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平成23年12月22日(木)昨日:橋下氏と石原氏が連携、東電・関電に株主提案へ。 大阪市の橋下徹市長は21日、東京都の猪瀬直樹副知事と会談し、関西電力の筆頭株主の大阪市と、東京電力の第3位の株主である都が連携し、ともに来年6月の株主総会で、発電部門と送電部門の分離など電力供給体制の見直しを求め、独自の株主提案をする方針を決めた。 大阪市は関電の約9%、東京都は東電の約3%の株を保有する大株主。橋下市長は会談後、「原発に過度に依存したり、地域独占したりする電力供給体制ではなく、送電網インフラに発電事業者が自由にアクセスできるように、発電事業者の競争を促す」と説明。今後、都と情報交換をしながら、発電部門と送電部門を分ける「発送電分離」など株主として提案する中身を詰めるという。 株主提案の可決には50%以上の賛成を集める必要がある。橋下市長は都との連携の意義について「石原慎太郎都知事と猪瀬副知事と同じ方向性を向いているということであれば、株主の皆さんに対するメッセージ力が全く違う」と述べた。 ※ 北の独裁体制も、電力の独占体制も、余り選ぶところがないような … 。 本日12月22日は、「冬至」 です。 ◇ きょう冬至 東照温泉では2012個のゆず湯(下野新聞) きょうは冬至。日光市大渡の東照温泉では、来年の西暦に合わせて2012個のユズを浮かべる「日本一のゆず風呂」が、22日まで行われています。 本県産のユズのほか、直径約20センチの大型ユズ「晩白柚」(熊本県産)も今世紀に合わせて21個、浮かべています。入浴客は、湯気とともに立ち上るさかやかな香りを楽しんでいる。 佐野市山越町、主婦駒形民江さん(61)は「たくさんのユズが浮かび、香りがとても素晴らしかったです」と満足そうに話している。 ◇ 冬至には柚子湯と南瓜 &「冬至七種(ななくさ)」 冬至は二十四節気の一つで一年で最も昼間が短い日。つまり、これからはどんどん日が伸びてゆく陽転の日です。 冬至には南瓜を食べ、柚子湯に入って「無病息災」を祈る習慣がありますが、柚子湯は冬至と湯治をかけたもので、柚子の語呂合わせで「融通が利くように」という願いも込められているそうです。柚子には血行を促進する成分や鎮痛作用のある成分が含まれ、ビタミンCも豊富なため、風邪をひきにくくし、あかぎれにも効果があると言われています。冬至を境に日は長くなりますが、寒さが厳しくなるのはこれから。冬を無事に過ごすために考えられた古人の知恵で健康な冬を過ごしましょう。 「冬至かぼちゃ」は緑黄色野菜の少ない冬に、カロテンの豊富な南瓜を食べ、風邪への抵抗力をつけようというもの。地方によっても冬至の食べ物が違うようですが、冬至に「ん」のつくものを食べると幸運が得られるという言い伝えもあり、「冬至七種」と申しまして「ん」が二つつく「南京(南瓜のこと)」「人参」「蓮根」「銀杏」「金柑」「寒天」「温飩(うんどん)」を食べると病気にかからないと言われています。 ほかにも、一年間たまった砂を払うと言われるコンニャクや、中国の風習で赤い色は災厄を祓うと言われることから小豆粥を食べる習慣もあるようです。 ※ 昔、古語の授業で習った言葉、「雲林院」という寺院名。「ん」の発音を嫌い、「うんりんいん」から「うりんいん」、果ては「うりい」となり、それが訛って「うじい」となったとか。とかくに嫌われがちな「ん」の字ではあるけれど、今日ばかりは何やら御利益がありそうな … 。 これやきく雲の林の寺ならむ 花を尋ぬるこころやすめむ 西行 ◇ 今日の誕生花・ポインセチア〔ショウジョウボク〕(トウダイグサ科) 花言葉は、「博愛」「祝福」。 裸木となる太陽と話すため 高野ムツオ わが家を遠しと思ふ冬至かな 成田千空 ポインセチアの赤より赤い服を着て 花屋の少女の笑顔よろしき 鳥海昭子 |

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