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平成24年2月18日(土)昨日:小沢氏公判、石川被告調書など証拠採用せず。 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた小沢一郎民主党元代表(69)の第14回公判が17日開かれ、東京地裁(大善文男裁判長)は、元秘書らの供述調書のうち、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)が小沢被告の虚偽記入への関与を認めた調書を全て証拠採用しない決定をした。 検事による「強力な圧力や利益誘導があった」と指摘し、調書の任意性を認めなかった。検察官役の指定弁護士による立証は制約されることになる。 不採用となったのは、指定弁護士が証拠請求していた元秘書3人(1審有罪、控訴)の供述調書計40通のうち16通。逮捕時の弁解録取書2通は採用された。 40通の調書のうち、石川被告については、「虚偽記入について小沢先生に報告し、了承を得た」などと小沢被告の関与を認めた調書を全て却下し、一部または全部を採用したのは4通にとどまった。一方、後任の池田光智被告(34)については11通、元会計責任者・大久保隆規被告(50)は9通の一部か全部が採用された。 ※ 小沢氏ほどのいっぱしのワルが、検察につかまれる下手な尻尾を出すはずもなく、「国策捜査」は始めから透けて見えていた。国家権力とは一体どんな代物なのやら、混沌として掴み所がないものだ。正体の分からぬものが、意図不明な強権を行使する、検察こそが伏魔殿なのか? 1930年2月18日、冥王星が発見されました。 ◇ 冥王星( 134340 Pluto ) 太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の代表例とされる、準惑星に区分される天体です。ただし、2006年までは太陽系第9惑星とされていました。 1916年、パーシヴァル・ローウェル(アメリカ・ボストン生まれ)によってその存在が予想され、1930年にクライド・トンボー(アメリカ・イリノイ州生まれ)によって発見された。軌道は離心率が比較的大きい楕円形であり、黄道面から大きく傾いている。直径は2,320kmであり、太陽系内の衛星のうち、地球の月を含むいくつかのものよりも小さい。冥王星の最大の衛星カロンは直径が冥王星の半分以上あり、二重天体とみなされることもある。 冥王星は海王星軌道の外側で太陽を公転する天体(今でいう太陽系外縁天体)としては、最初に発見されたもの。1930年に発見されて以来、長い間太陽系の9番目の惑星であり、外惑星の一つであるとされてきたが、1992年に冥王星以外の外縁天体が初めて発見されて以降、冥王星と似た大きさの外縁天体が続々と発見され始めた。その中でも2003年に撮影された写真の中から、2005年に見出された「2003 UB313」は冥王星よりもわずかに大きかった。このような太陽系研究の成果により、太陽系の研究者の間などでは、冥王星を惑星とみなすことへの疑問の声が広まっていった。 発見から76年後の2006年8月に開かれた国際天文学連合 (IAU) 総会で、それまで明確でなかった惑星の定義を定めるとともに、「dwarf planet」(準惑星)という分類を新設することが採択された。この結果、冥王星はケレス、2003 UB313(分類と同時にエリスと命名)などとともに準惑星に分類された。また、冥王星を外縁天体の「新しい下位分類のプロトタイプ」とすることも決定され、2008年6月にその分類の名称を「plutoid」(冥王星型天体)とすることが確定した。 冥王星の論争の背景 クライド・トンボーの遺志 冥王星は海王星までの8つの惑星と比較すると離心率や軌道傾斜角が大きいことから、発見された当初から「変わった惑星」だと考えられていた。発見されてからしばらくの間は、地球と同じ程度からその数倍の質量を持つと推定されていたが、実際はそれよりはるかに小さいことが明らかになり、組成や予想される起源から、太陽系外縁天体ではないかという意見が有力になっていった。また、冥王星の表面を覆う氷は彗星が持っている氷と同じ成分であることから、冥王星は太陽系を形成したときの微惑星の集合体だと考えられるようになった。このような研究の進展から、冥王星を惑星とみなすことに疑問を抱く声が高まっていった。 1990年代後半には、冥王星の惑星としての地位を見直す声がますます高まってきたが、国際天文学連合 (IAU) は冥王星を惑星から外すことには消極的だった。1998年には番号登録された小惑星の数が10,000個に迫ってきたことから、冥王星を小惑星に再分類し小惑星番号10000番を与えてはどうかという声が上がった。しかしIAUは1999年2月3日、冥王星を外縁天体のリストに加えることは考えているが、冥王星の立場を変更する動きは全くないとの声明を発表。結局、小惑星番号10000番は普通の小惑星に与えられた。 冥王星を発見したクライド・トンボーは、1997年1月に死去する直前まで冥王星を惑星のままにしておくべきだと主張し続けていた。 ※ ニューワールド・アメリカが発見した「唯一の惑星」は、ついに降格を余儀なくされた。米国民の無念さは、我々の想像を絶するものがあったとか。でも、似たようなものが一万個も発見されてしまっては、惑星としての地位を保全することは、いかな大国アメリカの権勢をもってしても無理筋だったようだ。 ◇ 今日の誕生花・ジンチョウゲ(ジンチョウゲ科) 花言葉は、「不滅」。 琴聞こえ紅梅見えて屋根見えて 子規 ※ だから何なの子規さんよ、てなツッコミも入れてもみたく … 考へを文字に移して梅の花 虚子 ※ あれまあまあ、お前さんまで似たような 師に似たる弟子半徳を欠く 沈丁の咲きはじめたる白さかな 星野立子 沈丁や夜でなければ逢へぬひと 五所平之助 春雪に埋もれし今朝のジンチョウゲ 起こせば強き香りを立てる 鳥海昭子 甲斐なしや強げにものを言ふ眼より涙落つるも女なればか 血の色の爪に浮くまで押へたる我が三味線の意地強き音 我が髪の元結ひもややゆるむらむ温き湯に身をひたす時 淋しさに鏡にむかひ前髪に櫛をあつればあふるる涙 悲しさをじっと堪えてかたはらの燈をばみつめてもだせるふたり 君なにか思ひ出でけむ杯を手にしたるままふと眼を伏せぬ たまたまにかろき心となれるとき明るき空に鳥高く飛ぶ 君のみを咎め暮せしこの日頃かへりみてふと淋しくなりぬ めづらしく弱き姿と君なりて病みたまふこそうれしかりけれ ゆるされてやや寂しきはしのび逢ふ深きあはれを失ひしこと 愛らしき男よけふもいそいそと妻待つ門へよくぞかへれる 東京の街の憂ひの流るるや隅田の川は灰いろに行く 年々にわが悲しみは深くしていよよ華やぐいのちなりけり |

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