今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年10月25日(火)昨日:警視庁が自転車対策に本腰、摘発強化へ。

 都内で自転車による事故や悪質な運転が急増しているため、警視庁が取り締まり強化だけでなく、マナー向上対策に乗り出した。一方、安全に走行できるよう、東京都と同庁は来年度以降、都内全域で道路環境の整備も進める。 21日朝、東京・渋谷の道玄坂交差点。通行人で混雑するなか、通勤や通学の自転車がスピードを落とさずに行き交う。白バイの警察官らが自転車の取り締まりをするなか、赤信号を無視したり、対向車線を逆走したりする自転車もあった。警察官が「止まりなさい」と求めても、猛スピードで走り去る人もいた。

 同庁によると、今年1〜9月、都内で自転車による道交法違反で交通切符(赤切符)の対象となったのは1351件。自転車の取り締まりを強化し始めた5年前は年間62件だった。今年の違反で最多なのはブレーキを取り外すなどの制動装置不良で700件。信号無視や携帯電話を使いながらの運転も後を絶たない。 健康やエコ志向などによる最近の自転車ブームに加え、東日本大震災による帰宅困難もあり自転車利用者が急増。通勤・通学中の都内の自転車事故は震災後の3月以降、前年と比べてほとんどの月で増えた。8月末までに2716件(前年同期比48件増)あり、8月末までの交通事故死者141人のうち、自転車がらみは26人と約2割を占める。6月には世田谷区で、スポーツタイプの自転車に乗って通学中の男子高校生(16)に無職の男性(81)がはねられ、死亡している。

 ※ 自転車は今や、歩道上を走る凶器と化した如くか。無謀、横暴、狂暴。



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 10月25日は、稲垣足穂の命日 です。

 ◇ 稲垣足穂 ( 1900年〜1977年 )

 大正から昭和にかけて、抽象志向と飛行願望・メカニズム嗜好と書斎派エロティシズム・天体とオブジェ … などをモチーフにした、数々の新奇な作品を発表。代表作としては『一千一秒物語』、『少年愛の美学』などが挙げられる。

 1900年、大阪市船場に歯科医の次男として生まれる。小学生の時、祖父母のいる明石に移住し、神戸で育つ。1914年関西学院普通部に入学。関西学院では、今東光などと同級だった。小さい頃から、映画や飛行機などに魅了され、その経験がその後の作品に昇華された。在学時に同人誌『飛行画報』を創刊。 1916年、飛行家を目指し、発足したばかりの羽田の「日本飛行機学校」の第一期生に応募するが、近視のため不合格となり断念。

 1919年、関西学院卒業後、神戸で複葉機製作に携わり、後に再び上京。出版社に原稿を送った後、1921年、佐藤春夫に「一千一秒物語」の原型を送付、佐藤の知遇を得て、佐藤の弟の住まいに転居。また同年の第1回未来派美術展に『月の散文詩』を出品し入選。1922年には、「チョコレット」「星を造る人」を『婦人公論』に発表。1923年に、『一千一秒物語』を金星堂より刊行。同年、関東大震災により西巣鴨に移る。 この前後、『文藝春秋』『新潮』『新青年』を中心に作品を発表、単行本も『星を売る店』(1926年)、『天体嗜好症』(1928年)と数冊ほど刊行され、新感覚派の一角とみなされる。『WC』は横光利一の絶賛を得る。『文芸時代』同人。この頃には、自身と同じく同性愛研究家でもあった江戸川乱歩と出会う。

 しかし、佐藤春夫が菊池寛の作品を褒めるや、「文藝春秋のラッパ吹き」と佐藤を罵倒して、寄宿していた佐藤春夫の家を飛び出し文壇から遠ざかる。1930年、家郷の明石へ。1934年には父の死を受け、衣装店を経営するが、共同経営者の使い込みが発覚して、これを単独経営にするが、これも差し押えられ、その後は、家賃の未払などもあって、各所を転々とする。アルコール、ニコチン中毒により執筆も滞ったが、この時期に伊藤整、石川淳と交友を結ぶ。文壇から離れた後は、主に同人誌で作品を発表しつづけたが、極貧生活の余り出版社からも距離を置かれることとなる。

 1950年、篠原志代と結婚し京都に移る。 佐藤氏没後の1968年、三島由紀夫の後押しで『少年愛の美学』で第1回日本文学大賞を受賞。1969年から『稲垣足穂大全』(全6巻)が刊行され、ある種の「タルホ」ブームが起きた。三島は『小説家の休暇』において、稲垣を「昭和文学のもっとも微妙な花のひとつ」と賛辞を呈している。 1977年10月25日、結腸癌で入院していた病院で急性肺炎を併発、死去、享年76。

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 ◇ 処女作『一千一秒物語』

 すべての自作は『一千一秒物語』の注釈であると宣言。主要な作品の殆どが何度も改稿されている。足穂の博覧強記を遺憾なく発揮した作品で、読者をして異次元の世界に園遊せしめる観あり。70編の掌編を自選して、著者自身が最も愛惜したものだった。


 ◇ 『A感覚とV感覚』

 人間をして、口から肛門にいたるひとつのパイプと見立てたエッセイで、独自の一元的エロス論を展開した。それは官能を一切排した、極めて純粋なエロス論であり、足穂を足穂たらしめる著作だった。 澁澤龍彦はじめ、種村季弘、松山俊太郎、加藤郁乎、高橋睦郎、松岡正剛、荒俣宏など多くの著名人から尊崇された。



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   ◇ 今日の誕生花・ダンギク(クマツヅラ科)

   花言葉は、「忘れえぬ思い」。

   青天は鵙がもたらすものなりや   山口波津女

   あはれ子の夜寒の床の引けば寄る   中村汀女

 忘れえぬ思いの中の友なれど その後を知らずダンギク咲けり  鳥海昭子


 【参照】10月25日、世界パスタデー
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51385047.html

 【参照】10月25日、民間航空記念日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49603780.html

 【参照】10月25日、島原の乱(1637年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22373859.html

 【参照】10月25日、千乃裕子忌(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45224070.html

 【参照】Wシリーズ第1戦 <Rソックス - ロッキーズ>(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/37673820.html

 【参照】菊花賞、スリーロールスが制す!(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49605572.html

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