今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成24年4月27日(金)昨日:79歳男性、名古屋のコメダ珈琲店に突っ込む。

 26日午前10時40分頃、名古屋市守山区小六町、「コメダ珈琲店守山城下店」の駐車場で、区内の無職男性(79)が運転する乗用車が店の壁にぶつかった。店内で壁の破片が飛び散り、少なくとも5人の客が軽い怪我をした。 守山署によると、男性の車はバックしながら駐車していた別の軽乗用車にぶつかった後、そのまま壁にぶつかった。男性は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているという。

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 ※ 珈琲を楽しむ憩いの場に、唐突に車が衝突して来るとは誰しも驚く。「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」とは、79歳男性でなくとも十分に起こり得ることだ。 手の感覚とは大いに異なり、脚の感覚は元々アバウトなものだ。ひとつのミスで動揺すると、基準となるべきベースポイントを見失い、所謂パニクった状態でペダルを踏み込んでしまう。問題は、車にぶつかった事ではなく、ペダルを踏み込んでしまう心理的動揺にある。 駐車場には、ありとあらゆる危険性が潜んでいる。 子供が潜んでいて、いつ飛び出すかわからない。犯罪者が潜んでいて、車上狙いのチャンスを窺っている。止まっていた筈の車が急発進する。そして、自分自身が運転ミスを犯すことがあるのだ。ひと度ハンドルを握れば、自分が加害者になることがあるという思い、自戒、忘るべからず。



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 4月27日は、北林谷榮の命日 です。

 ◇ 北林谷榮(1911年〜2010年)

 明治44年、東京市銀座の洋酒問屋「大野屋」に生まれる。父方の祖母の手で育てられ、「れいこ」と名付けたのも、「蓮以子」という漢字をあてたのもこの祖母とのこと。 築地座の舞台を見て演劇にひかれ、1931年に創作座の研究生となる。1935年、初舞台の『温室村』で主役を務める。1936年、新協劇団へ入団し、築地小劇場で『どん底』のナスチャ役で同劇団での初舞台を踏み注目を集める。久保栄を「お師匠さま」と仰ぎ、宇野重吉、信欣三とともに3人でサークル『文殊会』を組む。 1940年、左翼的とみなされた同劇団は政府の政策により強制的に解散させられた。戦時下の1942年、北林は宇野重吉、信欣三らとともに移動劇団・瑞穂劇団(大政翼賛会参加の日本移動演劇連盟に加盟)を結成、各地を巡演する。この時期に『左義長まつり』(久保田万太郎演出)で、宇野の強い押しで初めて老女役を演じる。

 1945年、画家・河原冬蔵と結婚し一男一女をなすが、北林が仕事で地方に出かけている最中に幼い娘が火傷で不慮の死を遂げ、夫とは後に離婚。画家の河原朝生は長男。 1947年、宇野重吉や滝沢修らと民衆芸術劇場を設立。1950年には劇団民藝創立に加わり、以後舞台のみならず、映画やテレビドラマなど幅広いジャンルで活躍、劇団民藝を代表する演技派の女優として紀伊國屋演劇賞、ブルーリボン賞、日本アカデミー賞など数々の賞を受ける。

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 1956年、市川崑監督の『ビルマの竪琴』では物売りの老婆役で出演し、民衆のたくましさ、悠揚な風情を演じきった。1985年に、同監督で再度映画化された『ビルマの竪琴』にもに同じ役どころで出演している。 1978年、紫綬褒章受章。 1991年公開の映画『大誘拐/RAINBOW KIDS』で老ヒロイン・柳川とし子刀自を演じ、映画もヒットし、日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を受賞。  2002年公開の『阿弥陀堂だより』では、既に脚が悪くなり歩行も覚束ない状態だったが、主演を務めた寺尾聰が、劇団民芸創設時からの盟友・宇野重吉の息子であることから出演を快諾した。阿弥陀堂をひっそりと守る老女役を好演し、日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞。

 2003年4月11日から13日まで、世田谷パブリックシアターで催された舞台『北林谷栄の世界〜蓮以子 93になった』が公の場に出た最後となった。以後も出演交渉はあったが、すべて断り静かに余生を送った。2010年4月27日午後8時40分、肺炎のため東京都世田谷区の病院で死去、98歳。



 ◇ 小沢氏の政治生命抹殺を謀った国策捜査の後進性(4月26日)

 長く不毛な裁判にようやく一区切りがついた。26日、検察審査会によって強制起訴された小沢一郎・元民主党代表に対し、東京地裁(大善文男裁判長)が無罪判決を出したのだ。小沢の政治資金団体・陸山会の土地取引を巡り、政治資金収支報告書の虚偽記載が問題視された裁判は、政治的謀略以外の何モノでもなかった。政権交代の立役者・小沢の元秘書らをいきなり逮捕し、小沢自身も裁判にかけることで、その政治活動を封印することが狙いだった。ありえないような裁判の過程で明らかになったのは、魔女狩りのごとく、最初から小沢を狙い撃ちにしていた検察の横暴と、そのためには捜査報告書すらも捏造するというデタラメで悪質な捜査手法だった。これで小沢が有罪になったら、まさに日本の司法は戦前の暗黒時代に逆戻りだったのだが、寸前で踏みとどまったとは言える。しかし、それで「めでたし」と言えるのか。小沢裁判は多くの課題と疑問を投げかけた。小沢の今後も気にかかる。これにて一件落着といえるのかどうか。

