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平成24年8月2日(木)昨夜:岩瀬打たれて、高木監督怒「しゃべりたくない」。 < 巨人 2―2 中日 > (1日・東京ドーム) まさかの引き分けに中日・高木守道監督(71)が怒り心頭だ。1点リードの9回1死二塁から岩瀬仁紀投手(37)が巨人・谷に同点打を浴びた。ベンチ裏から出てきた高木監督は不機嫌モード。「ノーコメント。しゃべりたくない」とだけ話して帰りのバスに乗り込んだ。 権藤投手コーチ「負けと云えば負けだし、勝ちと云えば勝ち。だからドローと云うこと。これだけの接戦、投手はよく耐えた」と、選手たちを庇った権藤氏。負けに等しい引き分けと責めたところで、逃した1勝は戻らないのだ。 権藤コーチは言う、「(岩瀬は)うちの切り札。岩瀬なくしては(巨人に)ついていけない」。 守護神・岩瀬「ああなってしまって申し訳ない」 中日は1点リードで迎えた9回に守護神・岩瀬が追い付かれた。1死から、長野のゴロを自ら一塁へ悪送球して二塁に走者を背負うと、続く代打の谷に左翼フェンス直撃の同点打を許した。 左腕は「ああなってしまって申し訳ない」とうなだれた。首位とのゲーム差を3.5に縮められるチャンスを目前で逃し、高木監督は怒りに満ちた表情だった。 ◇ 岩瀬、無念の降格も自身から … 中日は2日、岩瀬仁紀投手の一軍登録を抹消した。岩瀬は1日の巨人戦で1点リードの九回に登板して同点にされ、救援に失敗していた。 権藤投手コーチは「無念の降格だ。昨日の試合後に岩瀬とも話して私が決めて、監督にそう伝えた。もう一度自信をもって投げるために。気持ち的にプレッシャーがかかるポジションだから。(復帰について)めどは立てていない。1週間たってから本人と話してみる。今、いつ上がってくるかとか、そういう状況じゃない。どれくらいかかるのかは今は分からない。昨日の時点では2軍に下げるつもりはなかったけれども、本人から言ってきた以上はね。それだけ覚悟をしているんだろう」と話した。 ※ 12球団の監督の中で、最もストレートに怒りを表す監督さん。当たり前の事を当たり前にするのがプロの選手って感覚は、批評家の時の物言いなのだ。 監督が、それを言っちゃーおしめいよっ! 本日8月2日、「青森ねぶた」が開幕します。 復興・鎮魂の願いを込め 青森ねぶた祭きょう開幕 北国の短い夏を彩る青森ねぶた祭が2日、開幕する。東日本大震災の後に制作が始まった今年の大型ねぶたは、被災地の復興や犠牲者の鎮魂を祈るものが数多く登場する。身近な家族やなじみの街が震災に巻き込まれた制作者たちにとっては、特に思い入れの深い作品だ。 女性初のねぶた師としてデビューする北村麻子さん(29)の題材は、古代中国の神話「琢鹿(たくろく)の戦い」。濃霧を操る怪物と戦う皇帝の勇ましい姿に、「被災地を覆う霧を早く晴らしてほしい」との願いを込めた。 昨年3月11日、仙台市の専門学校に通っていた弟司さん(21)が震災に遭った。電気や水道が断たれ、足も伸ばせないほど混雑する体育館で1週間の避難生活を余儀なくされたという。なかなか電話が通じない中、麻子さんたち家族がようやく無事を確認できたのは3日後。それまでは不安でろくに寝つけず、食事ものどを通らなかった。 秋になってねぶたの下絵作りを始めた際、ふと頭をよぎったのがその時の経験だった。「今なお苦しむ人たちを励ますねぶたにしたい」と、今回のデザインを決めた。 大学時代の4年間を仙台市で過ごした竹浪比呂央さん(52)も、震災をテーマに据えた制作者の1人だ。1月に大学の後輩と宮城県石巻市を訪れ、津波で横倒しになった建物や街中まで流されてきた船に目を疑った。「今しか作れないねぶたにしよう」と完成させた作品の一つが、「金剛力士破邪」。あらゆる災いを振り払う守護神に、国の安寧を願う気持ちを託した。 大震災が起きた時にはすでに制作作業が始まっていた昨年と異なり、今年は初めから震災を意識して作られた大型ねぶたが多い。青森ねぶた祭実行委員会によると、復興や鎮魂を表現した作品は、全22台のうち少なくとも9台を数える。 祭の歴史や魅力を伝えるボランティア「ねぶたガイド隊」隊長、八代茂樹さん(79)は、「その時々の世相を反映するのがねぶたの特徴の一つ。被災者を励ますメッセージをぜひ感じ取ってほしい」と話している。 ◇ 「ねぶた」とは農事の大敵である夏の眠気を退治する謂いとか でも … 市役所内での恒例の酒宴「ねぶた飲み」が、バレちゃった 青森市職員が青森ねぶた祭期間(8月2日〜7日)の勤務時間後、市役所庁舎内で飲酒する「ねぶた飲み」を長年行っていることが発覚した。 市職員が酒気帯び運転で摘発される事案が多くあり、市が31日に各課長に出した通達で明らかになった。通達は今年に限って「ねぶた飲み」を自粛する内容だが、慣例化している庁舎での酒盛りは議論を呼びそうだ。 市によると、「ねぶた飲み」は市職員の間で使っている表現で、期間中、市の大型ねぶたの運行に参加する職員らが、各課に酒を持ち込んで飲酒する行為。長年の慣行として続いてきた。 市庁舎敷地に隣接する国道7号線が運行コースで、窓からねぶたを眺めて酒盛りする職員もいた。かつては、仕事納めの日などにも庁舎内での飲酒はあったが、最近は「ねぶた飲み」以外、行わなくなったという。 発端となった酒気帯び運転は、男性職員が28日未明、市内で飲酒後に車で帰宅途中、警察に止められ、発覚した。市は事実関係を確認して、この職員を処分する方針。ねぶた祭直前の不祥事だったため、加賀谷久輝副市長が各課長に通達した。 ある市職員は「勤務時間外だし、一大イベントの時だけなので許されると思ってきた。今年も「ねぶた飲み」をする予定だったが仕方ない。タイミングが悪かった。職員の連帯責任と考えて我慢しなければ」と話した。 一方、県庁ねぶた実行委員会によると、県庁職員の間では庁舎での「ねぶた飲み」の慣例はないという。「県民の目を考えると、常識的に庁舎で飲むわけにいかない」(事務局)としている。 ※ 酒呑みとは、酒に呑まれる者。市役所庁舎内で呑むのが「ねぶた飲み」ならば、その後、自宅まで飲酒運転するのは「ねぶた乗り」とでも云うのだろうか。伝統の「ねぶた」が何とも可哀相だ。 ◇ 今日の誕生花・サギソウ(ラン科) 花言葉は、「心の強さ」。 風呂を出て西瓜を切れと命じけり 子規 川を見るバナナの皮は手より落ち 虚子 開くよりはや鷺草の飛ぶ構へ 宇都木水晶花 鷺草のそよげば翔つと思ひけり 河野南畦 鷺草のつばさ休むるときあらず 杉 良介 白鷺のつばさひろげるかたちして こころばえよし今朝のサギソウ 鳥海昭子 |

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