、生中継で東京のスタジオからの呼びかけに対して、「これ、本番ですか?」という第一声を発したことはよく知られている。 ※ 1996年にTBSを退社して以来、福島の片田舎で無農薬農業や椎茸の栽培を一人でやっているという秋山氏。パソコンも止めて、携帯も捨てて、自然と向き合う毎日を過ごす。宇宙空間は、つくづく人を変える力を持つ。 彼は言う、「宇宙に一人の子供を送り出すよりは、1万人の子供に田植えを経験させたい」と。宇宙空間から地球を見た者は、生命の神秘を体感して、人間いかに生きるべきかを諒解するようだ。 彼は今、福島県三春町の芥川賞作家・玄侑宗久師(臨済宗妙心寺派福聚寺住職)と同様に、原発問題で忙しく活動しているようだ。 ◇ ドミノ・ピザから宅配ピザ業界初の“月面型特製BOX”登場! 9月12日の今夜は「中秋の名月」、そして「宇宙の日」。 お月見のお共にお月さま型BOXのピザはいかが? 株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(代表取締役社長:スコット・オルカー/本社:東京都千代田区)が展開する宅配ピザチェーンのドミノ・ピザは、9月12日中秋の名月および宇宙の日にちなみ、月面型特製BOXでの配達を始めます。(ネット注文および希望者限定、2011年9月12日より10月下旬までの期間限定) WEBサイトでは、宇宙関連企業からの支援を受けた「月面出店計画」コンテンツを展開中です。 ◇ 今日の誕生花・ツリフネソウ(ツリフネソウ科) 花言葉は、「安楽」。 水急ぐ釣舟草を置きざりに 大橋敦子 瀬は迅し釣舟草の揺れもせず 森田 峠 安らかな記憶にありて藪陰の ツリフネソウとふるさとの家 鳥海昭子 ※ 花を帆かけ舟に見立てて吊舟草と呼ぶ。生け花で使う舟型の花器とも。 ◇ 9月12日は、戸田恵子の誕生日です。(1957年) 『ラヂオの時間』 (1997年) Part 6 of 8 『Welcome Back, Mr. McDonald』 Part 7 of 8 |

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