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平成24年1月23日(月)本日:東電火力の分社化案、資金確保へ支援機構検討。 政府の原子力損害賠償支援機構が、東京電力の火力発電部門の分社化を検討していることが23日明らかになった。福島第一原発の巨額の廃炉費用などを抱える東電本体が、原発事故前と同様に有利な条件で設備投資資金を集めることは難しいため、分社化して外部から資金を集めやすくする狙い。 政府は、東電が債務超過に陥ることを避けるため、機構を通じて1兆円規模の公的資本を注入する「実質国有化」を目指し、機構は3月に東電とともにつくる「総合特別事業計画」の柱とする方針。分社化は資本注入後の経営形態案の一つだが、東電は反対しており、今後、機構は東電との調整を本格化させる。 東電は15ケ所の火力発電所を持つ。発電能力は約3800万キロワットで、全体の発電能力の6割を占める。福島第一原発事故後の原発停止や「減原発」の流れのなかで、火力発電の依存度は今後、高まるとみられている。 ※ わが国の原発は、諸外国に比べて極めて効率の悪いものだった。さながら、発電を目的とするよりも原発建設と云う大型プロジェクトが欲しかった、みたいな … 。 これから長きに渡って営々と取り組まねば成らない日本国中の廃炉作業は、雇用確保にはなるだろうが、その作業環境は苛酷であり、将来の日本国民への負の遺産となってしまった。これから先、我々が20世紀に犯した罪過が、子々孫々に禍をなす時節となるのか。 1月23日は、「電子メールの日」 です。 ◇ 電子メールの日 電子メッセージング協議会(現 Eジャパン協議会)が1994年に制定した。 「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせです。 Eメール、年賀状は欠礼す、Eメールとは、ECO メール哉 ◇ 東北の年賀状16%減 被災の沿岸は4割に落ち込む 2012年元日に東北で届けられた年賀状は1億612万通(速報値)で、前年の83.6%にとどまったことが郵便事業東北支社のまとめで分かった。東日本大震災の影響で、挨拶を手控えたとみられる。沿岸部では宛先に届かない年賀状が多かった一方、年明け後に投函に訪れる被災者の姿もあり、従来とは違う年始の光景となった。 元日に配達された年賀状は、東北6県全てで前年より減少。宮城は2599万通で前年の75.2%。福島が前年の81.1%、岩手が82.2%にとどまった。全国も92.4%だった。 津波被害を受けた沿岸部は、特に落ち込みが大きかった。4市町を管轄する石巻支店(宮城県石巻市)は約112万通と、前年の約40%どまり。釜石支店(岩手県釜石市)も約40%、原町支店(福島県南相馬市)は43%と少なかった。個人だけでなく、企業向けの挨拶も差し控えられたとみられる。 宛先に届かなかった年賀状は軒並み例年を上回った。釜石支店は約2000通で、例年の約5倍に上ったという。住宅が津波被害を受けて転居した後に、郵便物の転送届を申し込まなかった被災者が多いとみられる。 郵便事業会社によると、東北の年賀状の引受数(7日時点の速報値)は前年の87.3%の約1億4697万通。宮城は81.5%、岩手は84.1%、福島は84.3%と、大きく落ち込んだ。 石巻支店では、年が明けてからの年賀状の引き受けが例年より多かった。中旬に入っても投函が続いている。同支店では「津波で住所録も流され、年賀状が届いてから返信する被災者が多いのではないか」と推測する。 転送届は窓口のほか、インターネットでも受け付けている。有効期間は1年。郵政事業東北支社は「震災直後に届け出をした人は、もうすぐ1年。延長が必要な方や、届けていない方は申し込んでほしい」と話している。 ◇ 厳しい販売ノルマが原因で郵便社員が年賀状を「自腹購入」 郵便事業会社の社員らが年賀状を自腹で購入し、金券ショップに売っていると週刊誌などが報じた。会社側は「把握していない」というが、一部労組は認めており、厳しいノルマが原因だとしている。 記事によると、ある20代の契約社員男性は、年賀状の販売ノルマを課せられ、さばき切れずに1000枚を都内の金券ショップに持ち込んだ。50円のはがきで、買い取り価格は43円だったため、7000円の自腹を切ったことになる。この男性は、ノルマをこなさないと給料が格段に高い正社員になれないためと、その事情を説明した。自腹購入は、会社のコンプライアンス違反になるため、会社には「親戚に売った」と報告したという。 記事では、正社員に約1万枚、非正規社員には約5000枚のノルマがあるとした。うち自腹のケースは「自爆営業」と呼ばれ、正社員もこなさないと減給になるため必死に自爆するとの一部労組の証言を紹介している。こうした実態は、新聞などでも過去に度々取り上げられている。2011年の年賀状でも、郵便事業会社の横浜支店が「年賀状を販売しないと時給にひびく」などと迫って、非正規社員が1000枚以上を自腹購入したと朝日新聞が2010年12月3日に報じていた。実際、暑中見舞いのノルマをこなせなかった非正規社員が時給を10円減らされていたとも指摘している。 ※ 郵便事業会社は、さながら悪代官なのか? 弱肉強食の世の中か … 。 ◇ 今日の誕生花・フクジュソウ(キンポウゲ科) 花言葉は、「幸福を招く」「長寿」。 買ふて来た冬帽の気に入らぬ也 子規 寒玉子割れば双子の目出度さよ 虚子 福寿草雪をかぶりて金ほのか 山口青邨 福寿草家族のごとくかたまれり 福田蓼汀 誰彼の幸い願う福寿草 黄いろ輝く庭にたたずむ 鳥海昭子 |

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