   この暗黒裁判は歴史的にどう見られるのか

 オランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は小沢裁判について、こう言っていた。「小沢一郎氏の裁判で考えなくてはいけないのは、捜査、逮捕、起訴、裁判が先進国として、きちんとバランスのとれたものであったかということです」 「小沢氏を標的にして進行していることは人物破壊です。長年かかって築き上げてきた既得権益を破壊しようとする人物(=小沢)に銃口を向け、そして引き金を引く。体制側にとって、新種の人間というのはいつの時代も脅威なのですが、こういうことが許されていいのか」。 これが先進国の第一線ジャーナリストの見立てなのだ。この裁判がいかに異常で異様だったかが分かる。

 言うまでもなく、小沢は政権交代の立役者だ。政治主導、官僚支配打破の先頭に立つべき政治家だった。だから、検察は狙い撃ちにした。2009年3月に西松事件で小沢の元秘書を逮捕すると、翌年は「陸山会」の土地取引に目を付け、現衆院議員の石川知裕など元秘書ら3人を逮捕。がんがん締め上げ、小沢への裏金を暴こうとした。結局、裏金の証拠はなく、小沢本人の起訴は断念したが、検察審査会が強制起訴した。検察審査会が強制起訴の根拠とした捜査報告書は捏造だった。恐怖の謀略と言うしかない。

 小沢氏に無罪判決が出たが、21世紀の日本でかくも異常な「魔女狩り裁判」が行われたことは歴史にハッキリ記さねばならない。あってはならない「政治的謀略」と「人権破壊」が白昼堂々と行われ、しかも、大メディアはそれを批判するどころか、暴走検察のリーク情報を垂れ流し、そのお先棒を担いだのである。



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   ◇ 今日の誕生花・フジ(マメ科)

   花言葉は、「恋に酔う」「懐かしい思い出」。

   藤棚の隅から見ゆるお江戸哉   一茶

   舟と岸と話して居る日永哉   子規

   永き日を君あくびでもしてゐるか   虚子

 ※ 藤野古白(1871〜95)一周忌に詠まれた句。古白は明治28年、ピストル自殺。
 子規の従兄弟で子規派の俳人。無念の死を遂げた友よ、せめて極楽では … 。

   藤垂れてわが誕生日むらさきに   山口青邨

   白藤や揺りやみしかばうすみどり   芝 不器男

 千年の藤の花房ながくして 千年の音ひそめてゆらぐ  鳥海昭子
 (調布・国領神社の「千年藤」を詠んだもの、近くに深大寺あり。)


   流れくるアニーローリー藤暮るる  東京 栗林眞知子

 『 ANNIE LAURIE 』


 『 Annie Laurie 』(作詞:W.Douglas/作曲:J.Scott)

Maxwelton's braes are bonnie, Where early fa's the dew,
And 'twas there that Annie Laurie Gi'ed me her promiss true;
Gi'ed me her promiss true, Which ne'er forgot will be,
And for bonnie Annie Laurie, I'd lay me doon and dee.

1 青き岸辺は露にぬれぬ やさしき友よ誓いたまえ
  冬去りなば また帰ると 美わしアニー・ローリー 誓いたまえ

 ※ 『アニー・ローリー』のモデルは、マクスウェルトン家の長女・アニー・ローリー。1682年生まれで、評判の美人 だったと言う。そんな彼女には親にも打ち明けられない恋しい人がいた。フィンランド家出身の詩人ウ イリアム・ダグラスだった。 アニーとダグラスは互いに愛し合い、将来を誓い合っていた。だが、血の結束・クラン(結社)が二人の仲を阻んでいた。

 それぞれのクランに所属する両家は互 いに覇を競う関係で、やがて両家のクランは国を分断する争いに発展し、二人の仲は引き裂かれた。 恋人を失ったダグラスはアニーのことが忘れられず、彼女への思慕を詩篇に託した。やがて、この哀しい物語は、スコットランド民謡「アニー・ローリー」として歌い継がれることとなる。現存の曲は、スコットランドの音楽家、ジョン・ダグラス・スコット夫人により、1838年頃につけられたもの。その際に歌詞の一部修正・加筆がなされた。

 ※ 下校時を報せる曲としても知られ、俗に「追い出し歌」とか。


 【参照】4月27日、哲学と悪妻の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41955297.html
 ※ 悪妻は夫を哲学者に、放蕩息子は父親を篤志家にする。

 【参照】4月27日、ロープデー
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50571745.html

 【参照】4月27日、アパルトヘイトの終焉(1994年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47966190.html

 【参照】3月21日、シャープビル虐殺事件(1960年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47477516.html

 【参照】2月11日、ネルソン・マンデラ解放(1990年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46934290.html

 【参照】4月27日、嵯峨野観光トロッコ列車開業(1991年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52051533.html

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