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平成24年7月5日(木)昨日:阪神&ソフトバンク、ともに5位転落の絶不調。 ◇ 悪送球、暴投 … またミス連発の阪神、ついに借金最多の6 < 広島 3―1 阪神 > (4日・松山坊っちゃんスタジアム) 広島が3連勝で4位に浮上した。広島は3回表、岩本の適時打で先制に成功。続く4回には相手の暴投(新井貴の一塁への悪送球)、9回には迎の適時打で1点を加えてリードを広げた。先発・今井は6回途中を1失点に抑え、今季初勝利。敗れた阪神は打線がわずか3安打に抑えられ、3連敗で5位に転落。 「(次は)東京ドームに行って、いつもと違った気持ちが出てくることに期待したい。みんな、このままじゃいけないと思っている」と語る指揮官だが … 。その思いがナインの心に届いているか? チームの底力が問われているのは勿論だが、5位転落の悔しさをバネに選手が意地をみせなければ、借金はあっという間に膨らんでいくだろう。 ◇ 秋山監督、悔しい5位転落 < ソフトバンク 2―7 西武 > (4日・福岡ヤフードーム) ソフトバンクも5位に転落した。2点を追う4回に松田宣浩内野手(29)の中越え二塁打、内川聖一外野手(29)の10試合ぶりの適時打となる左翼線二塁打で追いついた。だが、5回1死一、三塁で一塁走者明石健志内野手(26)が二盗に失敗し、流れを失い6回に西武に3点を奪われた。秋山監督は「もったいなかった。盗塁はいいんだけどもう少し確率を高くしないと」と悔しそうに振り返った。借金は再び5になった。 ◇ 夏空にスカッと負けし12失点 ・・・ 高木監督は憮然・憤然 < ヤクルト 12―4 中日 > (4日・神宮球場) 夏空に3発8打点バレンティン ・・・ 高木監督「投手コーチに聞いて」 ああ、吉見まで…。中日は絶対的エースで必勝を期した試合でまさかの“大投壊”。先発の右腕が今季最短の4回、1年ぶりの5失点でKOされると、リリーフ陣も滅多打ちを浴び、今季最悪の18被安打、最多タイの12失点で4連敗となった。 リーグ随一の安定感を誇る右腕がまるで別人だった。2回先頭の畠山を歩かせると、バレンティンに先制左越え2ランを被弾。3、4回も先頭打者の安打をきっかけに失点を重ね、持ち前の粘り強さは完全に消え失せていた。火が付いたツバメ打線に中継ぎ陣も飲み込まれ、バレンティン一人に3発8打点を献上。中盤以降の4得点も焼け石に水だった。 高木監督は「取られた後にばかり点を取ってたって、そりゃ、勝てん。吉見? 投手コーチに聞いて」とおかんむり。3タテをくらった東京ドームに続く先発投手の背信で、苦手の関東圏での試合は3分けを挟んで泥沼の14連敗となった。 ※ 今季の中日は完璧な「内弁慶」にして、「外姫御前」ってカンジ。 こんだけ負けても、まだ2位にいるんだから、これこそ地力なのかな? ※ 合計143歳の監督、投手コーチの間で板挟みになったことが微妙に響いたのか? 6月29日からの巨人戦(東京D)に3連敗した高木監督が、吉見を先発させなかった権藤投手コーチを批判し、両者の対立が浮き彫りになった。自身の起用法が注目を集める中、重圧を背負ったエースが打ち込まれると、中継ぎ陣にも悪影響が及んだ。6回には武藤、高橋聡が計5失点。6月30日の巨人戦で先発し、高木監督の意向で急遽中継ぎに回った小笠原も8回、バレンティンにこの試合3本目となるアーチを被弾。 今季ワーストの18被安打、同タイの12失点と投手陣が崩壊し4連敗。権藤コーチは「吉見は悪くはなかったけどね。相手に勢いや運があった。今日は何点取られようと負けですよ」と完敗を認めたが、“内輪もめ”がチームの士気に影響した可能性は否定できない。 一方の指揮官は「初回に1点でも取っとれば、ああいう展開にはなっとらん」と不機嫌。吉見については「そういうことは投手コーチに聞いて」と突き放すように話すなど、対立の根深さが露呈した。首都圏では3分けを挟み14連敗。高木竜が泥沼にはまり込んだ。 この泥沼は監督の舌禍により、さらに深刻な様相を呈してきた。 野球って、ホント、人生やね。 ◇ 高木監督、3連敗は「投手の差」 吉見温存に首脳陣思惑にズレ < 巨人 7―5 中日 > (1日・東京ドーム) 中日は今季初の同一カード3連戦3連敗を喫した。2位転落にも、高木監督は想定内と言わんばかりの口調で切り出した。「巨人がぶつけてきた投手と、うちがぶつけた投手の差や。エースが投げられんかったわけじゃないんだから」。 焦点となるのは吉見の起用法だった。