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平成24年3月17日(土)本日:高僧に思いはせ仙覚万葉ウォーク、埼玉県小川町。 鎌倉時代の僧で万葉集の注釈書を完成させた仙覚律師(1203年〜没年不詳)に所縁のある小川町で17日、第4回おがわ仙覚万葉まつり(同町、町教委主催)があります。町民らが当時をしのばせる衣装に袖を通し、町内の仙覚律師顕彰碑などを巡り歩きます。 「仙覚万葉ウォーク」として、約30人が参加予定。希望者は特産の和紙で仕立てられた衣装を着ます。一行は途中、町立図書館で開催中の仙覚万葉展にも立ち寄ります。 仙覚は、わが国初の本格的な万葉集の註釈書「万葉集註釈」を1269年(文永六年)に完成。同書の奥書に「武蔵国比企北方麻師宇郷」とあることから、小川町(麻師宇郷)で注釈書完成の偉業を遂げたとされています。 3月17日は、青木月斗忌 です。 ◇ 青木月斗(1879年〜1949年) 明治12年11月20日生まれ。正岡子規に認められ、「大阪満月会」を結成して明治32年『車百合』を創刊。大正9年から『同人』を主宰し、関西俳壇の中心として活動。昭和24年3月17日死去。71歳。没後『月斗翁句抄』が刊行された。大阪出身、本名は新護。別号に月兎。著作に『子規名句評釈』など。 天墨の如し大雪になるやらむ ◇ 今日の誕生花・クサボケ〔シドミ〕(バラ科) (草木瓜) 花言葉は、「一目惚れ」。 毎年よ彼岸の入に寒いのは 子規 ※ 前書に、「母の詞自から句になりて」とある。 春の山屍をうめて空しかり 虚子 (虚子最晩年の句) 武蔵野に多き岐れ路しどみ咲く 岸 風三楼 願わくば今日一日のゆとりあれ 朝の陽うけてクサボケ咲けり 鳥海昭子 |

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