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平成24年6月21日(木)本日発売:週刊文春「原監督が元暴力団員に1億円」。 21日発売の週刊文春が「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」との見出しで、プロ野球巨人の原辰徳監督(53)が女性問題に絡み、反社会的勢力に利益供与をしたと報じることが20日、分かった。巨人は20日に東京都内で記者会見し、記事は事実と異なり、同監督と球団の名誉を毀損する記事とみられるとして、損害賠償請求訴訟を起こす方針を明らかにした。 巨人によると、1988年ごろの女性問題で原監督が2006年、2人組の男に1億円を要求され、支払いに応じた。しかし、相手が反社会的勢力であるとの認識は同監督にはなく、そのような勢力と交際したこともないとした。 ※ 公序良俗に相応しい紳士方が、女性問題で1億円を要求する趣旨とは? 誰がリークしたのかな? それより誰がこれまでこの事実を抑えてきたのかな? 6月21日、週刊文春は本日発売されます 。 ◇ 原監督がファンに謝罪「私はある女性と関係を持ちました」 巨人の原監督は20日に明らかになった、元暴力団員に女性問題で1億円を払っていたとされる「週刊文春」の記事に関して「ファンの皆さまへ」と題したコメントを発表した。 コメントは「1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました」と衝撃的な言葉から始まり、2006年になってこの女性のことを持ち出され、1億円を要求されたと言う。 ◇ 原監督のファンへの声明「ファンの皆様へ」 1988年ごろ、私はある女性と関係を持ちました。女性とはまもなく連絡を断ちましたが、それから約18年後、監督に復帰して1年目の2006年8月、プロ野球と関係ある人物から電話があり、「あなたの女性問題に関する日記がある。公になれば球界は大変なことになる。表に出ないよう私に任せてほしい」と言われました。 ゆすられていると思い、不安を感じた一方、私を助けてくれるのだとも解釈し、要求された現金を渡しました。悩んで悩んで悩み抜いての苦渋の選択でした。私の個人マネジャーとは「これで終わりにならない時には球団に相談し、警察に届け出よう」と話し合いました。 その後、動きはありませんでしたが、2009年、別の男から球団に電話があり、「女性問題のことを書いた日記が監督の手に渡ったはずだ。それを返してほしい」ということでした。私は球団にすべてを打ち明けました。妻にもすぐに告白しました。一番傷つけてしまうのは妻だと思ったからでした。 電話をしてきた男は逮捕され、有罪になったと聞きました。私は一連のことが明らかになった時は、誤解を招かないためにも、自分の言葉で釈明しようと考えてきました。自ら心境をつづって、けじめをつけたいと思ってきました。 私個人の不徳の致すところであり、浅はかなことをしたと思っています。たくさんの選手を指導するプロ野球の監督という立場にある人間として、深く反省しています。ファンの皆様、大変申し訳ありませんでした。 読売巨人軍 原辰徳 ◇ 損害賠償請求訴訟を起こす意図は? 事実認定の過程で墓穴を … プロ野球巨人の桃井恒和球団社長は20日、東京都内の球団事務所で記者会見し、21日発売の週刊文春が「原辰徳監督が元暴力団員に1億円を払っていた」と報じた記事は名誉毀損に当たるとして、損害賠償請求訴訟を起こす方針を明らかにした。 巨人によると、同誌は原監督が2006年に女性問題で反社会的勢力に不当な利益供与をしたという記事で、読者に誤解を与えるとしている。 原監督は1988年ごろ(当時現役)、女性と不倫関係があったこと、1億円を支払ったことは認めているが、反社会的勢力と交際し、利用した事実はないとしている。 原監督は「私個人の不徳の致すところであり、浅はかなことをしたと思っています」とファンに対するコメントを出し、解任された清武英利元球団代表に対し、「巨人軍の選手、OB、関係者を傷つける報道が相次ぎ、こんなことがなぜ続くのか。清武さんの他に一体誰がいるのか」と暴露をやめるよう呼び掛けた。 ※ 球団は名誉棄損訴訟を起こすことを決めたが、球団史上例を見ないスキャンダルに「激震」は必至の状況。交流戦で優勝し、リーグ戦再開に臨もうとするその矢先、巨人に大問題が持ち上がった。明日からはドームでヤクルトを迎えての3連戦が始まる。どんな戦いぶりを披露してくれるかな。いろいろと、楽しみ … 。 CM『 ハニーとラップ 』 ◇ 原辰徳監督のコメント全文 「清武さんへ」 清武さんへ
