今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年12月30日(金)昨日:民主党に離党ドミノ、公約違反など訴え計11人。

 民主党の「離党ドミノ」が止まらない。野田佳彦首相が突き進む消費増税に反発。28日、内山晃衆院議員ら9人に続き、横峯良郎参院議員(比例)も離党届を提出。一方、鈴木宗男前衆院議員は同日、国会議員5人による新党「大地・真民主党」の結成を総務省に届け、民主党離党者の受け皿づくりに動き始めた。

 民主党の12月の離党者は、八ツ場ダムの建設継続を「マニフェスト違反」として離党届を提出した中島政希衆院議員を含め計11人にのぼる。消費増税もマニフェストにはない項目だけに、首相の今後の対応次第ではさらに離党者が増える可能性もはらむ。 内山氏らは28日午前、離党届提出後、国会内で輿石東幹事長と向き合った。内山氏が「離党します」と伝えると、輿石氏は「民主党が間違ったという意見の表明ということで離党という形を取られたんだと思う」と応じ、慰留しなかった。



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 2006年12月30日、サダム・フセイン元イラク共和国大統領が刑死。

 ◇ サッダーム・フセイン(1937年〜2006年)

 イラク共和国の政治家。スンナ派のアラブ人であり、イラク共和国の大統領、首相、革命指導評議会議長、バアス党地域指導部書記長、イラク軍最高司令官を務めた。軍階級は元帥。日本語の慣例では、彼の名をサダム・フセイン、または単にフセインと表記することが多い。

 イラク北部のティクリート近郊のアル=アウジャ村で農家の子として生まれ、「直進する者」を意味するサッダームの名を受けた。父フセイン・アブドゥル=マジードはサッダームが生まれた時には既に死んでおり、母スブハ・タルファーフは羊飼いのイブラーヒーム・ハサンと再婚して、サッダームの三人の異父弟を生んだ。

 10歳の時から、母方の叔父ハイラッラー・タルファーフのもとで暮らす。8歳の時に、ハイラッラーの娘で従姉妹にあたるサージダ・ハイラッラーと婚約。サッダームの敵に屈しない性格とイラク・ナショナリズム思想(ワタニーヤ)は、叔父ハイラッラーの影響から生まれたと言われている。小学生の時から銃を持ち歩き(当時、銃を持つのはティクリート一帯で普通のことであった)、素行の悪さから学校を退学させようとした校長を脅迫して、退校処分を取り消させている。1947年に叔父とその息子アドナーン・ハイラッラーと共にティクリートへ出て、叔父が教師を勤める同地の中学を卒業した。

 1963年、アブドゥッ=サラーム・アーリフ将軍が率いたクーデターにより、カースィム政権が崩壊すると、サッダームは帰国してバアス党の農民局長のポストに就く。また、このころ党情報委員会のメンバーとして、共産党員に対する逮捕、投獄、拷問などを行なったと言われているが真偽は不明。1963年には党地域指導部(RC)メンバーに選出され、バアス党の民兵組織「国民防衛隊」の構築にも関与。この年、サージダと正式に結婚。

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 第一次バアス党政権は党内左右両派の権力争いにより政権を追われる。1964年、サッダームは、アーリフ大統領の暗殺を企てたものの事前に発覚し逮捕投獄された。1965年に獄中で、RC副書記長に選出された。1966年、看守を騙して脱獄し、地下活動を行なう。1968年7月17日、アフマド・ハサン・アル=バクル将軍の率いるバアス党主導の無血クーデターにより党は再び政権を握る。このクーデターでサッダームは、戦車で大統領宮殿に乗り付けて制圧するなど主要な役割を果たしている。

 1979年7月17日、バクル大統領が病気を理由に辞任すると発表した為、イラク共和国第5代大統領(兼首相)に就任。バアス党内には、バクルの突然の辞任に疑問を呈する者もいたが、同年7月22日、アル=フルド・ホールで開かれた党臨時会議により、党内部でシリアと共謀した背信行為が発覚したとして、サッダーム自ら一人ずつ「裏切り者」の名前を挙げていき、66人の人物が、会場に待機していた総合情報庁の人間によって外へと連れ出され、その日のうちに革命指導評議会メンバーで構成される特別法廷により、55人の人間が有罪を宣告され、22人は「民主的処刑」と呼ばれた方法、仲間の党員の手によって銃殺となった。

 粛清された人間には、サッダームの大統領就任に反対した、ムヒー・アブドゥル=フセイン・マシュハダーニー革命指導評議会・中央書記局長、サッダームの側近の一人だったアドナーン・アル=ハムダーニー副首相、イラク石油国有化の舵取り役だったムルタダー・ハディーシー元石油相も含まれる。また、この時に党から除名された人物も後に暗殺や処刑され、党内の反サッダーム派は一掃された形となった。 → 独裁 → 崩壊。

 ※ 独裁者フセインの誤算とアメリカの誤算とにより夥しい血が流された。



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   ◇ 今日の誕生花・ベニベンケイ〔カランコエ〕(ベンケイソウ科)

   花言葉は、「幸福を告げる」。

   焚火して年の行方を見てをりぬ   森 澄雄

   煤逃げて家にも世にも帰り来ず   文挟夫佐恵

 花と葉と抱きつ抱かれるおもむきの カランコエ咲く今日のうれしさ  鳥海昭子


 【参照】12月30日、キプリングの誕生日(1865年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51634991.html

 【参照】12月30日、開高健の誕生日(1930年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39216706.html

 【参照】12月30日、横光利一忌(1947年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26193945.html

 【参照】12月30日、長嶋茂雄が世界一(1971年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49955982.html

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