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平成24年6月1日(金)昨日:政府、大飯原発の再稼働で細野氏を現地派遣へ。 政府は31日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に向け、細野豪志原発事故担当相を6月2日にも福井県に派遣する方針を固めた。 細野氏は西川一誠知事らに会い、再稼働に際し、経済産業副大臣ら政務三役を現地に常駐させるなど安全監視体制の強化や、これまで再稼働に慎重だった関西圏の自治体の理解が得られたことなどについて説明する見通し。 西川知事は5月30日、関西広域連合が再稼働を事実上容認する声明を出したことを受け、「担当大臣からこれまでの政府の対応を十分聞かなければならない」として、細野担当相の説明を求める意向を示していた。 ※ 「政務三役を現地に常駐させる」ことに、何ほどの意味があろうか? ◇ 太陽光で原発20基分 ドイツで過去最高2200万キロワット発電 ドイツの太陽光発電能力が、5月25、26日に原発20基分に相当する過去最高の2200万キロワットに達したことが、同国の再生可能エネルギー研究所(IWR)の調べで分かった。好天の影響だが、同研究所のアルノッホ所長は「過去にこれほどの太陽光発電をした国はない」と指摘している。 同所長は、工場やオフィスが稼働した平日(25日)で電力需要の3分の1を、休みの土曜(26日)では、ほぼ半分を太陽光発電で賄えることが実証されたと強調。 ただ、エネルギー業界の調査では、同国の昨年の発電量に占める太陽光の割合は約3%に過ぎない。 ドイツは、東京電力福島第1原発事故を受け、2022年までに国内17基の原発を全廃する脱原発政策を決定。再生エネの電力比率も、現在の約20%から2020年に35%まで引き上げる計画。太陽光発電の能力も昨年までの2年間で約1500万キロワット増強し、計2500万キロワットとしている。 ただ、太陽光発電は従来の電力買い取り制度が、安価な中国製発電パネルに対抗する競争力向上を妨げている上、電力価格の上昇につながるとの指摘が政府内で噴出している。メルケル首相は3月、太陽光発電への補助の大幅削減を連邦議会(下院)で可決させた。しかし、連邦参議院(上院)は、太陽光発電メーカーの破綻を招き、エネルギー転換が進まなくなるとの立場から削減を承認していない。 6月1日は、「国際子供の日」 です。 1925年、ジュネーブの「子供の福祉世界会議」で、6月1日が「国際子供の日」(International Children's Day)と制定されました。 これとは別に1954年には、国連総会により、11月20日を「世界こどもの日」(Universal Children's Day)と制定しました。 国により日付は異なりますが、旧共産圏諸国を中心に6月1日としている国が多い。休校になったり、催事が行われたり、また子供にプレゼントが贈られる習慣もあります。 ※ 極めて重大な事柄が全て先送りの原発は、子どもらの未来を人質にするものだ。使用済み核燃料と呼ばれるプルトニウムが、生物に対して無毒化するのに実に3万年の永きを要する。その間、人類は如何にして、これを隔離するのか? 大深度地下への永久埋設に取り掛かっているのは、フィンランド一国のみ。 島国の、地震大国のわが国に、永久埋設に相応しい場所などあろう筈もない。 深刻なる事態は、加害者たる吾ら世代が目出度く蓋棺した後にやって来るのか。 ◇ ヤクルト10連敗に終止符、小川監督「本当に良かった」(5月31日) < ヤクルト 10―5 日本ハム > (31日・神宮球場) ヤクルトが連敗を10で止め、交流戦2勝目を挙げた(10敗)。4番・畠山和洋内野手(29)の先制打&2号ソロの活躍など13安打で10点を奪った。 小川淳司監督(54)は、「連敗が止まって本当に良かった。飯原とミレッジの本塁打が大きかった。ロマンも良く粘ってくれた」と安堵。 佑ちゃん4敗目 初の神宮を白星で飾れず 日本ハム先発の斎藤は畠山に一発を浴びるなど4回3失点で4敗目(4勝)を喫し、12日の西武7回戦から自身3連敗。早大時代に慣れ親しんだ神宮球場でプロ入り後の初登板だったが、白星で飾ることはできなかった。早大のエースとして数々の記録を残してきた斎藤。プロ2年目にして初めて神宮での“凱旋登板”が実現したものの、厳しい結果が待っていた。 斎藤自身はここ3試合で勝ち星なし。栗山監督は奮起をうながした。「神宮という場所で、佑樹は自分が持っているものを感じ取ってほしい … 」。斎藤本人よりも熱い思いで、マウンドに送った監督だったが … 。 一回に3安打を浴びて1失点、二回は一死二塁から投手のロマンに左越え二塁打を許して1失点、三回には畠山に左翼席中段まで運ばれる2号ソロ。制球に苦しむ斎藤は、五回の打席で代打を送られて交代。4回8安打3失点でマウンドを降りた。防御率は3点台まで下落(3.13)した。 「調子は悪くなかったです。先制点を取られたこと、ですね … 」。 短い言葉に悔しさを込めた。続く2番手の植村は飯原に1号ソロ、3番手・乾はミレッジに7号満塁弾。斎藤と同世代の3投手が本塁打を浴びる厳しい展開となった。 栗山監督「球自体が佑樹らしくない。こういう試合があっても乗り越えてくれると思っている」。 ◇ 尊厳死法案 呼吸器取り外しも可能に(5月31日) 超党派の「尊厳死法制化を考える議員連盟」(会長・増子輝彦民主党参院議員)は31日、議員立法での国会提出を準備している尊厳死に関する法案の原案を修正し、免責対象となる医師の行為を、人工呼吸器の取り外しなど「現に行っている延命治療の中止」に拡大する方針を決めた。 これまでは「新たな延命治療の不開始」に限っていた。 癌などで終末期にある患者本人が尊厳死を望む意思を表示している場合で、2人以上の医師の判断を条件とする点は変わらない。 議連は6月6日に総会を開き、修正案を公表する予定。 ◇ 無料相談ダイヤルに「助けて」「死にたい」「食べてない」(5月31日) 東日本大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2ヶ月あまりで事実上パンク状態となっている。 「死にたい」「5日間何も食べていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(本部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1ヶ所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度。 全国38ヶ所の支援拠点で、午前10時〜午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今では平均20回かけてやっと通じる状態。 相談の7割は生活上の悩みで、30〜50歳代からの電話が多い。「失業して家を失った」「生きていてもしょうがない」「誰かと話がしたかった」など、貧困や孤独を訴える声が目立つ。 失業して生活保護を申請中という30歳代の男性は、「所持金が底をつき、何日も食べていない」と助けを求めてきた。衰弱した様子で、「命に関わる」と判断した相談員は、支援員に連絡して食料を届けた。「どこに相談しても、誰も助けてくれなかった」と、男性から感謝されたと言う。 ◇ 今日の誕生花・サツキツツジ(ツツジ科) 花言葉は、「協力が得られる」。 六月を奇麗な風の吹くことよ 子規 ※ 前書に「須磨」とある。日清に従軍、神戸に帰国後、即入院。 大粒の雨になりけりほととぎす 虚子 庭石を抱きてさつきの盛りかな 嘯山(しょうざん) 満開のさつき水面に照るごとし 杉田久女 濡れわたりさつきの紅のしづもれる 桂 信子 咲き盛るサツキツツジをしかと持ち 盆栽展に集う村人 鳥海昭子 |

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