高木監督は当初、リーグ戦再開初戦の広島戦(6月23日・富山)に先発させ今カードにぶつけることを検討していた。だが投手起用の全権を任せている権藤投手コーチは「今は無理して巨人戦に回すことはしない」と、26日の阪神戦(ナゴヤD)を選択した。8月以降、週の前半に4カードある巨人戦に投げられるよう、先を見据えた手でもあるのだが、首脳陣の思惑に微妙なズレがあったことは否めない。 ◇ 73歳の権藤コーチが70歳の高木監督にお説教? 3連敗で首位陥落した1日の試合後、エースの吉見をぶつけなかった権藤コーチに不満をあらわにした指揮官に対し、「野球は動けば負け。巨人がライバルだと言っても(トータルの)勝ち星で戦っている」と持論を展開した。 人目につかない神宮室内裏手のブルペン付近に2人が消えた。密談の中身は明かさなかった権藤コーチだが、3連戦で役目を果たせなかった中田賢、小笠原、山内をけなした高木監督に対し、「かばってくれるはずの味方に怒られるほど、つらいことはない。何十年もコーチをやってて、怒って選手が良くなった試しはない」と諭した。 1998年に横浜を日本一に導くなど、3年間の監督経験を持つ権藤コーチ。「こうなった(先発が崩れた)ことはコーチの責任。勝った負けたは監督の責任」とお互いの立場は理解している。指揮官も「批判とかではなく、選手やコーチには仕事をしてもらわないと。仕事をしなければコーチにだって怒るよ」と、強く勝利を追い求めるからこその発言だったと釈明した。 7月5日は、「穴子の日」 です。 ◇ 穴子の日 穴子のトップシェアを誇る株式会社グリーンフーズが制定(本社は大阪)。 穴子の旬が夏であり、ビタミンAやカルシウムが豊富で夏バテに効果的であり 「7」と「5」で、穴子の「なご」の語呂合わせになることから。 グリーンフーズは、「おいしくてヘルシーな食材・あなご」の消費者への認知拡大を目的に、7月5日を「あなごの日」に制定しました。国内漁獲のあなごは、7月〜8月に旬を迎え、この時期に漁獲されたものが最もおいしいとされています。あなごは、あなご寿司や天ぷらをはじめ、そのまま白焼きにして和え物、炒め物に、さらにあなごちらし、あなご丼を代表する混ぜご飯など、さまざまな食べ方が楽しめ、メニューの豊富な食材です。 あなごの旬のこの時期に、また7と5であなごの「なご」の語呂合わせにもなることから、この日をあなごの日と定め、2009年に日本記念日協会に申請し登録されました。このあなごの日を契機に、あなごを夏の味覚の定番との認識を深めていただくため、コンビニエンスストア、スーパーマーケット向けの商品企画も活発に進め、様々な形でプロモーション活動を行っております。 ◇ レッドソックス・松坂またも故障者リスト(DL)入り(7月4日) 苦悩の松坂「チームの負担にならないように投げたいが、なかなかできない」 < アスレチックス 6―1 レッドソックス > (2日・オークランド) 昨年6月に右肘のトミー・ジョン手術(腱移植手術)を受け、今年6月9日に復帰。1年間のブランクがあった右腕に疲労がたまるのは容易に想像できる。 「復帰してから自分(の体)が分からない状態があるのは確か。チームの負担にならないように投げなければいけないが、なかなかできない … 」。先発の責任の重さと、手術前との体のギャップに苦しむ松坂。 「次の登板がいつになるか分からないが、それまでに(問題を)解消してマウンドに上がれたらいい」。この状況からはい上がれるのか。精神力も問われる。 ※ 松坂のDL入りは、メジャー6年目で過去に6度経験している。2年目の2008年5月30日、右肩の張りで離脱したのが初めて。2009年4月15日にも右肩の張りでDL入り。この時はWBCの疲労が原因とされた。3度目の同年6月21日は、右肩不調。2010年には首痛で4月4日の開幕をDLで迎え6月12日に右前腕部の張りで再び入った。昨年5月18日には「右肘の内側側副靱帯と屈筋群の異常」と診断され6月10日にトミー・ジョン手術を受けた。 レッドソックスにとっては、お高い買い物だったのかな? ◇ 今日の誕生花・ベニバナ(キク科) 花言葉は、「化粧」。 眉刷きを俤にして紅粉の花 芭蕉 輪にもせず竪にもわらず胡瓜哉 子規 ※ 前書に「奥羽にては胡瓜を生にてかじる風あれば」とある。 人間吏となるも風流胡瓜の曲るも亦 虚子 ※ 詞書に「嘲吏青嵐」とある。「青嵐」は政治家・永田秀次郎の俳号。 紅花も少し咲かせて民家守(も)る 八木澤高原 「まゆはきを俤にして紅粉の花」 奥のほそみち古里の道 鳥海昭子 |

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