|
平成24年7月16日(月)昨日:小沢新党に「期待しない」82%、読売世論調査。 13〜15日に実施した全国世論調査(電話方式)で、民主、自民、公明の3党が、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案以外の政策についても、できるだけ協力していくべきだと思う人は61%に上り、「そうは思わない」29%を大きく上回った。 「決められない政治」からの脱却への期待が表れたとみられる。 民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表らが結成した新党「国民の生活が第一」には「期待しない」が82%を占め、「期待する」は12%に過ぎなかった。野田内閣の支持率は31%(前回6月27〜28日は31%)、不支持率は59%(前回59%)で横ばいだった。 政党支持率は民主は15%(同18%)に下がり、2009年9月の政権交代後では今年4月に並ぶ最低となった。自民も14%(同17%)で、2010年5、6月と並んで過去最低だった。「国民の生活が第一」は1%にとどまった。無党派層は57%(同52%)に上昇し、政権交代後で最高を記録した。 次期衆院比例選の投票先は、自民18%(同20%)、民主14%(同13%)で、「国民の生活が第一」は2%だった。 ※ 泥舟と知りつつなほもしがみつく 哀れとどむる小沢チルドレン 本日7月16日、桂三枝が「六代桂文枝」を襲名する日 です。 「六代目文枝よろしく」桂三枝さん、襲名の決意 上方落語の大名跡「桂文枝」六代目を襲名する落語家、桂三枝さん(68)が14日、大阪・道頓堀川で「船乗り込み」を行い、見守るファンらに「落語家の使命として、名を継ぎます」と、決意を語った。 弟弟子の桂きん枝さん(61)や落語家仲間の月亭八方さん(64)ら約50人とともに、3隻で大阪市中央区の同川を周遊。戎橋近くで、船上から「『三枝』を応援していただきありがとうございました。『文枝』になってからもよろしくお願いします」と挨拶した。 その後、三枝さんは、16日に襲名披露公演を行う「なんばグランド花月」まで約600メートルを歩いて移動。周囲から「おめでとう」「がんばってや!」と声が掛かると、手を上げて応えていた。 桂文枝 襲名披露船乗込み (7月14日) 最後の三枝 文枝襲名へ「実感が湧かない」でも「楽しみ … 」 上方落語の大名跡「六代桂文枝」を16日に襲名する桂三枝(69)が、三枝としては最後の日となった15日、大阪市内で、「もちろん寂しさもありますが、文枝として今後、自分がどうなっていくのか楽しみなんです」と心境を語った。 大阪・なんばグランド花月で午後5時に開演する「襲名披露公演」の口上を持って正式に襲名する。 「まだ実感が湧かないというのが正直なところですが、愛着ある名前を、三枝が元気な状態のときに封印できるという喜びは大きい」と一点の曇りもない笑顔を見せた。 公演の演目は、創作落語227作を送り出してきた三枝らしく新ネタで挑む。通算228作目で「三枝作、文枝口演」1作目に、「三枝の流れを継ぎながら、今までのものとは違う感じになる。別れというか“桂三枝、ご苦労さん”といった雰囲気になると思います。とにかく全力で頑張るだけ」と力を込めた。 この日は午後11時から16日未明にかけ、襲名披露公演のリハーサルに参加。三枝として最後の仕事を全うした。直前まで最大限の努力を続け、三枝としてやり残したことがない状態で、いよいよ六代桂文枝が誕生する。 上方屈指の大名跡が7年ぶりに復活 約900人のファンが祝福 今日は69歳の誕生日。口上では、文枝さんを中央に、笑福亭仁鶴さん、桂歌丸さんら東西落語界の重鎮が脇を固めた。三遊亭円歌さんは「師匠の名前を継げるのは、弟子として本当の喜び」と挨拶、桂春団治さんが「上方で六代目と言えば(笑福亭)松鶴兄貴ですが、これからは『六代目と言えば文枝』と言われるよう、頑張っていただきたい」と激励。 続いて、文枝としての初高座。冒頭、「気を使うもんですね、襲名は … 」と笑わせた後、自身228作目となる創作落語「さよならサニー」を披露した。 ◇ 九州豪雨 3県での死者は26人、不明者は6人に( 7月15日 ) 九州北部地方に豪雨災害をもたらした梅雨前線は15日、活動がやや弱まり、被災地では行方不明者の捜索が再開された。福岡県では男性2人の死亡を確認し、熊本、大分両県でも行方が分からなくなっていた各1人を遺体で発見。福岡、熊本、大分3県での死者は26人、行方不明者は6人になった。一方、福岡県では土砂崩れで道路が寸断され、山間部を中心に孤立した集落が出ている。 気象庁は15日、九州北部地方を11〜14日に襲った豪雨を「九州北部豪雨」と命名した。梅雨前線は15日、朝鮮半島に停滞し、激しい雨はいったん峠を越えたが、九州北部では16日以降も局地的に雷を伴った激しい雨が降る可能性があり、土砂災害などに引き続き警戒を呼び掛けている。 福岡県では、八女市黒木町で14日に土砂崩れに巻き込まれて心肺停止状態だった農業、松本勝利さん(70)の死亡を確認。柳川市三橋町の水門では15日午前9時15分ごろ、水没した乗用車の近くから、乗っていたとみられるみやま市瀬高町上庄、無職、川龍正幸さん(28)が見つかったが、死亡が確認された。 また熊本県阿蘇市三久保では、自宅ごと土砂に押しつぶされ行方不明になっていた田中八千代さん(73)を遺体で発見。大分市の川で男性の遺体が見つかり、約60キロ上流で行方不明だった竹田市荻町南河内、無職、堀正勝さん(80)と確認された。 福岡県内は土砂崩れによる道路寸断で孤立した地域が数カ所あり、八女市星野村では一時、村全域の約3000人が閉じ込められた。15日朝、久留米大のドクターヘリなどが病人ら7人を病院などへ搬送。午後2時ごろに一部の道路が復旧し、孤立状態は解消された。だが同市内では依然として黒木町などで約80人が孤立している。 各地に出されていた避難指示・勧告は15日朝から次々と解除されたが、福岡県朝倉市、熊本県阿蘇市、大分県竹田市などで計2756世帯、7633人を対象に指示・勧告が継続されている。 ※ 21世紀は、大いなる自然災害の世紀になるかも知れない。 ◇ 今日の誕生花・トキソウ(ラン科) 花言葉は、「献身」。 夏嵐机上の白紙飛び尽す 子規 自らその頃となる釣荵(つりしのぶ) 虚子 ※ 吊り提げていた吊忍が、やがてその時分時を迎えて様になる。 祭笛吹くとき男佳かりける 橋本多佳子 うみどりのみなましろなる帰省かな 高柳克弘 羅(うすもの)をゆるやかに着て崩れざる 松本たかし 高原の花屋にありし朱鷺草の 鉢なつかしく憩う時あり 鳥海昭子 可憐なる花に残りし朱鷺といふ まぼろしの鳥ときに流され 鍍金 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




