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平成24年1月29日(日)昨日:福島県、独自に18歳以下の医療費を無料化。 平野達男復興相と福島県の佐藤雄平知事が28日、県庁で会談した。知事が要望していた県内の18歳以下の医療費無料化を断念する政権の方針を伝えた平野氏に、知事は「極めて残念だが、県として(医療費無料化を)前向きに検討する」と述べ、県単独で無料化を導入する方針を示した。 会談後、佐藤知事は無料化について、記者団に「極めて大事な政策であると判断し、県独自の施策として進めていきたい」と表明。対象は「18歳以下の全ての県民だ」と述べた。 18歳以下の医療費無料化に必要な経費は、年間100億円近くと見積もられている。県は、国が2011年度第2次補正予算から支出した約780億円をもとに健康管理基金を創設しており、県単独で無料化を実施する場合は、この基金などを活用する方針。 1月29日は、ロマン・ロランの誕生日 です。 ◇ ロマン・ロラン(1866年〜1944年) 十数年を費やして『ジャンクリストフ』を完成。これにより、1913年にアカデミー文学大賞、1915年ノーベル文学賞を受ける。その賞金の全てを赤十字社と社会事業団に寄付。第一次世界大戦中、国際赤十字運動に従事、反戦論文を書いたためスイスに亡命。レマン湖畔の山荘で次々と作品を書き、ペンで平和のメッセージを送り続けた。彼の人格を敬仰し、思想と芸術にひかれた人々(ガンジー、タゴールなど)をはじめ、世界の友が巡礼のように彼を訪れた。 分裂したヨーロッパ諸国の統合を夢見て、各国の精神文化を融合させようとした(EU統合の発案は彼の提唱に始まる)。 1933年、『魅せられたる魂』完成、ゲーテ賞授与の申し出が合ったが拒絶。1938年、フランスに戻り平和運動に尽くす。 ◇ ロマン・ロラン、21歳の感銘 芸術と人生との相克に悩んだ若きロマン・ロランは、その悩みを解決すべくトルストイに、長文の手紙を書きました。もとより、世界的に高名な文豪から返書がくるなどとは、彼はすこしも思っていなかった。ところがトルストイは、この無名にして未知の一青年に対し、実に38頁に及ぶ丁重な返事を書いて送ったのでした。返事を受け取ったロマン・ロランは深く感激し、その後はトルストイを生涯の師とも父とも慕った。そして、やがて世に名を知られるようになってからは、トルストイにならい、良心の問いかけに対しては、誰にでも真摯に返事を書いたと言う。 ◇ 風雪に耐へにし我ら石巻 子孫に汚田残さざるべく 東日本大震災の津波で児童74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の周辺で、近くの住民が手作業で瓦礫の除去を続けている。 26日、石巻市の最高気温は0.1度。住民たちはいてつく風雪にも手を止めることはなかった。(田中秀敏氏、撮影) ◇ 今日の誕生花・ハナアナナス(パイナップル科)花アナナス 花言葉は、「たくわえる」。 武蔵野も空も一つに吹雪哉 子規 人形の前に崩れぬ寒牡丹 虚子 何もかも知ってをるなり竈猫 富安風生 遠くまで歩きて日脚伸びにけり 雨宮きぬよ いのちなる力はじけてハナアナナス 花のひとつの今朝のむらさき 鳥海昭子 ※ 南アフリカ原産でピンク色の部分(花苞〔かほう〕:葉の変化したもの)は花ではなく、その縁についた小さな青いものが花。学名は Tillandsia cyanea (チランドシア・シャニア)。 チランドシアと称する。ハナアナナスは和名です。 アナナスとは、本来はパイナップルのこと。園芸上では、パイナップル科の植物で観葉植物として価値のあるものの総称を意味することが多い。 |

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