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平成23年12月7日(水)昨日:東電「自前で発送電」を転換、火力発電所売却へ。 東京電力が福島第一原子力発電所事故による賠償や廃炉費用などを確保するため、火力発電所の新規着工を見送り、既存の火力発電所は売却を検討することが6日、分かった。 自前の発電所による発電量を減らし、代わりに発電設備を持つ工場などから入札で購入する。発電から送電まで「自前主義」だった経営方針の大きな転換を意味し、電力会社の地域独占に風穴があき、競争が加速する可能性を含む。 東電と政府の原子力損害賠償支援機構は今週中にも、リストラの具体策や今後の経営方針などをまとめた「アクションプラン(行動計画)」を発表する。 計画の柱は「電源開発計画の見直し」で、すでに建設中のものを除き、火力発電所の新規建設を原則として見合わせる。原発事故後、社債を発行できないなど、発電所建設に必要な資金を調達出来ないからだ。 ※ ひとたび事故を起こせば採算など取れるはずもない原発を、わが国は事故の真っ最中に海外に売り込もうとしている。それは発電で貢献するよりも、プルトニウム生産炉としての価値を売り込むかの如き印象を与える。「非核三原則」という偽りの看板は、完膚なきまでに破綻してしまった。いっそ、潔いと言うべきか。 12月7日は、大川橋蔵の命日 です。 ◇ 大川橋蔵(二代目)(1929年〜1984年) 歌舞伎役者、のちに時代劇俳優。本名は丹羽富成、旧姓小野。 昭和30年(1955年)、マキノ光雄の誘いに応じて東映に入社。デビュー作『笛吹若武者』で共演した美空ひばりから、本名の富成をもじって「トミー」というニックネームをつけられ戸惑ったが、これが映画界入りの洗礼となった。この後、東千代之介・中村錦之助・市川雷蔵・大川橋蔵の四人は、「二すけ・二ぞう」と呼ばれ、橋蔵も若手時代劇スターを代表する一人として昭和30年代の日本映画黄金時代の立役者となる。 『若さま侍捕物帖』や髪形を総髪にして中性的な主人公像を具現した『新吾十番勝負』シリーズなどが当たり役で、『海賊八幡船』などの大作もある。本人の素は頑固な理論派であったが、美形剣士スターとして娯楽に徹したといわれ、町人やヤクザを演じていても武士のような品の良さを醸し出す俳優だった。しかし大島渚監督作品の『天草四郎時貞』以降、そのイメージを破り、リアリズムに徹した演技にも挑戦している。 昭和30年代後半に東映がヤクザ映画に路線転換すると、舞台やテレビに活動の場を移した。 祇園で馴染みの芸妓であった沢村真理子と昭和41年(1966年)3月に結婚。その年の5月からフジテレビで放映が開始された『銭形平次』は、映画で演じた長谷川一夫から受け継いだキャラクターだったが、18年間で888回を演じる終生の当たり役となった。その最終回には、デビュー作で共演した美空も出演している。 『銭形平次』が終了した昭和59年(1984年)の暮れ、腸から肝臓に転移した癌のため55歳の若さで死去。 長男はフジテレビプロデューサーの丹羽朋廣。大川辰五郎の芸名でかつては子役として活躍していた。主に時代劇や商業演劇で活動している俳優の丹羽貞仁は次男。兄弟共に父と『銭形平次』で共演したことがある。 ◇ ハマスタ会長が激怒、DeNAよ「ホームレスになれ」(2011.12.7) ベイスターズは横浜から出るべきだ! 株式会社横浜スタジアムの藤木幸夫会長(81)が6日、球界参入が決まったDeNAが同スタジアムを本拠地として使用することに不快感を示した。 チームを強くする姿勢が見られないことなどが主な理由。工藤公康氏(48)との交渉が決裂し、急遽中畑清氏(57)を新監督候補とするなど大混乱のDeNA。監督問題に続き、本拠地まで白紙になりかねない大ピンチに見舞われた。 この日、横浜市内で取材に応じた藤木氏は、ベイスターズに対する思いをぶちまけた。 「私の気持ちは、ベイスターズは横浜から出ていってほしいという思いだけ。ベイスターズは、すべてを白紙に戻し、別の土地でスタートを切って出直すべき。一度、ホームレスになればいい」と、痛烈な決別宣言。新規参入を果たしたDeNAの横浜スタジアム使用に不快感をあらわにした。藤木氏は、横浜スタジアムの会長を務めるほか、ベイスターズや社会人などアマチームが加盟する神奈川県野球協議会を主宰する。かつてマルハが親会社だった時代には横浜球団の役員にも就くなど、横浜の政財界の「重鎮」と呼ばれ、県内の野球界にも大きな影響力を持っている人物。横浜を愛する藤木氏には、日本一に輝いた1998年を最後に、長く低迷するベイスターズの現状が歯がゆくて仕方ないのだ。 2003年にマルハからTBSホールディングスが球団を買収しても、チームを強化しようという強い姿勢は見られないままDeNAへ球団を売却。さらに昨オフの内川(現ソフトバンク)に続き、主砲の村田もFAでの流出が濃厚。弱体化が進み、新監督の人選でも元西武投手の工藤氏との交渉が破談になった。元巨人の中畑氏の就任が決定的になったとはいえ、来季に向けチーム作りは大きく出遅れた。藤木氏の堪忍袋の緒が切れたというわけだ。 ベイスターズは、年間6〜7億円程度の球場使用料を支払っており、それが球団経営を圧迫してきたことは事実。しかし契約問題だけでなく、TBSHD時代から球団と藤木氏との意思の疎通において順調ではなくなり、DeNAに経営が代わっても、関係は改善されていない模様。 「球団が出て行ってもスタジアムはまったく心配ない。横浜市と横浜市民に球場を返せばいい。球団の契約問題も解消する」。 1日の球界参入決定時の会見でDeNAの春田真オーナー(42)は「横浜を本拠地とする」ことを明言した。DeNAの本拠地は横浜スタジアムという前提のもと、すでにセ・リーグの来季日程も発表され、同スタジアムでは61試合(9月27日まで)の開催が予定されている。 横浜スタジアムを使用できないとなると、同じ神奈川県内の相模原球場(相模原市)や平塚球場(平塚市)をメインに、これまで移転候補にあがった新潟や静岡など地方都市で主催試合を開催することになる。構想が具体化してきている横浜ドームの着工も早くて3年後。それまで、各地を転々とする“流浪球団”となる可能性も出てきた。 今後DeNAは横浜スタジアム側と交渉を重ねる方針だが難航は必至。監督問題に続き、本拠地移転問題まで浮上したDeNA。大混乱の中での船出となった。 ◇ 今日の誕生花・セントポーリア〔アフリカスミレ〕(イワタバコ科) 花言葉は、「小さな愛」。 箱河豚の鰭は東西南北に 森田 峠 抱き上げて冬日のにほふ子供かな 中島たけお 幼児が顔近づけて呼びかける 「セントポーリア セントポーリア」 鳥海昭子 |

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