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平成24年4月6日(金)昨日:屈辱の同一カード3連敗のG、3試合無適時打。 < 広島 2―0 巨人 > (5日・マツダスタジアム) 広島を相手に、約5年ぶりに食らった屈辱の同一カード3連敗。3連戦で1点しか挙げられなければ、勝利に近づけるはずもない。しかも、適時打は1本もない状況を、主将の阿部は「現実を受け止めて、みんなで巻き返せるようにやるだけ」と言うしかなかった。 前夜が9本、この日が8本と、十分ではないが安打は出るようになった。しかし、打線のつながりが無い。上位打線の坂本、ボウカー、長野の1〜3番が、打率2割未満では中軸に好機で回すこともできない。特にボウカーは、21打席連続無安打。この日最大の得点機だった五回1死一、三塁の場面でも併殺打に倒れて、流れを断ち切った。 村田を加え、抜群の破壊力を自負してきたG打線が6戦連続本塁打なし。2リーグ制導入後最長となる開幕からの連続試合無本塁打の記録も更新中とあっては、数少ない好機を何とか生かすしかない。しかし、重量打線であるが故に策も少なく、一回の得点機をつぶした村田は、「走者がいないときは自分のスイングができるけど、好機では何とか自分がという気持ちが前面に出すぎている」とチームの精神状態を説明。苦手な球にまで手を出すなど悪循環に陥っている。 ※ 内海は、梵の打球を茫然と見上げた。1点リードされた8回2死二塁。甘く入ったチェンジアップでダメ押しの中越え適時三塁打を打たれた。 原監督から「もう代わろう … 」と、降板を告げられた。7回2/3で4安打2失点、強力打線の巨人軍にあって十分に合格点だ。だが、今の巨人では「点を取られたら意味がない。点を取られないように頑張ってきたけど … 」。内海は、自身開幕2連敗となった。昨年の最多勝投手も顔色なし。 今日からの阪神戦に向け原監督も、「左投手でしょ、ここで結論は言えないけど … 」と、“最善”の打順について考えをめぐらせるが … 。6試合目で零封負けがすでに3度、いまだに本塁打ゼロ。もはや「シーズンもまだ序盤」という言い訳も虚しい状況で、ナベツネの胸中果たして如何? 内憂外患、御高齢者は特に血圧に御用心御要慎。 春疾風 五臓六腑を掻き乱す。 4月6日は、加山又造の命日 です。 ◇ 加山又造(1927年〜2004年)画家・版画家 1927年、京都府に西陣織の図案家の子として生まれる。京都市立美術工芸学校(現・京都市立銅駝美術工芸高等学校)、東京美術学校(現東京芸術大学)を卒業。山本丘人に師事。1966年に多摩美術大学教授、1988年に東京芸術大学教授に就任。東京芸術大学名誉教授。日本画の伝統的な様式美を現代的な感覚で表現した。1997年文化功労者に選ばれ、2003年文化勲章を受章。 平成9年、天龍寺の『雲龍図』を描く。 ◇ 国民新党の6人、亀井代表の「解任」を発表 後任に自見金融相 国民新党は5日、党本部で連立維持派6人が会合を開き、消費増税法案の閣議決定に反対して連立離脱を表明した亀井静香代表、亀井亜紀子政調会長を解任し、新代表に自見庄三郎金融相、政調会長に浜田和幸外務政務官を充てることを決めた。静香氏と亜紀子氏は会合を欠席した。 下地幹郎幹事長は会合後、国会内で民主党の輿石東幹事長らと会談し、連立政権を維持することを再確認した。自見氏らは近く総務省に代表変更を届け出るとしているが、党規約には代表を解任する直接的な規定はない。静香氏は5日、朝日新聞の取材に「これはクーデターだ。私が代表であることに変わりはない」と反発しており、今後も混乱が続きそう。 会合後に記者会見した下地氏は「(党是の)郵政改革法案も危うくなる中で、ほかの党からも猛烈な批判があり、連立を維持するための根拠をつくらなければならなかった」と述べた。 海援隊 『 あんたが大将 』 ※ 曳かれ者負けを認めず唄ふらむ 「クーデターだ、私が代表」。 ◇ ヤクルト三塁手・宮本、215連続無失策 43年ぶりセ記録更新 < ヤクルト 1―3 阪神 > (5日・神宮) 宮本がミスターを超えた … 。初回先頭の平野の三邪飛を処理し、三塁手としての連続守備機会無失策を215とした。1969年に長嶋茂雄がマークしたセ・リーグ記録を43年ぶりに更新した。 「大変光栄に思います。ピッチャーが打ち取った打球を、確実にアウトにすることを心がけてきた」。 遊撃手で6度、三塁手でも昨季まで3年連続でゴールデングラブ賞を受賞。捕球技術はもちろん、特筆すべきは、送球エラーの少なさ。本格的に三塁転向した2009年から、わずか2個。 この日は無安打に終わったが、通算2000安打まで残り17本。 ※ プロ野球選手の鑑とも言うべき人。球界にあって尊敬できる人は多くない。 ◇ 今日の誕生花・イカリソウ(メギ科) 花言葉は、「あなたを離さない」。 胡蝶三つ二つ一つに分かれけり 子規 ◆ クイズ:胡蝶は全部で何匹いたのでしょうか? 三つ二つ一つに分かれたのだから、合計六匹と云うのはつまらないので×。 「三二一」は経過を表しています。でも、分かれていったのですから本当は 「一二三」こそ、別れの経過です。子規は、あえて「三二一」と表現した。 その心は、三者一体、二者一体、とどのつまりは「われ独り」。子規孤独。 ※ 蝶は正式には、牛馬と同様に「一頭、二頭」と数えます。 イヤダッ! 立子けふボストン日本花盛り 虚子 ※ 娘の立子は豊かな興趣を短詩形に詠みこんだ。父の俳句はと云うと…。 碇草生まれかはりて星となれ 鷹羽狩行 入学の子に見えてゐて遠き母 福永耕二 入学の吾子人前に押し出だす 石川桂郎(けいろう) 大石田に茂吉の歌碑を訪ねし日 イカリソウ雨に首たれていき 鳥海昭子 ※ 最上川中流に位置する山形県大石田は、芭蕉が訪ねて以来、 多くの文人が足を運んだ。茂吉は昭和21年、病気療養中に歌を詠む。 何処へと碇下ろせし吾が身なれ 迷ひの草々飽かず眺めて 悲嘆白遊子 |

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