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平成24年4月7日(土)昨日:前健が史上74人目6年ぶりノーヒットノーラン。 広島の前田健が6日、横浜で行われたDeNA戦で、2006年の山本昌以来6年ぶりとなる無安打無得点試合を達成。プロ野球では74人目(85度目)、セ・リーグでは35人目(38度目)。 制球が冴えた前田健は対戦した打者29人に対して、投球数122、内野ゴロ15、内野フライ3、外野フライ3、三振6。許した走者は四球で出した2人だけだった。 広島は初回、梵が右前打で出塁すると続く丸の打席で二盗。昨季まで同僚だったジオの直球を詰まりながら中前タイムリー。横浜スタジアムは昨季、プロ初本塁打を記録した場所で「相性のいい球場だから、いいところに落ちた」と喜んだ。9回にはニックが来日初本塁打を放ち2点差とした。 本拠地開幕カードで中日に2試合連続零敗を喫したDeNAはこの日、1点も奪えないどころか無安打に抑えられる完敗だった。 ◇ 原巨人 64年ぶり7試合4完封負け まさに「歴史的貧打」 < 阪神 3―0 巨人 > (6日・甲子園) 巨人は歴史的貧打から抜け出せず、2安打完封負けを喫した。開幕から7試合で4度目の零封負けは、球団史上64年ぶりという異常事態となった。 阿部は「みんな勝ちたいと思ってやっているんだけど … 」と厳しい表情。 前日の内海に続き、この日も好投の沢村を援護できず「最少失点で切り抜けているし、ピッチャーは悪くない。おれたちが援護できていない状況 … 」と、申し訳なさそうに俯いた。 怒りに震えるG党からは罵声も飛び交った。巨大戦力を抱えながら、最下位に沈む現実。村田打撃コーチは、「コーチがヘボなんやろう。監督に申し訳ない」と表情を引きつらせた。 4月7日は、岸田衿子の命日 です。 ◇ 岸田衿子(1929年〜2011年)詩人・童話作家・『櫂』同人 劇作家・岸田国士の長女として東京府(現・東京都杉並区)に生まれる。妹は女優の岸田今日子。元夫は谷川俊太郎、田村隆一。従弟は俳優の岸田森。 立教女学院小学校、立教女学院女学校卒業。東京芸術大学油絵科卒。画家を志すも肺病を患い作家になる。 群馬県浅間山麓に居を構えた。岸田自身は大人向けの文章を書くことはほとんどなく、20代から一貫して幼児向けの絵本、またその翻訳や詩作等を中心とした活動を行った。『かばくん』など、親友である中谷千代子との挿絵の絵本が多い。またテレビアニメーション『世界名作劇場』(フジテレビ)で放映された『アルプスの少女ハイジ』等の作品の主題歌の作詞も手掛けるなどしていた。 2011年4月7日、髄膜腫のため神奈川県小田原市の病院で死去、82歳。 ◇ 一年前の今日、82歳でお亡くなりになった岸田衿子さんの訃報 人気絵本『かばくん』の童話作家、岸田衿子さん死去 82歳(2011.4.13) 人気絵本『かばくん』で知られる童話作家で詩人の岸田衿子さんが7日、髄膜腫のため神奈川県小田原市内の病院で死去した。82歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。お別れの会を後日開く予定。喪主は長男、未知氏。 東京芸術大学油絵科卒。画家を志したが、胸部疾患の療養を機に詩や散文を書き始め、昭和30(1955)年に詩集『忘れた秋』を発表。中谷千代子さんが絵を担当した『かばくん』を含む、福音館書店の月刊誌『こどものとも』が、同38(1963)年の第10回サンケイ児童出版文化賞の大賞を受賞。昭和49(1974)年の第21回同賞でも『かえってきたきつね』で大賞を受け、童話作家として注目された。動物園のかばの一日を描いた『かばくん』は欧米で翻訳出版され、高い評価を受けた。 代表的な詩集に『あかるい日の歌』や『ソナチネの木』。絵本に『ジオジオのかんむり』などがある。 外国の児童書や絵本の翻訳でも活躍。訳書に『なかないでくま』など。テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』などの主題歌の作詞も手がけた。父は劇作家、故・岸田国士氏、妹は女優の故・岸田今日子。 ◇ 今日の誕生花・オドリコソウ(シソ科) 花言葉は、「快活」「陽気」。 菜の花やはつとあかるき町はずれ 子規 花の雨強くなりつつあかるさよ 虚子 一の矢は踊子草の辺に落ちぬ 梶山千鶴子 あをあをと空を残して蝶別れ 大野林火 きりもなくふえて踊子草となる 後藤比奈夫 踊り子草たわたわとして咲きいたり 手のとどかない石垣のうえ 鳥海昭子 ※ 踊子草の名の由来は、網笠をかぶった踊り子が背中合わせに ぐるりと並んでいる様子に似ていることから。花笠踊りのイメージか。 |

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