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平成24年6月28日(木)本日:小沢・輿石氏が会談、増税法案撤回で平行線か。 民主党の小沢一郎元代表は28日午後、輿石東幹事長と会談する。集団離党・新党結成も念頭に消費税増税法案の撤回を要求するとみられる。輿石氏は撤回に応じず、党の分裂回避へ協力を呼び掛ける見通しで、平行線に終わる可能性が高い。民主党は27日、臨時常任幹事会を開き、増税法案の衆院採決で造反した72人への処分を野田佳彦首相と輿石氏に一任すると確認した。 小沢氏は27日、衆院議員会館の自室で側近議員と会談。執行部の対応を見極めながら集団離党や新党結成について最終判断する。小沢氏周辺では早ければ週内にも離党届を提出すべきだとの声がある。 6月28日は、佃 公彦の命日 です。 ◇ 佃 公彦(1930年〜2010年) 漫画家 東京府出身、少年時代は親の出身地の徳島県で育つ。旧制麻植中学校(現・徳島県立川島高等学校)、海軍兵学校卒業。1955年、文春漫画読本に掲載された「ほのぼの君日記」で漫画家デビュー。 1956年、東京新聞に『ほのぼの君』の連載を開始。当初は、台詞のない「サイレント漫画」形式だった。1970年から中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞、北海道新聞、西日本新聞に『ちびっこ紳士』を連載開始。 1984年2月、連載5000回突破を機に『ほのぼの君』にタイトルを変更。登場するのは子供と動物だけで、自然、環境問題をテーマにした作品を多く執筆。「ラジオ体操」のマスコットキャラクターも佃の作品。 晩年は直腸癌や腹部大動脈瘤の手術で休載することが多くなり、2006年末にはパーキンソン病を発症、絵筆が持てなくなり降板を決意。2007年3月8日掲載分をもって、『ちびっこ紳士』から数えて37年間、東京新聞での連載年数では通算44年間にわたる『ほのぼの君』の連載が終了した。なお、中日新聞では翌3月9日から次の作者が決まるまでの間、過去に掲載された作品を紹介する傑作選を連載漫画代わりとしていたが、2007年7月1日付からは、さくらももこの『ちびまる子ちゃん』が4コマ漫画として連載を開始した。新旧及び『ちびっこ紳士』を含めた総連載回数は15,451回(東京新聞掲載分)と、新聞漫画では日本最長記録となる。なお、同様の新聞連載の世界記録はチャールズ・M・シュルツの『ピーナッツ』。 2004年、『ほのぼの君』で第33回日本漫画家協会賞を受賞。それ以前には、昭和30年代に3回ほど文藝春秋漫画賞の候補にノミネートされているものの、一度も受賞できなかった。 2010年6月28日、肺炎で死去。 ◇ 民主、造反議員の除名見送り 小沢・輿石氏、本日会談 民主党は27日、臨時常任幹事会を開き、消費税増税法案の衆院採決で造反した72人への処分を野田佳彦首相と輿石東幹事長に一任すると確認。分裂回避のため離党前の除名処分は見送る方向。増税法案に反対した小沢一郎元代表は28日午後、輿石氏と会談する。集団離党・新党結成も念頭に増税法案の撤回を求めるとみられる。輿石氏は撤回に応じず、党の分裂回避へ協力を呼び掛ける見通しで、平行線に終わる可能性が高い。 処分の対象は反対票を投じた57人と棄権した15人。体調不調で欠席届を出した羽田孜元首相は対象としない。首相と輿石氏は具体的な処分内容について今後、検討する。 ◇ 双子の歌手「ザ・ピーナッツ」、姉の伊藤エミさん死去(6月15日) 「恋のバカンス」や「恋のフーガ」などのヒット曲で知られる双子の歌手「ザ・ピーナッツ」の姉、伊藤エミ(本名:日出代)さんが15日に亡くなったことが27日、分かった。71歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。 伊藤さんは昭和16年、愛知県生まれ。ジャズクラブで歌っているところをスカウトされ、上京。一卵性双生児の妹のユミ(本名:月子)さんと「ザ・ピーナッツ」を結成し、昭和34年に「可愛い花」でレコードデビューした。 卓越した歌唱力とハーモニーの美しさで注目され、音楽バラエティー番組「ザ・ヒットパレード」や「シャボン玉ホリデー」に出演。「恋のバカンス」や「ふりむかないで」など数々のヒット曲を送り出し、高度成長を背景に、テレビの普及と共にお茶の間の人気者となった。 ザ・ピーナッツ『 可愛い花( Petite Fleur ) 』 向かって左側が姉エミ ※ 私は妹のユミさんが好きだった。姉の離婚後、姉妹は隠遁してしまった。 ◇ 今日の誕生花・ササユリ(ユリ科) 花言葉は、「希少価値」。 蚤とり粉の広告を読む牀(とこ)の中 子規 ※ 蚤と蚊に一夜やせたる思ひ哉 子規 惨として日をとどめたる大夏木 虚子 ※ 大夏木日を遮りて余りある 虚子 自らは盛夏の陽射しもろに受け 憩へる人に緑陰捧ぐ 捨身樹裡 夏山や一足づつに海見ゆる 一茶 明易く姫が人魚に戻る刻 鷹羽狩行 短夜のあけゆく水の匂かな 久保田万太郎 ※ 同様の季語を用いても狩行と万太郎と、その趣の深浅は如何? お祭りの巫女の持ち舞うササユリの 淡いピンクのさみしいまでに 鳥海昭子 ◇ ゆり祭(三枝祭:さいくさのまつり、三枝=百合の古名) 毎年6月17日、奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)の境外摂社である率川神社(いさがわじんじゃ)で行われる「ゆり祭」とも云われる三枝祭。疫病を鎮めることを祈る由緒ある祭。笹百合(「さいくさ」とも呼ばれる)で飾られた黒酒(くろき)、白酒(しろき)や特別神饌の奉納、百合を手に巫女が舞う「うま酒みわの舞」など、なかなか雅な祭りです。 ※ 摂社:本社の管理下にある神社で、ゆかりの深いものを摂社、それ以外を末社と呼ぶ。それぞれ、境内社と境外社とがある。 ※ 因みに来月16日、上方落語協会長の桂三枝が六代目桂文枝を襲名します。 |

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