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平成23年12月19日(月)昨日:活断層の真上に学校225校、空中写真で詳細調査。 全国の学校と活断層の位置を明確にしようと、広島大の中田高名誉教授と岡山大のグループが空中写真などを使った詳細な調査を始めた。概略調査では、全国で1005校が活断層の近くにあり、うち225校は活断層の真上に立っている可能性があった。中田さんは校舎の使用制限を含めた対策の検討を求めている。 中田さんと隈元崇岡山大准教授らは、国土地理院の地図に教育施設として載っている小中高や大学など4万3360校の校舎と、活断層の位置関係を2003年に調べた。この調査では、活断層から200メートル以内が1005校、うち50メートル以内が571校、真上が225校あった。活断層が集中する京阪神地域の学校が多かった。 活断層の真上に立っていると、耐震補強をしていても、地震で地表に段差ができたり、左右にずれたりして、建物は壊れる可能性がある。1999年の台湾地震では、地震を起こした断層の真上にあった学校が大きく損壊したり、強固なダムが壊れたりした。 本日12月19日、TV『水戸黄門』シリーズが42年でついに終幕 です。 ◇ 時代劇『水戸黄門』 世直しの旅路も42年で遂に幕をおろします。 不動にして至高のマンネリズムが貫いた「人間愛と勧善懲悪」 「この紋所が目に入らぬかっ!」の名台詞で親しまれた時代劇『水戸黄門』(TBS系)が、19日の放送で42年の歴史に幕を下ろします。御老公一行が全国を歩いた距離は、実に約10万9千キロ。番組存続を求める声が諸方から上がる中、惜しまれつつ世直しの旅を終える … 。 「水戸黄門」は1969年8月に第1部がスタートして、第43部まで続いた。水戸光圀役を務めたのは、初代の故・東野英治郎さんから里見浩太朗さんまで5人。諸国漫遊の道中で、葵の御紋の印籠を見せ、悪人たちを懲らしめるのが定番だった。 中尾幸男チーフプロデューサーは「人間愛と勧善懲悪を貫いてきた。マンネリと指摘されたが、『忠臣蔵』同様に視聴者は期待していた」と話す。 11月には、水戸市長と市民団体が番組継続を求める全国約10万6千人分の署名をTBSに提出した。時代劇とゆかりの深い京都府と京都市も、東京の民放キー局に連続時代劇の制作を要望した。惜しむ声は多々あるけれども、如何せん数字がとれなくなってきた。テレビ視聴習慣の衰微も指摘されるところだ。 放送評論家の松尾羊一さんは、「子どもからお年寄りまで、お茶の間で安心して見ることができた。東日本大震災後、人との絆が見直されている時に番組が終わるのは残念だ」と話す。 ◇ 由美かおるさん、201回目のラスト入浴シーン 2年ぶり、201回目となる由美さんのお風呂。この日も撮影数時間前から電熱器2台使ってお湯を沸かしました。 ドラマの中で、お娟(かつてはお銀)は比較的早い時間にお風呂に入っていましたが、今回は終盤でそのシーンが登場します。由美さんは「一件落着した後でお風呂に入ることはなかったから、今まで以上にゆったり気分で入りたいですね。今までみんなの力でいい作品を作ってこられたから、今日は感謝の気持ちでいっぱい。感慨深いです」とセットへ。 名物の入浴シーンを支えた職人技 実は、このお風呂シーンの裏にはスタッフの細かい工夫があります。美術さんは湯加減の調節(冬は38℃、夏は35℃くらい)はもちろん、お湯の表面に浮いている小さなゴミを新聞紙を使って取ったり、ドライアイスの湯気の量や流れる方向を微妙に加減したり … 。ドライアイスはお湯に完全に浸かってしまうとポコポコという音が入ってしまうため、木枠に網を貼ったケースを作って浴槽の内側にセットし、そこにドライアイスを入れています。照明さんは肌をよりきれいに見せるため、明かりを一旦発泡スチロールに当ててから、肌には柔らかい間接照明が当たるようにしているんです。名物シーンの陰に職人技あり、ですね。 今日の最終回はスペシャル版で、うっかり八兵衛を演じた高橋元太郎さんや女忍者役で人気だった由美かおるさんら歴代レギュラー出演者が、めいっぱいに登場して賑やかにフィナーレを飾ります。特に歴代格さんによる「印籠パスリレー」が見られます。手から手へ、時に宙を舞い、初代 → 二代目 → 三代目 → 六代目と印籠が渡っていきます。これまでにない印籠使いに御注目を。それにしても、格さん4人が一つ画面に並ぶ映像ってフシギ … 。 最後の最期の「黄門さん」、お見逃しなく。 『忠臣蔵』に負けずに、本年の掉尾を飾ります。 御老公・水戸黄門さまシリーズ、今日で永久の最終回 この最終回は、過去のレギュラーや魅力的なゲストが多数顔を揃えるスペシャル版です。 前回(第43部)の旅から数年後という設定で、水戸老公一行の活躍を描きます。 助さんと老公役で計27年出演の里見浩太郎と過去のレギュラー陣とのユニークな絡み、助さんの結婚式や父親となった格さんの姿、さらにこれまでにない印籠出しなど、見逃せないシーンが満載です。もちろん勧善懲悪の爽快感もたっぷりと描き、『水戸黄門』ファンの記憶に残るドラマをお届けします。 ※ 山の端の黄葉すでに散りはてて 山入る人も絶えてなからむ ◇ 今日の誕生花・シクラメン〔カガリビバナ〕(サクラソウ科) 花言葉は、「内気なはにかみ」「理解」。 (篝火花) 一枚の障子明かりに伎芸天 稲畑汀子 恋文は短きがよしシクラメン 成瀬桜桃子 迷わずに真紅をえらぶシクラメン 師走の今日の充実として 鳥海昭子 『 シクラメンのかほり 』 布施 明 ( 作詞曲:小椋 佳 ) |

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