今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年10月29日(土)昨日:野田首相、歳出削減に「断固たる決意」。

 野田佳彦首相は28日午後、衆院本会議で所信表明演説を行った。今年度第3次補正予算案や復興増税などの関連法案の成立をめざし、国民に負担増への理解を求めるため、「歳出削減と税外収入の確保に断固たる決意で臨む」と表明。公務員人件費の削減や、首相、閣僚らの給与の自主返納など、政府が自ら身を切る姿勢も強調した。 演説では「今、政治家の覚悟と器量が問われている。国会が成し遂げなければならないことは明確だ」と指摘。「震災復興」「原発事故の収束」「日本経済の立て直し」の3点を加速させるため、総額12.1兆円の3次補正予算案や関連法案の一日も早い成立を与野党に要請した。

 また、10兆円を超す復興増税案について「国民のみなさまに一定のご負担をお願いする」と呼びかけた。 復興財源を補う歳出削減策として、公務員給与を平均7.8%引き下げる特例法案や、公務員宿舎の見直し、行政刷新会議で始める「提言型政策仕分け」を列挙。日本郵政株やJT株といった政府資産の売却など「あらん限りの税外収入をかき集める」と述べた。 さらに「政治家自身も身を切らなければならない」として、首相や政務三役の給与を自主返納する考えを表明。首相は給与の3割、大臣、副大臣は給与の2割を削減する方針だ。国会議員の定数削減も「与野党の議論が進むことを強く期待する」と述べた。

 ※ 歳入の倍以上の国家予算を組み続ける国とは、一体いかなる国なのか? 歳出削減策と聞けば、直ちに「その前に政治家、官僚のムダを削ぎ落とせ」と繰り返すメディア、有権者とは、一体いかなる者なのか? 今、わたし達がしていることは、次世代の、あるいは次々世代の者たちの懐に手を突っ込んで、不当に金を掠め取る盗っ人行為に他ならない。あまつさえ、全国に散在する廃炉予備軍の老朽化原発、そして、そこから搬出されるべきプルトニウムまでをも、次世代に押し付けようとしているのだ。 今こそ私たちは、自分の尻を自分で拭くべき時なのだ。逃げたまま、棺桶に入るのは潔くない。 なにひとつできぬ身にしはありつれど悔いは残さず蓋棺せむ。



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 10月29日は、サルトルがノーベル賞を辞退した日 です。

 1964年10月29日、サルトルがノーベル文学賞を辞退しました。

 「いかなる人間でも、生きながら神格化されるには値しない」


 ◇ ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル(1905年〜1980年)

 フランスの哲学者、小説家、劇作家、評論家。内縁の妻にボーヴォワール。

 パリのブルジョワ知識人階級で育ったサルトルは、1915年にパリの名門リセであるアンリ4世校リセ・ルイ=ル=グランで学び、この時にのちに作家となるポール・ニザン (1905〜1940) と知り合う。母の再婚にともない、1917年にはラ・ロシェルの高等中学校に転校することになるが、サルトルは転校先のラ・ロシェルにうまく溶け込むことができず、後に挫折の年月と述懐している。

 この時期のエピソードとして、母の金を盗んだことで祖父から見離されたこと、美少女を口説こうとして失敗し、自身の醜さを自覚したこと、などがある。こうしたラ・ロシェルでの「悪い影響」を案じた家族により、1920年には再びアンリ4世校に転校し、ポール・ニザンと再会する。1924年に高等師範学校に入学、モーリス・メルロー=ポンティと知り合う。

 1933年から1934年にかけて、ベルリンに留学して現象学を学ぶ。 エドムント・フッサールの現象学に興味を持ち、エマニュエル・レヴィナスの博士論文『フッサール現象学の直観理論』を読み、ベルリンに留学した際にフッサールに学ぶ。その後、1936年から1939年にかけてル・アーヴルやパリで教鞭を執る傍ら、哲学・文学両面にわたる執筆活動を行い、1938年には小説『嘔吐』を出版して名声を博す。

 第二次世界大戦のために兵役召集されるが、捕虜となった後に1941年、偽の身体障害証明書によって収容所を釈放される。1943年、主著『存在と無』を出版。『存在と無』は副題に「現象学的存在論の試み」とあるように、フッサール現象学、精神分析学、そしてマルティン・ハイデッガーの存在論に色濃く影響されている。

 構造主義が台頭しはじめると、次第にサルトルの実存主義は「主体偏重の思想である」として批判の対象になる。とりわけレヴィ・ストロースが、1962年の『野生の思考』の最終章「歴史と弁証法」で行ったサルトル批判は痛烈なものだった。しかし、当時の「構造主義ブーム」の中でレヴィ・ストロースによるサルトル批判の妥当性が充分に検証されたとは言いがたい。後に竹内芳郎は『マルクス主義の運命』の中で「レヴィ・ストロースは『弁証法的理性批判』について何一つ理解しておらず、サルトルへの批判は的外れだった」という趣旨の見解を述べている。

 1973年、サルトルは激しい発作に襲われ、さまざまな活動を制限するに至る。また、強度の斜視だった右目から出血し、この時期に失明している。晩年、自力による執筆が不可能となったサルトルは、「共同作業」によっていくつかの著作を完成させようとするが、いずれの試みも失敗に終わっている。また、この時期に作家フランソワーズ・サガンとの交流があったことが、サガンの『私自身のための優しい回想』に記されている。 1980年、肺水腫により74年の生涯を閉じた際には、およそ5万人がその死を悼んだ。遺体はパリのモンパルナス墓地に埋葬されている。

 ※ 現象学と唯識とは、どのような相関関係になるのか? 不可同不可分。



 ◇ CS 1st ステージ が始まります。(2位と3位との試合)

 10月29日の試合:日本ハム - 西武(14:00)  ヤクルト - 巨人(18:30)


 ◇ フェルナンデス意地の決勝打 おかわり君の敬遠に発奮

 パ・リーグCSファーストステージ第1戦 西武5−2日本ハム(札幌ドーム)

 試合を決めたは、この日5打数4安打と大暴れのフェルナンデスです。 延長11回無死二、三塁から前打者の中村が敬遠されて発奮。日本ハム5番手・榊原のスライダーをはじき返し、走者2人を招きいれた。 決勝の場面を「シャープに振ることだけを心掛けた」と振り返ったフェルナンデスは、きれいな発音で「ありがとうございます」と、日本語で挨拶した。ファイナルステージまであと1勝としたが「私たちは勝つためにやってきた。(第2戦も)同じようにサポートしてほしい」とファンに呼びかけた。 ハムにすれば、あと一人コールからよもやの暗転となった。



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   ◇ 今日の誕生花・ウメモドキ(モチノキ科)

   花言葉は、「明朗」。

   賑やかに日のさしにけり梅擬   古賀まり子

   大空に風すこしあるうめもどき   飯田龍太

 つぶらなる赤き実の照るウメモドキ さわやかにして神無月ゆく  鳥海昭子


 【参照】10月29日、「とらふぐの日」
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51401287.html

 【参照】10月29日、おしぼりの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22622402.html

 【参照】10月29日、ホームビデオ記念日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22641363.html

 【参照】10月29日、人工甘味料「チクロ」の使用禁止(1969年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/37764431.html

 【参照】10月29日、マキノ雅弘忌(1993年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45287236.html

 【参照】菊池投手は西武が交渉権(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49628060.html

 【参照】10月29日、本日ドラフト会議(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49625572.html

 【参照】大石を引きあてる強運・渡辺監督(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51401265.html
 ※ 今年は高木守道次期中日監督が高橋周平を引きあてた。

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