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平成24年1月1日(日)昨日:年の瀬に、何もかもが … いやになり。 オウム真理教が関与した目黒公証役場事務長の仮谷清志さん監禁致死事件で、警察庁から逮捕監禁致死容疑で特別手配されていた教団の平田信容疑者(46)を名乗る男が、12月31日深夜、警視庁丸の内署に出頭した。 警視庁が確認したところ、平田容疑者と指紋が一致し、同庁は1日未明にも逮捕する方針。 捜査関係者によると、平田容疑者は仮谷さん事件の実行グループの一人で、1995年2月28日夕、品川区内のJR目黒駅近くの路上で、仮谷さんがレンタカーのワゴン車内に連れ込まれた際、犯行を指揮していた井上嘉浩死刑囚(42)の運転手役を務めるなどした疑いが持たれている。仮谷さんは、山梨県上九一色村の教団施設に連れ込まれ、薬物を大量に投与されて死亡。平田容疑者は16年以上に渡って、逃亡を続けていた。 1月1日は、角田房子の命日 です。 ◇ 角田房子(つのだ 、1914年〜2010年) 日本ペンクラブ名誉会員 東京府生まれ。福岡女学校専攻科卒業後、ソルボンヌ大学へ留学。第二次世界大戦勃発により、ソルボンヌ大学を退学して帰国。 戦後、夫の転勤に伴って再度渡仏。1960年代より執筆活動を開始。精力的な取材と綿密な検証に基づく歴史小説を数多く手掛ける。 2010年1月1日に死去していたことが同年3月12日に公表された。95歳。主著に『閔妃暗殺』など。 『 閔妃(ミンピ)暗殺〜朝鮮王朝末期の国母 』 時は19世紀末、権謀術数渦巻く李氏朝鮮王朝宮廷に、類い稀なる才智を以て君臨した美貌の王妃・閔妃がいた。この閔妃を、日本の公使が主謀者となり、日本の軍隊、警察らを王宮に乱入させて公然と殺害するという前代未聞の事件が起こった。 本書は、国際関係史上、例を見ない暴挙であり、日韓関係に今なお暗い影を落とすこの「根源的事件」の真相を掘り起こした問題作です。第一回新潮学芸賞を受賞。 ◇ 石塚英蔵法制局参事官(当時朝鮮政府顧問)の報告書より 王妃排除ノ儀ハ、モシ時機ガ許セバコレヲ決行シタシトハ、不言不語ノウチニ誰人モ含ミ居リタルコトニコレ有候得共、モシ一歩ヲ過ラバ忽チ外国ノ関係ヲ惹キ起シ永ク彼ノ国ニ占ムル、日本ノ地歩ヲ亡失スルハ必然ノ儀ナレバ、深ク軽挙ヲ戒シムベキハ今更申ス迄モ之レ無キ儀ニ御座候。 (中略) 守備隊ノ将校兵卒ハ門警護ニ止マラズ門内ニ侵入セリ。殊ニ野次馬連ハ深ク内部ニ入リ込ミ王妃ヲ引き出し二三カ所刃傷ニ及ビ、且ツ裸体ニシテ局部検査ヲ為シ最後ニ油ヲ注ギ焼失セル等誠ニ之ヲ筆ニスルニ忍ビザルナリ。 (井上馨文書『末松法制局長官宛石塚英蔵書簡』、国立国会図書館憲政資料室所蔵) ◇ イザベラ・バード『朝鮮紀行』より 暗殺団が部屋に入ると、宮内大臣は両手を広げてうしろにいる王妃をかばい守ろうとしたが、それは相手に誰が王妃かを教える結果となってしまった。両手を切り落とされさらに傷を負いながらも、彼は身を引きずるようにベランダから国王のもとへ行き、そこで失血死した。 暗殺団から逃げだした王妃は追いつかれてよろめき、絶命したかのように倒れた。 が、ある報告書は、そこでやや回復し、溺愛する皇太子の安否を尋ねたところへ日本人が飛びかかり、繰り返し胸に剣を突き刺したとしている。そのとき、前にわたしも会ったことのある乳母が王妃に覆いかぶさり、そのため顔が見えなかったとはいえ、王妃が絶命していたかどうかは甚だ疑問である。それなのに、日本人暴徒は王妃を板切上に載せ、絹の蒲団をかけて隣の鹿園にある松林へと運んだ。そして王妃のまわりに粗梁を置き、灯油をそそいで焼いた。あとには小さな骨が数片しか残らなかった。 ◇ 年の瀬に、何もかもが … いやになり。 イタリアでギネス級の白寿“おめでた”離婚(12月31日21時12分配信) 英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は31日、イタリアで99歳の夫が96歳の妻に離縁を言い渡す世界最高齢離婚があったと報じました。 夫はクリスマスの数日前、箪笥から古い小箱に入ったラブレターを発見。1940年代、若かりし妻がひそかに浮気していたのに気付き、怒りが収まらなかったという。 妻は浮気の過去を認め、洗いざらい白状したが、夫の離婚の決意は固く、翻意しなかった。夫妻は77年間連れ添った仲だった。5人の子供、10人以上の孫、さらに、曾孫も1人います。 ※ 過去の過ちは過去のもの。今日まで秘匿した恋文は現在のもの、断捨離。 ◇ 新成人は122万人と5年連続で過去最少を更新 総務省がまとめた2012年1月1日現在の人口推計によると、同年の干支である辰年生まれの人口は1022万人となった。総人口に占める割合は8.0%で十二支の中では3番目に少ない。 一方、1991年生まれの新成人は122万人と5年連続で過去最少を更新。最も多かった70年(49年生まれ)の半数を下回った。 辰年生まれを男女別に見ると、男性が496万人、女性が526万人。出生年別では、第1次ベビーブーム直後の52年生まれと第2次ベビーブーム直後の76年生まれが共に179万人と最も多い。次いで64年生まれの167万人、40年生まれの153万人となっている。 ※ 日本国のダウンサイジングが、急坂を転げ落ちるように止まらない。経済的な「日本沈没」が目の前に迫っているような気がする。社会の仕組みを抜本的に変えねばならないにも拘らず、選挙での負け戦を嫌ってホントの事を云えない政治家。問題の先送りに与する有権者。 先の敗戦と言い、この度の原発事故と言い、日本のお粗末な「その場しのぎ」が病巣であると思われる。 ◇ 今日の誕生花・マツ〔アカマツ・クロマツ〕(マツ科) 花言葉は、「不老長寿」「向上心」。 青空にきず一つなし玉の春 一茶 元日や神代のことも思はるゝ 守武(もりたけ) 元旦の膳にのせたる若松の 不老長寿の約束におう 鳥海昭子 |

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