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平成24年7月7日(土)昨日:南海トラフ地震、深夜発生で死者40万人の懼れ。 東海沖から四国沖の「南海トラフ」で想定される巨大地震が深夜に発生した場合、死者数が40万人に上る懼れがあるとの試算を河田恵昭関西大教授がまとめ6日、大阪市此花区で開かれた講演会で明らかにした。 河田教授が主査を務める政府の作業部会が8月に公表する予定の被害想定も同規模となる見通し。河田教授はこれまでも「真夜中なら死者が30万人を超えてもおかしくない」と被害推計をしていた。 在宅者が3倍以上多い深夜に東海、近畿、四国などの南海トラフ巨大地震で震度6弱以上が想定される地域の人口は、東日本大震災被災地の6.3倍で、死者は計約40万人と推計されるという。 本日7月7日、日テレドラマ『ゴーストママ捜査線』がスタート します。 仲間由紀恵が『ごくせん』チームと3年ぶりのタッグ『ゴーストママ捜査線』 女優の仲間由紀恵さんが“幽霊”となって息子とさまざまな事件を解決していく新ドラマ『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』(日本テレビ系)が7日スタートする。同局で放送された人気ドラマ『ごくせん』シリーズで、主人公の「ヤンクミ」こと山口久美子を演じた仲間さんが、約3年ぶりに『ごくせん』チームとタッグを組むことでも話題になっている。 『 ゴーストママ捜査線 』 仲間&沢村 生出演 ( 7/6 ) ドラマは、佐藤智一さんのマンガが原作。突然命を落とした警察官の上原蝶子(仲間)が小学1年生の弱虫な息子・とんぼのことが心配な余り幽霊となってこの世に残り、とんぼをパートナーに数々の事件を解決していくというファンタジーコメディー。 蝶子の息子・とんぼを総勢100人を超えるオーディションから選ばれた子役の君野夢真くん、蝶子の夫・航平を沢村一樹さん、蝶子の娘で航平の前妻の子・葵を志田未来さん、葵のクラスメートを「ジャニーズJr.」の真田佑馬さん、とんぼの小学校のクラス担任を元「SDN48」の芹那さんがそれぞれ演じる。主題歌は『ごくせん』と同じくロックバンド「Aqua Timez」が担当する「つぼみ」だ。 第1話は15分拡大放送。 桜田警察署生活安全課の警察官・蝶子は写真館を営む夫と二人の子どもと幸せに暮らしていた。ある日、パトロール中に火事の現場に駆けつけた蝶子は、逃げ遅れた子供を助け自分は命を落としてしまう。それから3ヶ月たったある日、とんぼが蝶子の形見のメガネをかけると、目の前に蝶子が現れて … という展開で物語が始まる。 毎週土曜日の午後9時放送。 Aqua Timezのボーカル太志さんは、自分が歌いたいこととドラマのテーマが合致したと喜び、「また再び『ごくせん』チームのドラマの主題歌を担当させていただけるのも非常に光栄です」とコメント。 これまでの楽曲で一番アレンジに時間をかけたといい、「咲くまでは空を仰ぐことができないところに蕾が持つメッセージがあると思っています。あきらめなければ終わりはないはずだから、いつか咲くまで頑張ると決めた人たちに届けば」と話している。 小学1年生の弱虫な男の子・とんぼ(君野夢真くん)はある日、母の形見のメガネをかけると、3ヶ月前に死んだ母・上原蝶子(仲間由紀恵)の幽霊が現れた。生前やり手の警察官だった蝶子のもとには、無念の思いを抱えた幽霊たちが集まってくる。死んでもおせっかいな蝶子は、とんぼをパートナーに数々の事件に立ち向かうことに … 。 ゴーストママ・蝶子は、弱虫の息子・とんぼと力を合わせて事件を解決しながら、本当の別れが来るその日まで成長を見守り続けていく … というハートフルな物語。 母親が亡くなって3ヶ月、ある日、とんぼが蝶子の形見のメガネをかけると … とんぼの目の前に蝶子が現れる「あのね、お母さんユウレイになったみたいなの」 とんぼは「お母さんのメガネをかけると僕にだけお母さんが見えるんだ」と喜ぶ こうして、ユウレイの母親と弱虫な息子・とんぼの不思議な生活が始まります。 < 巨人 6―3 阪神 > (6日・東京ドーム) G・沢村が10安打を浴びながらも6勝目 ダメ虎相手に星ひろう 巨人は一回、阿部の適時打など打者10人を送って4点を先制し、二回も谷の本塁打などで2点を追加した。