今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

何の日・5月

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 平成24年5月13日(日)一昨日:1歳半の女児テロリスト、飛行機を降ろされる。

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 1歳半の女児が「テロリスト」として飛行機から降ろされたと報じる11日付のニューヨーク・ポスト紙が話題をさらった。 米南部フロリダ州の空港で、1歳半の女児が「テロリスト」として搭乗禁止名簿に記載されているとして、航空機から降ろされていたことが分かった。航空会社はすぐに間違いを認めて再搭乗を許可したが、激怒した両親は搭乗を断固として拒否した。 11日付のニューヨーク・ポスト紙によると、生後18ヶ月のリヤナちゃんと両親は3人とも米国生まれのアラブ系米国人。 今月8日、親戚の家があるフロリダ州からニュージャージー州の自宅に帰るため、ジェットブルー航空便に乗ったところ「あなたの娘が搭乗禁止名簿に載っている」と告げられ、飛行機から降ろされた。

 ※ 「テロとの戦い」と云う大義名分の正体が、透けて … 見えてくる。



 5月13日は、「母の日」 です。(5月第2日曜日)


   母卒寿母の日吾も老いにけり      河村正浩

   母の日に母に報いる何もなし      塩川雄三

   母の日の母はこばるる車椅子      那須敦男

   母の日や母は故郷で老いてゆく     大竹多可志

   逝きしより来る日来る日が母の日に    宮坂静生

 死に迫る母に添寝のしんしんと 遠田のかはず天に聞こゆる   斉藤茂吉

 遺産なき母が唯一のものとして 残してゆく死を子らよ受けとれ 岡本かの子


 ◇ 『 囚人の歌 』 ( ロシア民謡、訳詞:川尻泰司 )


 舟こぐあけくれ鎖につながれ 思いはいつも母の面影
 日ごと夜ごとに涙で語った 母の言葉を今ぞ思う

 町や酒場に幸せはない 楽しみばかり求むるではない
 だが若い日は自由にあこがれ 翼のぞまず生きられようか

 人を殺したわけじゃない 物を盗んだ覚えもない
 ただ毎日がすばらしい 祭りの続きでほしかっただけさ

 仕事に出かける朝の門口に 立ちはだかった王の兵士ら
 涙ですがる母を足蹴に われらをへだてた牢獄の壁

 涙で(ひとりで)誓うマドレーヌを 抱いた胸に鎖は重い
 だが幸せと人の誠を 求むる心は鎖じゃつなげぬ


 ◇ 死刑囚の短歌

 爪たてて母母母と書いてみき ひとやに母を恋いてやまねば (1950年刑死)

 ひねくれし心の眼鏡にみる故に 人の世すべてよこしまに見ゆ(1951年刑死)

 わが命明日ありとしも思われず ひと日を今を強く生きむとす(1953年刑死)

 過去の身をいかに悔ゆとも帰らぬと 知りつつ望み絶ち難き今(1953年刑死)

 母恋えどたよりなき身の淋しさに またとりだして読む古き便り(上記同一人)

 牢壁に母母母と落書きの 文字も薄れてこは誰が書きし    (上記同一人)

 丹精の菊はすくすくのびおれど 花咲くまでを生くる命か   (上記同一人)

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 ちちははのこいし慕わし罪の身を ゆるせゆるせと壁に物いう(1959年刑死)

 死囚わが踏む台降つるその一瞬 目覚むれば房に鋭く烏鳴く (1960年刑死)

 やがて死ぬ死囚のわれの体温に 小鳥の雛は二十日生きいる (上記同一人)

 終日を汗して得たる五円にて 求めし葉書をしみじみ見つむ (1961年刑死)

 一匹の蚊を殺す気も今はなく 人を殺めし吾が手を見つむ  (1975年刑死)

 迫り来し数多の靴音わが前を 通り過ぎたり太き息吐く   (1989年刑死)

 執行を告げられ曳かれゆく死囚 ふるへて鳴らす両腕の手錠 (上記同一人)

 無期刑の我が判決に法廷の 床に崩るる被害者の母   (在監、一審判決)

