今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年12月31日(土)昨日:金融緩和とたんす預金、市中のお札84兆円。

 2011年末に人々の財布や企業の金庫の中などに保有されたまま、年を越す日本銀行券(お札)の総額は、前年末より2%多い83兆9968億円となり、2年連続で過去最高を更新した。 日銀が30日発表した。 日銀が市場に多くのお金を供給する金融緩和策を拡大する一方で、一般家庭では、超低金利のため現金を銀行などに預けずに家で保管する「たんす預金」が増えているためとみられる。 景気の先行きが不透明で、企業が急な出費に備え、手元に置くお金を増やしていることも理由のようだ。


 ◇ 消費税増税を巡る民主党内の調整は29日深夜に決着(12月30日03時)

 党税制調査会と一体改革調査会の合同総会は、消費税率の引き上げ時期を当初の原案より半年遅らせ、「2014年4月に8%、2015年10月に10%」とする野田首相が提示した修正案を了承した。首相は総会で「今、我々が逃げたらこの国はどうなるのか」と消費税増税の必要性を訴え、反対論を押し切った。しかし、消費税率引き上げ関連法案の成立には野党の協力が不可欠で、税率引き上げへのハードルはなお高い。

 民主党は30日午後に政策調査会の役員会を開き、一体改革の原案を決定する。同日の政府税制調査会で政府・民主党案を調整する。政府・与党は、年明けに消費税増税を軸とする社会保障・税一体改革の素案をまとめる。与野党協議を踏まえた上で、一体改革大綱を閣議決定し、3月末までに関連法案を国会に提出する構え。

 ※ 増税しなければ国が潰れる。でも、増税すれば選挙に負ける。 こんな事情から、何十年も問題の先送りでお茶を濁してきたこの国。有権者も、いつまでも無責任を決め込んでいてはあきまへん。



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 12月31日は、中塚一碧楼の命日 です。

 ◇ 中塚一碧楼( 1887年〜1946年 ) 俳人、本名は直三

 1900年、岡山中学入学。1906年、中学卒業の年に洗礼を受けクリスチャンとなる。翌1907年、早稲田大学商科に入学。大学時代は飯田蛇笏に兄事し俳句を学ぶ。早稲田吟社にも一時参加。後に早大を中退し帰郷。 帰郷後の一碧楼は守旧的な『国民俳壇』の句風よりも、新傾向俳句運動を展開する河東碧梧桐の『日本俳句』に傾倒する。1908年(明治41年)から日本俳句に投句を始める。1909年、城崎温泉に碧梧桐を尋ね、15日間にわたり師弟は俳句を作り続ける。この際、碧梧桐より「半ば自覚せぬ天才の煥発である」と評される。

 1910年、兵庫県飾磨郡で素麺問屋を営む濱田家の婿養子となる。碧梧桐の弟子ではあったが、碧梧桐が荻原井泉水らと出版する俳誌『層雲』には参加せず、『自選俳句』を郷里にて出版する。翌1911年には、再び早稲田大学文科に入学。この年『試作』を創刊して一時碧梧桐から遠ざかる。1912年(大正元年)、早大を再び中退し帰郷。新聞『日本』俳句欄に投句。新傾向の作家として頭角を表す。 1915年、碧梧桐を主宰として俳誌『海紅』を創刊。層雲と並び自由律俳句の中心誌となる。のち碧梧桐が海紅を去り、一碧楼が主宰となる。『朝日俳壇』選者もつとめた。 第二次大戦の終戦間もない1946年(昭和21年)の大晦日、59歳でその生涯を閉じる。

   くろちりめんひんやりすあかがねひばち

   千鳥鳴く夜かな凍てし女の手

   掌がすべる白い火鉢よふるさとよ

   乳母は桶の海鼠を見てまた歩いた

   胴長の犬がさみしき菜の花が咲けり

   単衣著の母とあらむ朝の窓なり

   赤ん坊髪生えてうまれ来しぞ夜明け

   畠ぎつしり陸稲みのり芋も大きな葉

   我死ぬ家柿の木ありて花野見ゆ

   春の宵やわびしきものに人体図

   草いきれ女人ゆたかな乳房を持てり

   夜の菜の花の匂ひ立つ君を帰さじ

 ※ 自由律俳句の創始者とされる。 広辞苑などでは、自由律俳句の創始者は荻原井泉水とされていますが、 資料研究によって、自由律俳句を最初に標榜したのは中塚一碧楼であることが明らかにされています。


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 『第九第四楽章』 2007年 大阪城ホールでの一万人合唱 & 佐渡 裕



 ◇ 突発的な交通事故、はねた被害者は吾が子だった!(12月30日22時)

 30日午後3時40分ごろ、茨城県大子町久野瀬の町道のトンネル内、ミニバイクに乗っていた同町大生瀬、無職、斎藤周平さん(20)が、対向車線を走ってきた乗用車と衝突。斎藤さんは病院に搬送されたが、頭などを強く打ち、死亡が確認された。 大子署は乗用車を運転していた会社員、斎藤芳子容疑者(55)を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べている。

 同署によると、芳子容疑者は斎藤さんの母親。斎藤さんが外出先から自宅へ戻る途中の、芳子容疑者が自宅から外出する途中での偶然起きた事故だったと云う。芳子容疑者の車が車線をはみ出したのが原因とみられるが、トンネルは全長約330メートルで片側1車線。現場は暗く、見通しは悪いと云う。

 ※ 人の一生で、こんな事故が起きる確率とはどれほどなのだろうか? 年の瀬に起きた、この残酷な出来事に、どれほどの人が耐え得るのだろうか。芳子容疑者の、これまでの吾が子への献身は、一体なんだったのだろう。 人生は、不可解 … 。



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   ◇ 今日の誕生花・アオキ(ミズキ科)

   花言葉は、「若く美しく」。

   除夜零時過ぎて心の華やぐも   山口誓子

   除夜の鐘吾身の奈落より聞こゆ  山口誓子

   また一つ風の中より除夜の鐘   岸本尚毅

 小雪舞う庭のアオキの赤い実の 瑞々として大晦日なり  鳥海昭子

 ※ 憂きことの多かりし歳疾く失せよ 明くれば心に希望燃え立つ


 【参照】12月31日、年越し蕎麦
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49961297.html

 【参照】12月31日、除夜の鐘
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26244664.html
 ※ 除夜の鐘 聞いて賀状を出す律儀(生草餅子)

 【参照】華頂山知恩院(除夜の鐘)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39259080.html
 ※ 除夜の鐘 ローンローンと聞こえます(マネー川柳)

 【参照】12月31日、大神神社「年越の大祓」
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51637427.html

 【参照】12月31日、林芙美子の誕生日(1903年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39239960.html

 【参照】12月31日、NHK紅白歌合戦(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46284324.html

 ※ BGMは 『 増上寺の梵鐘 』


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