沢村は10安打を浴びながらも6勝目。 どうしても泥沼から抜け出せない阪神は、投打に精彩を欠いて4連敗。借金は「7」に膨らんだ。 先発のメッセンジャーが2回6失点。今季初めてマートンを中堅、新井良を右翼に起用するなどしたものの打線は踊らない。七回の無死満塁では、1死から鳥谷が押し出し四球を選んだだけで、続く新井貴、代打・関本は三振。この試合、12安打を放ちながら、3点しか奪えなかった。 和田監督「気持ちを出して何とかしようというのは出ていたが、最初の6点が重かった」と厳しい表情で淡々と語った。 巨人戦は「何も条件がなくても気持ちが燃え上がってくるような舞台」のはずだった。なのに、体たらくでは、浮上のきっかけさえ掴めないか。 < 中日 1―0 DeNA > (6日・ナゴヤドーム) 中日・和田が延長10回、サヨナラ弾! DeNAは自力Vにサヨナラだ 和田にとって今季2本目、通算5本目のサヨナラ弾。球団最年長記録を更新する40歳と17日目に放ったサヨナラ本塁打は、阪神・金本に続きリーグ史上2人目の40歳代での快挙だった。巨人、ヤクルトとの遠征試合で5連敗。首都圏での試合は2分けを挟んで実に15連敗を喫し、首位からも陥落して本拠地に戻ってきた。それだけに、期するものは大きかった。 和田「(東京では)あれだけ負けているにもかかわらず、レフトスタンドにたくさんお客さんが入ってくれたし、僕らは勝っていくしかないので」。 ナゴヤドームなら負けない。スコアボードに0が9個並んだが、和田の一振りが本拠での球団タイ記録となる12連勝をもたらした。試合中に「守道、何やってんの」と観客にやじられたという高木監督だが、劇的勝利に「われわれは内弁慶ですから。名古屋では勝ちますよ」と冗舌だった。 延長10回を3人で抑えたソーサが3勝目。 DeNAがサヨナラ負けを喫し、自力優勝が消滅した。先発高崎が8回無失点の好投も、打線が援護できなかった。0−0で迎えた延長10回に、5番手藤江が和田にサヨナラ弾を浴びた。これで昨季から続くナゴヤドームでの連敗も「7」に伸び、借金も20まで膨らんだ。中畑清監督(58)は、「悔しいね。現実はこうかもしれないが、戦えるチームにはなっている。上を向いて、浮上するためのチーム作りをしていきます」と力を込めた。 ◇ 今日の誕生花・ヒルガオ(ヒルガオ科) 花言葉は、「優しい情愛」。 裏町や水打ちやめて馬車を見る 子規 うれしさや七夕竹の中を行く 正岡子規 隣り親し七夕竹を立てしより 虚子 七夕や髪ぬれしまま人に逢ふ 橋本多佳子 ひるがほに電流かよひゐはせぬか 三橋鷹女 ひるがおの花は咲けどもさわやかに 逃げる願いを未だ遂げ得ず 鳥海昭子 彦星と織女(たなばたつめ)と今宵逢ふ 天の川門(かわと)に波立つなゆめ 万葉集に見られる一首。 一年に一度の牽牛と織女との逢瀬、誰しも晴れてほしいと望むものらしい。万葉の昔びともそのようだった。 七夕は、中国伝来の朝廷行事に由来する。その基になったのが牽牛・織女の伝承だった。 天の川の東に天帝の孫娘(織女)が暮らしていた。日々精を出して、雲の錦や天の衣を織っていたが、天帝は織女を川の西の牽牛に嫁入りさせた。すると、織女は機織りを止めてしまい、怒った天帝は織女を川の東に戻し、一年に一度だけ牽牛と会わせるようにした、と云うお話。 ところがである、民俗学的見地から考察すれば、七夕の日は雨が降ると良いと云う地方が少なくないのだ。あるいは、この日に女性が髪を洗ったり、水浴びしたりするとか、井戸さらいや墓掃除をするという地方もあった。七夕と水の儀礼との結びつきは、七月七日が先祖祭りの七日盆行事の初日でもあることから、祖霊迎えの準備だという説や、正月の若水のように、東アジアの水稲文化圏に共通する、生命の根源としての水の信仰とつながるものだとする説などがある。 年中行事などは歴史の中でいろいろの要素が入り交じって、どれが本来の姿か分かりにくいのが常だが、七夕もまた、そうした重層的な文化現象の一つなのだ。 山本幸司(静岡文化芸術大名誉教授) |

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