|
平成23年11月28日(月)昨夜:大阪冬の陣、与野党ともに惨敗、理念なき政党。 民主、「厳しい結果」 自民、「府民の決断を多と … 」 与野党は大阪府知事選と大阪市長選の敗北を深刻に受け止めている。今後、橋下氏の進める「大阪都構想」への対応などを急ぐ構え。 民主党の高木義明選挙対策委員長は27日夜、記者団に「大変厳しい結果となった」と語った。前原政調会長は大阪都構想について、「民主党の地方主権論からすると逆の考え方だが、効率的な地方自治が行われる仕組みにしていくという大局的な観点から協力していきたい」との認識を示した。 自民党の石原幹事長は「大阪府民、大阪市民が大阪の将来を考えて決断した。府民の決断を多としたい。橋下氏から要請があれば、協力を検討したい」とのコメントを出した。 公明党の山口代表は27日夜、維新の会との連携については「白紙の状態だ。国政に臨む姿勢は必ずしもはっきりしないので、よく見極めたい」と記者団に語った。 ※ 政党が抱える組織の論理が、政策を阻害する最大要因となっている昨今にあって、橋下氏はかつての小泉氏のように“破壊 → 再生”のイメージを強く前面に打ち出した。 対する平松陣営は、誰の目からも旧来どおりの“お仕着せ”候補だった。可もなく不可もなく、沈香も焚かず屁もこかず、ってなカンジでしかなかったのだ。 大阪は明確な形で変化を欲した。大阪の欲求を、議会は無視してゆくのだろうか? 民主主義の二重構造は不毛でしかない。 11月28日は、松尾芭蕉の命日 です。(元禄7年10月12日〔1694年11月28日〕) 芭蕉忌(時雨忌・桃青忌・翁忌) 江戸時代前期の俳諧師。 伊賀国(現・三重県伊賀市)で、松尾与左衛門と妻・梅の次男として生まれる。松尾家は農業を生業とするも苗字を許された家柄。13歳の時に父が死去。兄・半左衛門が家督を継ぐが、その生活は苦しかった。若くして伊賀国上野の侍大将・藤堂新七郎良清の嗣子・主計良忠(俳号は蝉吟)に仕え、二歳年上の良忠とともに北村季吟に師事して俳諧の道に入る。寛文二年(1662年)の末に詠んだ句、「春や来し 年や行けん 小晦日」が最も古いものとされる。寛文四年(1664年)には松江重頼撰『佐夜中山集』に初入集。寛文六年(1666年)に良忠が歿すると共に仕官を退く。 延宝三年(1675年)に江戸に下り、神田上水の工事に携わった後は、延宝六年(1678年)に宗匠となり、職業的俳諧師となる。延宝八年(1680年)に深川に草庵を結ぶ。門人の李下から芭蕉を贈られ、芭蕉の木を一株植え、これが大いに茂ったので「芭蕉庵」と名付ける。入庵の翌秋、字余りで芭蕉を詠んだ一句子。 芭蕉野分して盥に雨を聞夜哉。 しばしば旅に出て、『野ざらし紀行』『鹿島紀行』『笈の小文』『更科紀行』などの紀行文を遺す。元禄二年(1689年)、弟子の河合曾良を伴い『奥の細道』の旅にでて、八月に大垣に到る。いったん伊賀上野へ帰るが、翌元禄三年(1690年)、近江の弟子・膳所藩士・菅沼曲翠の勧めにしたがい、滋賀郡国分の幻住庵に四ヶ月ほど滞在。元禄四年(1691年)には粟津の無名庵から京都・嵯峨野に入り落柿舎に滞在する。弟子たちと『猿蓑』を編纂、この巻之六が『幻住庵記』である。後に江戸に帰る。 その最期は、大坂御堂筋の旅宿・花屋仁左衛門方で、「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」(病中吟)の句を残して客死。享年51。生前の「木曾殿の隣に」という委託により、大津膳所(ぜぜ)の義仲寺にある木曾義仲の墓の隣に葬られた。 ◇ 俳聖殿(三重県伊賀市、芭蕉生誕三百年を記念する建物) 伊賀上野城内にあり、1942年に建築家・伊東忠太の設計で建設された。 芭蕉の旅姿を模したものされ、上層の屋根が笠、下部が顔、下層の庇は蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と脚を表しているとか。 下層八角形平面、上層円形平面の木造建築であり、屋根は桧皮葺。内部には芭蕉祭当日に表彰される顕詠俳句特選句が飾られている。 時雨忌である10月12日には、伊賀市により芭蕉祭が行われ、安置されている大伊賀焼の等身大の芭蕉坐像(川崎克作)が公開されるほか、俳句の優秀作品等が表彰される。 2008年3月19日に三重県の有形文化財(建造物)に指定。 2010年に国の重要文化財に指定。 草の戸も住替る代ぞひなの家 さまざまの事おもひ出す桜かな 行春や鳥啼魚の目は泪 憂き我をさびしがらせよ閑古鳥 眉刷きを俤にして紅粉の花 乾鮭も空也の痩も寒の中 野ざらしを心に風のしむ身哉 年くれぬ笠着てわらじはきながら ◇ 都の猪瀬直樹副知事「東西両横綱で国に改革を迫る」 「東京が東の横綱なら、大阪は西の横綱。府と市が一体になって強くなってくれれば、都と連携して国に強く改革を迫っていける」。都構想を掲げる橋下さんが当選したことについて、東京都の猪瀬直樹副知事はこう歓迎した。 選挙戦最終盤で、石原慎太郎知事の応援演説も受けた橋下さんは、都が導入している会計制度の導入を決めるなど、連携を模索してきた。今年7月には石原知事と会談し、大阪を東京に次ぐ「副首都」に位置づけたいという考えも示した。 ただ、「大阪都」という名称や副首都構想に対して、都が冷ややかに見る側面もある。石原知事は「都、首都というのが二つもできるのはあり得ない。言葉を選んでもらいたい」とクギを刺し、副首都構想についても、「一時的なバックアップと、首都の機能を移転するということを混同してはならない」と牽制している。 ◇ 今日の誕生花・キチジョウソウ(ユリ科) 花言葉は、「祝福」。 源流とおぼしき谷や吉祥草 牧野桂一 山眠る神話の星が語りだし 宇咲冬男 草深く花はかくれて咲きいたり キチジョウソウの薄いむらさき 鳥海昭子 ◇ 11月28日は、原田知世の誕生日です。(1967年) 原田知世 『早春物語』 ◇ 11月28日は、シルヴィアの命日です。(2010年) ロス・インディオス&シルヴィア 『別れても好きな人』 別れた人に会った、別れた渋谷で会った 別れたときと同じ、雨の夜だった 傘もささずに原宿、思い出語って赤坂 恋人同志にかえって、グラスかたむけた やっぱり忘れられない、変わらぬやさしい言葉で 私をつつんでしまう、だめよ弱いから 別れても好きな人、別れても好きな人 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事