 虫の音を涼しきものと聴きおれど いのちの限り鳴くをあわれむ(上記同一)

 犯さざる罪まで背負い泣き濡れて 生死にかかわる判決を待つ(上記同一人)

 あと十年生きるは無理という母を われの余命と比べ見詰めつ  (坂口弘)


 ◇ 強盗殺人 島 秋人(あきと、シュウジン)(1967年、小菅刑務所で刑死)

 雨の灯に憶ふことみな優しくて 詫びて済まぬ身を詫びつつ更けぬ

 ほめられし事くり返し憶ひつつ 身に幸多き死囚と悟りぬ

 巣より来てまろめ造りし掌の穴に 入りつつ文鳥甘え啼きする

 この澄めるこころ在るとは識らず来て 刑死の明日に迫る夜温し

 土ちかき部屋に移され処刑待つ ひととき温きいのち愛しむ

   ※ 母の日やわが生涯の悔恨日    無慚無愧



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 ◇ 高木監督「ブランコさまさま、だよね」

   < 広島 0―3 中日 > (12日・マツダスタジアム)

 中日のブランコが桁違いのパワーを見せつけた。2打席連続のアーチで5月に入って6本塁打と、量産態勢に入ったと言えそう。 五回、広島の先発・野村の高めに浮いたスライダーをはじき返すと、打球はバックスクリーンへ。七回には高めのカーブを強振し、左翼席の看板に直撃させた。特に2本目は「振りを確かめるためのスイングだった … 」にもかかわらず、本人もびっくりする特大の当たりとなった。

 4月には「球が見えない」と試合中に自ら交代を申し出るなど、コンディションも悪く2軍落ちを経験した。だが1軍復帰後は、ライナー性の打球を飛ばすことを意識して調子を上げてきた。 「ブランコさまさま、だよね」と、ご機嫌の高木監督さま。2009年の本塁打王が、迫力ある本来の姿を取り戻しつつある。


 ◇ 原監督「まあ、負けなかった」、今日こそ悲願の5割達成だ!

   < ヤクルト 1―1 巨人 > (12日・秋田)

 巨人・原辰徳監督(53)は引き分けを前向きにとらえた。7回に先制した直後に同点に追いつかれたが、勝ち越しは許さなかった。「まあ、負けなかったというところで、明日につなげるというところですね。良い形で明日の1戦と、非常に意義のある1戦。つなげられたのは良かったのではないでしょうか」と振り返った。 先発して7回1失点の内海については「1点で抑えてくれた。なかなか勝ち星がつかない状況でね、まあ、多少のジレンマもあるだろうけど、これを超えれば … 、超えないといけませんね。超える手応えはありましたよ」と、どこまでも前向きに話した。

 ※ 楽天は、ひと足お先に5割達成。星野監督の名に因む1001勝をゲット。



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   ◇ 今日の誕生花・ドイツアヤメ〔ジャーマン・アイリス〕(アヤメ科)

   花言葉は「虹の使者」「素晴らしい出会い」「燃える思い」「恋の便り」

   不二ひとつうづみのこして若葉哉   蕪村

   筍のへんてつもなく伸びにけり   子規
   ※ へんてつの無きにへんてつつけにけり  無季

   袷著て仮の世にある吾等かな     虚子
   ※ 蕪村に「袷着て身は世にありのすさびかな」の句あり、その返句か。

   二滴一滴そして一滴新茶かな   鷹羽狩行

   母の日のてのひらの味塩むすび   鷹羽狩行

 すばらしい今日の出会いの目印を ドイツアヤメはとどめてくれる 鳥海昭子


 【参照】5月13日、メイストームデー
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52112363.html

 【参照】5月13日、花袋忌(1930年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/42295733.html

 【参照】5月13日、アラビアのロレンスのバイク事故(1935年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48176733.html

 【参照】5月13日、村田兆治が200勝投手(1989年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50650130.html

 【参照】キトラ古墳壁画特別公開中(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/32456698.html

 【参照】手本は二宮金次郎(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48182766.html

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