巨人軍の選手、OB、関係者を傷つける報道が相次いでいます。たくさんの暴露が行われ、巨人軍関係者を混乱させ、選手、OBを苦しませています。私は監督という立場で心を痛めてきました。 こんなことがなぜ続くのか。清武さんのほかに、いったいだれがいるのか。 今回は、私のことで良かったと思っています。
原辰徳巨人軍の低迷期に清武さんと会い、同じ釜の飯を食い、同じ目的に向かって、悔しい時も、うれしい時も本気で涙を流してきました。ファンに愛され、強くある巨人軍をめざし、リーグ3連覇、日本一も成し遂げました。 巨人軍を育て、守り、築いてきた偉大な先輩方がたくさんおられます。未来へ夢をつなぎ、巨人軍の発展を願っている方もたくさんいられます。清武さんもその一人だと信じます。 巨人軍の一員だったことを誇りとして、これからを歩んでください。 まだ間に合います。 ※ 旧悪露見の場合、誰が悪いかと言えば勿論のこと、悪事を為した当事者であり、暴露した者ではありません。悪事を無かったことに済ませてしまう事は、悪事の上塗りと云うべきでしょう。妻子ある身でありながら、不届きを為す者を許してはなりません。それを「男の甲斐性」などと高言する向きは、余りにも旧弊に過ぎます。 子曰く、過ちては則ち改むるに憚ること勿れ。自分が誤っていると気づいたならば、躊躇なくすぐ改めるべきです。いたずらに体面や人の思惑を考えて、改めるのを恐れてはいけません。 紳士たる巨人軍の財力によって、どれほどの悪事が闇に葬られたことやら … 。むしろ、巨人軍から放逐された者たちの「蜂のひと刺し」を期待したい。 ◇ 清武氏が返書 「原辰徳監督へ」で反論 清武英利前巨人代表兼GMが20日、巨人・原辰徳監督から21日発売の週刊文春(6月28日号)に「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」と見出しが付いた記事の背景に、同氏の存在があることを示唆された件で、マスコミ各社宛にFAXを送った。 「6月21日発売予定の週刊文春の記事について」の標題FAXで清武氏は、「私はその記事を拝見してませんし、そもそもこうした記事についてコメントする立場にありません」と潔白を主張した。 また、原監督が「清武さんへ」という文書で情報漏洩の“自粛”を求めてきたことには、「原辰徳監督へ」という返書の形で、「『清武さんのほかに、いったい誰がいるのか』とコメントされたことには、非常に残念でなりません」「全くの事実無根であり、いいがかり以外の何ものでもありません」などと反論した。 ◇ 白石オーナーは原監督の進退問題を否定 巨人の白石興二郎オーナーは20日、都内のホテルで渡辺恒雄球団会長と会食後、原辰徳監督の女性問題について言及した。 同オーナーは「若いときの話だから。軽率だったけど、本人も反省している」と説明。指揮官の進退問題については「ないと思いますよ」と明言した。 ※ はたして「若いときの話」で済むのかな? かりに「若気の過ち」であったとしても、その隠蔽工作は現在もなお続く進行形の「人生の過ち」ではないのか? 握りつぶせば一件落着で、はたして良いものか? 「巨人軍の一員」たるの必須の資格とは、口の堅さなのかな? それもこれも、渡辺恒雄巨人球団会長なる者の専横に端を発すると思われる。 ◇ 今日の誕生花・テッポウユリ(ユリ科) 花言葉は、「純愛」「淑女」。 木をつみて夜の明やすき小窓かな 子規 蛇逃げて我を見し眼の草に残る 虚子 ※ 蛇と目があったら、わたしは二度と御飯が食べられない気がする。 夏至ゆうべ地軸の軋む音すこし 和田悟朗 長き長きエスカレーター百合抱いて 浦川聡子 幸せのぎゅうぎゅう詰めやさくらんぼ 嶋田麻紀 テッポウユリの束をかついで 大股の男がひとりぐいぐいと行く 鳥海昭子 |

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