今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成24年1月16日(月)昨日:物理の基本原則に綻び「不確定性原理」修正か。

 現代物理学の基本原理として、約80年前から認められてきた「不確定性原理」が当てはまらない場合があることを、名古屋大学などの共同研究グループが実験で確かめた。日常生活を支える半導体やレーザーが開発できたのもこの原理を根幹とする理論が基になっている。実験結果は従来の前提を大きく変え、これまでにない画期的な測定・制御技術に道を開く可能性がある。 小澤正直名大教授、長谷川祐司ウィーン工科大准教授らの成果による。15日付の英科学誌ネイチャーフィジックス(電子版)に論文が掲載される。

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 不確定性原理は、ミクロの世界は一定以上の精度で測れないとしてきた。電子など粒子の位置を知るには光を当てる必要があるが、光の影響で電子の運動量(速度)の測定誤差が大きくなる。正確な位置と運動量を同時に知ることは不可能との立場だ。

 研究グループは人工的に発生させた中性子の持つ磁石の性質を2台の装置で観測する実験で、中性子の状態を精度良く測れる方法があることを突き止めた。不確定性原理とは矛盾するが、小澤教授の理論では説明がついた。 電子などの位置や運動量の誤差が正確に分かれば、ミクロの世界を扱う技術への波及効果も極めて大きい。 情報を緻密に制御することで、スーパーコンピューターの能力をはるかに上回る量子コンピューターの実現などに役立つ見通しがある。盗み見られた痕跡を僅かなデータ変化から読み取り、絶対に盗聴ができない量子暗号通信の高度化にもつながると言う。



 本日1月16日より、「うるう秒」の是非を問う国際会議が始まります。

 ◇ 「うるう秒」を加える正確性と、そこに潜在するリスクを諮る

 時刻は地球の自転を基に定められていますが、自転は少しずつ遅くなっており、原子時計とのずれが生じます。その修正のために数年に一回「1秒」を加えています。しかし、そのたびに原子時計を作動させるコンピューターも修正が必要になります。今日のIT社会では、逆にトラブルにつながりかねないと、廃止の声が高まっています。16日からの国際会議で決まるそうですが、果たしてその結果は … 。

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 ◇ 地球自転との帳尻合わせ40年 ついに消えるか「閏秒」

 ジュネーブで今日から開かれる国際会議で「うるう秒」の廃止が決まるかも知れません。極めて正確な原子時計で定義される時刻と、少しずつ遅くなる地球の自転で決まる時刻との帳尻を合わせるため、数年に一度、挿入される「1秒」。 廃止されれば極めて遠い将来に、時刻が生活感とずれてくる可能性もあるが、情報化に伴うハイリスクを理由に、廃止派が存続派を上回る勢いだ。

 時刻は、生活と密接にかかわる太陽の動きに合うように、地球の自転に基づいて決められてきた。しかし、潮の干満の影響で自転にブレーキがかかっており、原子時計の時刻(原子時)とのズレが問題になった。そこで、1972年1月1日、初めて「うるう秒」が導入された。 廃止論の背景にはコンピューターの圧倒的普及があります。うるう秒は日本時間では、1月1日か7月1日の午前8時59分59秒の後に、普段使わない「60秒」として挿入されるが、コンピューター内部の時計が誤作動する恐れがあるからだ。誤作動は株の売買や、電子認証などのトラブルにもつながる。

 ※ 閏秒を廃止して500年後に再び審議してみては?人類が生き延びていたら …



 ◇ 『量子力学の哲学』(非実在性・非局所性・粒子と波の二重性)
    森田邦久著 (講談社現代新書) 

 コペンハーゲン解釈、多世界解釈、逆向き因果 … 。知的刺激にあふれる科学哲学の入門書。量子力学が示す世界像について、これまで提案されてきたさまざまな哲学的議論を解説する。

 著者紹介:1971年兵庫県生まれ。大阪大学基礎工学部卒。理学博士、文学博士、いずれも同大学で取得。早稲田大学高等研究所准教授。日本学術振興会特別研究員。



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   ◇ 今日の誕生花・カニサボテン(サボテン科)(蟹葉サボテン)

   花言葉は、「恋の年頃」。

   手を膝にのせてかまくらの客となる   小原啄葉

   雪だるま星のおしゃべりぺちゃくちゃと   松本たかし

 カニサボテン触れようとして触れざりし 少年は恋の年頃なりき  鳥海昭子


   ◇ カニバサボテン(蝦蛄葉サボテン)

 シャコバサボテンによく似ていますが、カニバサボテンは花の咲き方は下に垂れ、葉の先が尖っておらず丸っこくなっています。生息地は同じですが、カニバサボテンの方が標高が高い所に生息しているので寒さに強く、開花時期もシャコバサボテンがクリスマス頃に、カニバサボテンは2月頃とやや遅い開花になります。 カニバとシャコバと、元々交配種が多いようなので、種が戻ることもあるようです。 シャコバサボテンは、クリスマスカクタスとも呼ばれ、花言葉は「美しき眺め」。


 【参照】1月16日、白毫寺の閻魔もうで
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39600632.html

 【参照】1月16日、葛西善蔵の誕生日(1887年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46531669.html

 【参照】1月16日、勝新が麻薬所持で逮捕(1990年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27080551.html

 【参照】1月16日、秋山庄太郎忌(2003年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50053301.html

 【参照】USエアウェイズ機がハドソン川に墜落(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46532063.html

 【参照】救われないアメリカの心の闇、オスカー・グラントの死(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46534869.html

 【参照】1月16日、センター試験終了(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51703236.html

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