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平成24年3月26日(月)一昨日:岐阜市本郷町の本郷小学校が来年度統合。 児童数減少で来年度統合される岐阜市の本郷小学校で24日、閉校式があった。 本郷小は1927年(昭和2年)に開校。全盛期の昭和34年には1893人が通い、全卒業生は1万6000人以上。4月に隣の明徳小学校と統合し、本郷小校舎を使って「明郷小学校」が開校する。 閉校式には、全校児童316人と地域住民のほか、OBの古田肇知事も出席。校歌を元気いっぱいに歌い、懐かしの木造校舎や行事を撮ったスライドを鑑賞した。 6年生の國井茉有さんが「本郷小学校にありがとうと言いたいです」と感謝の言葉を発表。児童と藤井佳代子学校長が校旗を安藤征治教育長に返納した。 ※ 遥かに昔、私の母校である小学校は移転してしまった。中学校は統廃合で無くなってしまった。高校は西東京に移転してしまった。嗚呼、諸行無常、万物流転、空腹絶倒? 3月26日は、「カチューシャの歌の日」 です。 ◇ カチューシャの歌の日 1914年(大正3年)年3月26日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行った。この劇中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行しました。 「カチューシャの歌」 ◇ 東電の全原発が停止、柏崎刈羽6号機が定期検査入り、1基当千? 東京電力の柏崎刈羽原発6号機(新潟県柏崎市・刈羽村、135.6万キロワット)が25日深夜、定期検査のため発電を停止し、東電の原発17基が全てストップした。福島第1原発事故以降、定期検査入りした全国各地の原発は安全性への懸念などから運転を再開できず、国内54基のうち稼働中は北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)の1基だけとなった。 東電の原発が全て止まるのは、検査記録改竄などのトラブル隠しが問題化した2003年春以来。泊3号機も5月上旬までに定期検査入りする予定で、国内原発の全面停止が目前に迫ってきた。 東電の西沢俊夫社長は25日、「当面は(電力の)安定供給は確保できる見通しだが、引き続き無理のない範囲で節電への協力をお願いする」とのコメントを発表。 ※ 事実上「原発なしでも電力は足りている」と言う、原発不要論者の趣旨を立証するような状況ではある。5月上旬までに「再稼動」する原発が無い場合、全国的に無原発での電力供給となる。「脱原発」の是非を云々する以前に、「論より証拠」の「脱原発」が直前に迫っている。 事ほど左様にわが国の原発は、発電よりも大型プロジェクトそのものが目的であったのか。 原発大国は,米国・ロシア・フランス・日本の順。そして、原発事故はスリーマイル島、チェルノブリ、東海村&柏崎と、フランス以外はこの順番で事故が起きている。原発が事実安全であるならば、都心の電力供給源を遥かに遠い過疎地に設置する理由はないのだ。 広瀬隆の『東京に原発を!』の通りに、新宿に設置すれば送電ロスもなくなる。 そして、万が一にもフランスで事故が起きた場合、欧州の経済は破綻するかも知れない。 「安全神話」とは思考停止の意味であり、先の事は考えず今を楽しく暮らしましょうと言う、刹那的にして将来の子孫への略奪行為でもあるのだ。文学者にして物理学者であった寺田寅彦曰く、「読書もとよりはなはだ必要である、ただ一を読んで十を疑い百を考うる事が必要である」と。 批判精神を欠くところに、真の理解は生まれない。 ◇ 今日の誕生花・チューリップ(ユリ科) 花言葉は、「愛の宣告(赤)」「魅惑」。 鯉の背に春水そそぐ盥かな 子規 ※ 伊藤左千夫が鯉三尾を携えて子規を見舞う。 いつの間に霞みそめけん佇ちて見る 虚子 遠山に雪のまだありチューリップ 高田風人子 チューリップ深夜にもう一人の私 橋本美代子 チューリップ黄は黄に閉ぢて明日を待つ 横山房子 合掌のかたちの赤いチューリップ 今日の私をやさしくします 鳥海昭子 |

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