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平成23年10月16日(日)昨日:薄型TV底値見えず、40型4万円割れ間近。 薄型テレビの値下がりが家電量販店で一段と進んでいる。主力の32型に続き、大型の40型でも顕著だ。東京都心では40型で実質価格が4万円台半ばの機種も登場。背景には7月の地上デジタル放送への完全移行(東北3県を除く)に伴う、想定以上の販売の落ち込みがある。当面は販売の回復は難しく、需要喚起のための値下げは今後も続く見通し。年末までには40型でも1インチ当たりの価格が1000円を割り込みそうだ。 都心の複数店舗で店頭表示から割引ポイントを引いた実質価格を調べた。ある量販店ではソニーの40型「ブラビアKDL―40EX500」が4万4800円で、2ヶ月前から8000円程度下がった。1インチ当たりでは1120円。シャープの40型「アクオスLC―40E9」は5万円で1インチ当たりで1250円だった。薄型テレビの価格下落はこれまで、全体の販売数量の4割程度を占める32型で先行していた。1インチ1000円を切る機種は5月以降、都心の店舗で目立ち始めた。直近ではシャープの32型「アクオスLC―32E9」が3万900円で、1インチ当たり965円だった。 本日10月16日、「大鹿歌舞伎」秋の定期公演 があります。(入場無料) (例年は春秋一回ずつの上演ですが、原田芳雄氏の追悼として30日にも上演) ◇ 大鹿歌舞伎 今秋は2回 映画公開で観客殺到か 大鹿村に300年以上伝わる大鹿歌舞伎の秋の公演が、今年は16、30両日の2回開くことになった。秋の2回開催は初めて。 映画『大鹿村騒動記』が公開された7月以降、村教委に連日、問い合わせがあり、観客の殺到を予想したため。大島博人・村教育長は「どれくらい人が来るか見当がつかず、見られない人が出るのではと心配している。午前7時から整理券を配るので早めに来ていただきたい」と呼び掛けている。両日とも開演は正午。入場無料。 大鹿歌舞伎は毎年5月3日に大河原地区の大磧(たいせき)神社舞台で、10月第3日曜に鹿塩地区の市場神社舞台で定期公演する。例年の観客は各回1000人程度だった。 しかし、今春の公演に約1300人が押し寄せた。更に映画公開以降、秋の公演の問い合わせが急増。客の期待に応えるため、今秋は10月16日に市場神社舞台で定期公演した後、同30日に大磧神社舞台で追加公演する。 演目は16日=「玉藻前(たまものまえ)旭袂(あさひのたもと) 道春館(みちはるやかた)の段」 ▽「奥州安達原 袖萩祭文(そではぎさいもん)の段」。 30日=大鹿村騒動記で原田芳雄さんらが演じた「六千両後日文章 重忠館(しげただやかた)の段」。 両日とも午前9時、JR伊那大島駅前を出発する臨時バス(片道1000円)が運行する。村教委は境内が満員になった場合に備え、近くの公民館で舞台の模様を生中継することも検討している。 ◇ リアル『大鹿村騒動記』? 食堂「ディア・イーター」リアル・オープン 大鹿村に伝わる「大鹿歌舞伎」を題材にした、映画『大鹿村騒動記』のロケ現場として登場した建物が、映画の設定と同様の「ディア・イーター」の名称で食堂としてオープンするなど、大鹿村は映画の波及効果で注目を集めています。映画を見て村を訪れる観光客が増え、同村観光協会が作ったロケ現場を巡るガイドマップも好評です。 映画は、同村に300年前から伝わる国選択無形民俗文化財「大鹿歌舞伎」の花形役者を務める鹿料理店「ディア・イーター」の店主(原田芳雄が演じた)を中心にした喜劇。 その「ディア・イーター」として撮影に使われたのが、大河原の大磧神社近くにある木造3階建ての空き家だった。阪本順治監督が立ち寄った際に料理店として利用することを即決したという。 新規に食堂を切り盛りするのは、会社の従業員役で映画に出演した大河原の遠藤由美子さん(52)。映画を見て訪れた観光客から「店内を見ることはできないのか」「映画と同じように食事ができないか」といった声があり、開店することを決めたもの。 映画で使われた建物は、遠藤さんの伯母が数年前まで飲食店「みっちゃん食堂」を経営していた。3年前に伯母が他界して以降は空き家で、現在はいとこが所有している。 建物にはディア・イーターの看板が残り、店外に積まれた薪や店内の棚なども撮影時と変わらない。そのまま食堂の名称として使うことを配給会社などに相談したところ、快諾を得た。 炉が付いたテーブルやカウンターは撮影後に撤去されたものの、友人らの協力で再現。映画の撮影以前、ドラマの撮影で2008年に原田さんが村を訪れてから連絡をとりあっていたという縁もあり、原田さんが撮影で使用した帽子、長靴など映画ゆかりの品も並べた。 ◇ 中日、連夜の“足踏み”も動揺なし「これでしゃきっとするよ」 < 巨人 4―1 中日 > (15日・東京ドーム、23回戦) 中日は先発チェンが8回4失点、打線も巨人先発のゴンザレスの前に7回でわずか1安打。相手に試合の主導権を握られたままの完敗で、優勝へ2夜連続の足踏みとなった。 今月9日のこのカードでも、ゴンザレスには7回1安打無得点。同じ投手に、2度続けて封じ込まれた。悲願のリーグ連覇まであと一歩となって「多少、ほっとしたところ、あるだろ」と落合監督は薄ら笑いを浮かべながら「これで、しゃきっとするよ」と続けた。 今日は2位ヤクルトの試合がない。つまり、巨人との試合で勝つことが、優勝決定への条件となる。「最後の一つを勝つ。それだけしか考えていない。でも、そんなに簡単にその1つを勝てるとは思っていないからね」と谷繁が40歳のベテランらしい落ち着きぶりを見せれば、34歳の荒木も「疲れ? ここまで来て、そんなことは言っていられない。13連戦の最後になりますからね。頑張りますよ」。 10年連続Aクラスの常勝軍団。それだけに踏ん張りどころも、十分に分かっている。「トータルでしか考えてない。慌てる必要はない」と落合監督。144試合の長丁場の中で、連敗するのは当たり前のこと。ゴールイン目前での停滞にも、誰一人として動揺していない。 ※ “ルノアールのココア”? 甘いあまーいチェンの精神構造。 中日の先発チェンは2本塁打に沈んだ。四回2死からラミレスを追い込みながらも、甘く入った5球目を左翼席へ運ばれた。「あれがなければ」と本人も悔やむ失投。 五回にも高橋由に一発を浴び、最後まで1人で投げ抜くが9安打4失点。「球自体は悪くなかったが、打たれたらしようがない」と悔しさをにじませる。 「打たれたらしようがない」で終わってしまえば、何度でも同じことの繰り返し。投手は好調な時にこそ細心の注意が必要。そして「あれがなければ」と言うべきは、高橋由の一発なのだ。気分良く投げるだけでは、相手に読まれやすい。失敗から学べない人は、メジャーでも成功しないだろう。 ◇ 今日の誕生花・ヒヨドリバナ(キク科) 花言葉は、「清楚」。 すだれなす雨に鵯花けぶる 上村占魚 さがしものみつけてもらったようである ヒヨドリバナの清楚な身振り 鳥海昭子 |

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