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平成24年2月11日(土)昨日:理想家は政治家には相応しくないのだ。 岡田副総理は10日、民主党が2009年の衆院選政権公約で掲げた最低保障年金の創設を柱とした年金抜本改革案について、与野党協議開始後に撤回する可能性を示唆した。 当面の消費税増税を含む社会保障・税一体改革の与野党協議の実現に向け、柔軟に対応する方針を示したもの。 岡田氏は10日の衆院予算委員会で、自民党の鴨下一郎氏が現行の年金制度の問題点をただしたのに対し、「各党合意の上で、やっぱり今の年金制度でいく方が弊害が少ないということになれば、そういう選択肢もある」と答弁。その後の記者会見で、この意味について「協議する時にどちらが駄目とか、どちらがいいと、前提は置くべきではない。二つ並べて議論してもらいたいという趣旨だ」と語った。ただ、与野党協議の前に最低保障年金を取り下げる考えはないことも強調した。 2月11日は、「建国記念の日」 です。 ◇ 「建国記念の日」 日本の国民の祝日の一つとされるが、「建国記念日」ではない。 国民の祝日に関する法律(祝日法)第2条は、「建国記念の日」の趣旨について、「建国をしのび、国を愛する心を養う」と規定している。1966年の祝日法改正により国民の祝日に加えられ、翌1967年2月11日から適用された。 他の祝日が祝日法に日付を定めているのに対し、本祝日のみは「政令で定める日」と定められている。この規定に基づき、佐藤内閣が「建国記念の日」となる日を定める政令(昭和41年政令第376号)を定め、「建国記念の日は、二月十一日」とした。 2月11日という日付は、明治時代の初期に定められ、1948年(昭和23年)に廃止された「紀元節」と全く同じ。 そして、紀元節の日付とは、『日本書紀』にある神武天皇が即位したとされる日(辛酉年春正月庚辰朔)に由来するものだ。 各地の神社では「建国祭」などが執り行われる。 ※ 「成人の日」などのように、ハッピーマンデー制度によって勝手に月曜日に変えられちゃう記念日もありますが、本祝日ばかりは決して金輪際変えられることのない、不変不動の山の如き在り難い祝日なのです。 ◇ 今日の誕生花・マンサク(マンサク科) 花言葉は、「神秘」「直感」。 温むより何やら萌ゆる水の底 子規 薄氷の草を離るる汀かな 虚子 まんさくに水激しくて村静か 飯田龍太 まんさくや水いそがしきひとところ 岸田稚魚 除雪せし側の枝から咲きはじめ マンサクの幹まだ雪の中 鳥海昭子 |

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