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平成23年10月15日(土)昨日:平成の御世に現はる亡霊か 反TPPの鎖国政策。 民主党は14日午前、野田政権では初の環太平洋経済連携協定(TPP)に関するプロジェクトチーム(PT)総会を開いた。政府は11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに一定の結論を出す構えだが、党内には反対論も多い。米国と韓国の自由貿易協定(FTA)が前進する中で、経済界は参加を強く要求。農業団体などは反発を強めており、険しい道のりが続く。 民主党PTの鉢呂吉雄座長は総会で「日本がアジア・太平洋でリーダーシップをとってルールづくりをすることは全体的にはプラスの面が大きい」と述べ、TPP交渉に参加する利点を強調した。「積極的な論議をしながら一定のまとめの形にできれば幸いだ」とも述べた。 ※ 島国ニッポンが生きてゆく道は、貿易にこそある。それなくして、わが国は全く成り立たない。保護政策を求める農業の都合だけで、あるいは医師会の圧力で日本の進路を決定することは余りにも愚かと言わねばならない。島国の、内向きの志向が嵩じるほどに、日本の将来は先細りになる。アップルには遠く及ばず、韓国にさえ後塵を拝する体たらくは、この島国根性に起因する。既に病膏肓のガラパゴス症候群からの脱却なくして、日本の将来はない。省益優先の官僚ら、選挙区の御機嫌伺いの政治屋さん、大局観に立てない有権者の皆様方 … 、嗚呼、日本の明日はどっちだ! 10月15日は、蜷川幸雄の誕生日 です。 ◇ 蜷川幸雄( 1935年生まれ ) 演出家、映画監督、俳優。桐朋学園大学短期大学部学長。女子美術大学芸術学部ファッション造形学科客員教授。 演出作品は、清水邦夫、唐十郎、井上ひさし、野田秀樹、岩松了などの現代劇から、ギリシャ悲劇やシェイクスピア、チェーホフなど海外の古典・近代劇に至るまで、多岐にわたる。 鮮烈なヴィジュアルイメージで観客を劇世界に惹き込むことを得意とする、現代日本を代表する演出家のひとり。海外でも評価が高い。起用する出演者は、トップスターや実力派俳優から人気アイドルまでと幅広く、意表をついたキャスティングで話題を呼ぶ。 短気な気質で演技指導の厳しさでも知られ、スパルタ演出家のイメージが強いが、多分に誇張もされている。人情味豊かで優しく周りにだけでなく、同様に自分に対しても厳しい姿勢で仕事をするため、数多くの俳優やスタッフから慕われている。蜷川の指導を受けたことで、役者としての実力を身につけた俳優は多い。 ◇ 映画『 青の炎 』(2003年、蜷川幸雄:監督) ◇ 映画『 青の炎 』 Part 3 (明未明にTVで放映予定) ◇ 映画『 青の炎 』 Part 4 出演:二宮和也 松浦亜弥 ◇ 球界の盟主・巨人、「ランドセル売ります」の危機感ひしひし 巨人がインターネットでの通信販売事業に本腰を入れ始めた。商品は野球とはかけ離れたコメやランドセルなどを含み、将来的に通販事業を入場料、放送権料に続く“第3の収入源”にしたい意向。 昨年9月、巨人は若手選手が生活するジャイアンツ寮やジャイアンツ球場(いずれも川崎市)から出た生ごみを加工した堆肥を利用して育てた茨城県産コシヒカリ「巨人元気米」(5キロ、2990円)の販売を開始。12月までの累計で約1300袋を売り上げており、「予想以上の反響」(営業企画部)という。 同12月には春の入学シーズンに向け、巨人のロゴマークの飾りボタンなどを入れた「ジャイアンツオリジナルランドセル」(4万2千円)の販売もスタートさせ、1月末まで注文を受け付けている。 畑違いのビジネスに乗り出した背景には、球団経営への危機感がある。昨年の巨人の観客動員数は296万6626人。実数発表となった平成17年以降では球団最多と他球団がうらやむ人気を誇る。ただ、昨季のテレビ地上波でのナイター中継の平均視聴率は8.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と低迷。球団は黒字と経営は堅調とはいえ、入場料収入と放送権料収入には頭打ち感があり、今後は新たな収益源の確保が必要と予想される。 「放送権料にしてもこの先どうなるか分からない。(球団の収入は)入場料収入と放送権料で全体の9割を占めるが、その他の収入は数パーセントしかない」。桃井恒和球団社長はこう内情を明かす。 球場で販売する応援グッズと違って場所代がかからない点も、野球とは毛色の違う商品のネット販売事業を推し進める理由だ。「球場ではなくても売れる商品を作っていかないといけない」という桃井社長は、「盤石な経営態勢を築くために、入場料、放送権料に次ぐ『第三の収入源』の比率をより高めることが重要。その第三の柱を育てるスタートの年にしたい」と話す。 ◇ 今日の誕生花・シオン(キク科) 花言葉は、「追憶」「遠くの人を思う」。 紫苑にはいつも風あり遠く見て 前田青邨 紫苑といふ花の古風を愛すかな 富安風生 戦死公報とどきたる日の新妻と 庭のシオンが濡れて揺れいき 鳥海昭子 ※ 昨日の誕生花である「友禅菊」と今日の「シオン」と、似て非ならざるもの。もともと、北米原産種を欧州で改良した園芸品種のグループに属します。他にも、ニューヨークアスターを東雲菊(シノノメギク)と名づけたり … 。類似の花が数多く存在して、素人目には見分けがつきません。 |

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