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平成24年1月14日(土)昨日:自画自賛の首相、「最善・最強の布陣」。 岡田克也・前民主党幹事長を副総理兼一体改革・行政改革相に迎えるなど、5閣僚を交代させた。野田首相は記者会見で「逃げることのできない課題を着実に推進するため、最善かつ最強の布陣を作るための改造だ」と述べ、消費増税を柱とする社会保障・税一体改革推進へ新体制で臨む狙いを強調。24日召集の通常国会での消費税率引き上げ関連法成立に向け、「消費増税シフト」が始動する。 首相は記者会見で、消費増税を中心とした一体改革推進に関し、「耳当たりのいいことを言って国民の歓心を買う政治ではなく、辛いテーマもしっかり訴え、理解いただける政治を日本で作れるかどうかの正念場だ」と指摘した。 新閣僚については「推進力になってもらう、突破力のある人を選任した」と説明した。さらに、岡田氏を起用した理由について、「政治家として心から尊敬し、敬愛し、人間として信頼している。大きなテーマにぶれないで、逃げないできちんと結論を出せる政治家だ」と語った。 ※ この国の不幸:政局あれど政策なし、政治家あれど政治らしきものなし。 官僚亡国論と言ふなかれ 政治家どもは烏合の衆なり (悲しき官僚立国論) 本日1月14日、プロ棋士 vs コンピュータの将棋電王戦の日 です。 コンピュータがプロ棋士に挑む、あるいはプロ棋士がコンピュータに挑む? 米長邦雄永世棋聖 vs 将棋対局ソフト・ボンクラーズ 開催日時 : 2012年1月14日(土)10:00〜終局まで 会場 : 東京・将棋会館 主催 : 公益社団法人・日本将棋連盟 /(株)ドワンゴ /(株)中央公論新社 対局者 : 米長邦雄永世棋聖 対 ボンクラーズ ※ 当日は対局の様子をニコニコ生放送にて中継いたします。(要登録) ◇ 米長邦雄永世棋聖 プロフィール 公益社団法人・日本将棋連盟会長(2005年〜)、永世棋聖。 タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成。 49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。 2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。 すでに引退から8年経つ米長会長は対局について、「68歳で最新コンピュータソフトに対して、どこまで戦えるのか試してみたい。個人的な理由としては、前立腺癌を患っている人間が70歳を目前にして頑張る、その姿を多くの人に見ていただいて、元気になったと思われるような対局をしたい」と、意気込みを語った。 ※ 引退棋士とは雖も、プロ棋士の名誉をかけた一戦には相違ない。持ち時間3時間はコンピュータに有利だろうが、老練棋士の「勘」は、時としてプログラムを困惑させるものだ。 将棋電王戦が長く継続されれば、棋界の裾野を拡げることだろう。 ◇ ボンクラーズ プロフィール コンピュータ将棋プログラムの一つ。製作者は伊藤英紀。 第20回世界コンピュータ将棋選手権4位(2010年5月2日〜4日) 第21回世界コンピュータ将棋選手権優勝(2011年5月3日〜5日) 1秒間に400万局面以上を読むという「ボンクラーズ」開発者の伊藤英紀さんは、「コンピュータ将棋の開発をやっている者として、人間のプロ棋士に挑戦し、勝つというのが究極の目標。大変手強いと予想しているが、恥ずかしくない形で対戦したい」と抱負を述べた。 なお、「電王戦」協賛のドワンゴ・川上量生会長の振り駒により、「ボンクラーズ」の先手で対局が行われることが決定している。 ◇ 将棋電王戦の公式ルール 将棋電王戦の対局につきましては、下記のルールに則って対局を行います。なお、1月14日の対局を「第1回将棋電王戦」と表記し、第2回以降もこのルールに則って対局を行います。 2012年1月14日(土)10時開始。対局場所は東京・将棋会館「特別対局室」。持ち時間は各3時間で、60秒未満の考慮は切り捨てで0分とする(例えば3分59秒の考慮時間は3分と記録。2時間59分を使った後は以後60秒未満で着手する)。 昼食休憩時間は13時〜14時の1時間とする。その間で「ボンクラーズ」は電源を落とさなくても良い事とする。「ボンクラーズ」の着手は、代理の人間が対局する盤に着手して対局相手に伝達する。消費時間の確認は「ボンクラーズ」はコンピュータ上での計測、米長永世棋聖は記録係の計測とする。 「ボンクラーズ」のセッティングに関してはすべて制限しない。ただし将棋会館4階の許容消費電力量として2800Wまでの消費電力を認める。2800Wを超える場合は遠隔操作の設定を施してオーバーしないようにする。 「ボンクラーズ」が動作不能となった場合、コンピュータ側は人の操作によって動作を回復することが許される。その場合にその作業の時間は、動作不能の原因が「ボンクラーズ」に起因する場合(バグ等)はコンピュータ側の持ち時間で行うものとし、そうでない場合(停電等)は考慮中の時計を止めることとする。 ◇ コンピューター将棋が米長邦雄永世棋聖を退ける コンピューター将棋「ボンクラーズ」との対局を振り返る米長邦雄永世棋聖(左)(14日、東京・渋谷区の将棋会館で)=鈴木毅彦撮影 コンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」と元名人の米長邦雄永世棋聖(68)が戦う第1回電王戦(中央公論新社など主催)が14日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、ボンクラーズが113手で勝ちました。 コンピューター将棋が、公式戦と同じルールで男性プロ棋士に勝ったのは初めての壮挙。 ボンクラーズは、昨年12月に行われた、持ち時間各15分の早指しによる前哨戦に引き続き、同3時間の本番でも米長永世棋聖を圧倒した。 ※ ボンクラーズが永世棋聖を退けたのだから、「第2回将棋電王戦」は現役バリバリの棋士の登場となるか。 「第2回将棋電王戦」は平成25年中に行う予定です。 次回の対局者(プロ棋士とコンピュータソフト)は5月に行われる『第22回世界コンピュータ将棋選手権』の結果を見て、実行委員会が決定する。 ◇ 今日の誕生花・ツバキ(ツバキ科) 花言葉は、「気取らない優美さ」。 地に近く咲きて椿の花おちず 飯田蛇笏 赤い椿白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐 それとなく優しく人をひきとめて 南斜面の真紅のツバキ 鳥海昭子 ※ いさぎよく散る椿こそ妬ましき 吾が身の老いをまじまじ見れば 易老難成 |

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