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平成24年8月18日(土)昨日:米側「放射性物質で懸念」牛肉輸出再開が延期。 農林水産省は17日、家畜伝染病「口蹄疫」発生を受けて2010年から停止中だった米国向けの国産牛肉の輸出再開が延期されることになったと発表した。 同省は当初、18日の食肉処理分から再開する方針を示していたが、再開直前の16日になって、米側から「東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質に関して確認したいことがあるので、再開を延期したい」などと連絡があったという。再開の時期は未定。 これを受け、厚生労働省は16日、対米輸出に必要な基準を満たした食肉処理場がある岩手、群馬、宮崎、鹿児島4県に、輸出に必要な証明書の発給を停止するよう連絡した。17日には、放射性物質に関する食品検査体制や餌の管理に関する資料を米側の要請に応じ提供したという。 ※ 世の中のことは、全てみな、これ戦いなのか? 安寧なき日常の“平穏”。 8月18日は、おおば比呂司の命日 です。 ◇ おおば比呂司(1921年〜1988年) 札幌市出身の漫画家 終戦後退役し、北海道新聞社に入社。1958年に独立し漫画家としての活動を開始。漫画雑誌などに原稿を執筆し、その独創的で温かみのある絵画タッチで人気を博し、卓抜したアイディアと早描きぶりから「輪転機」といわれるほどの実力を誇った。読売新聞、報知新聞(現・スポーツ報知)などにもイラストを掲載していたこともある。 1982年からオランダ・ユトレヒトに移住、1986年4月に帰国したが、1988年8月に66歳で急逝。 ◇ 福島の勿来(なこそ)海水浴場が営業終了 風評被害大きく 東京電力福島第一原発事故後、福島県で初めて再開されたいわき市の勿来海水浴場が12日、今季の営業を終えた。 7月16日の海開きから今月11日までの海水浴客は7970人で、震災前の2010年(7月14日〜8月18日)の18万1726人を大きく下回り、市の担当者は「原発事故の風評被害が大きい」と残念そうだった。 昨年は県内全ての海水浴場が営業を休止。今年は勿来海水浴場が県内で唯一、海開きした。県と市は砂浜の空間放射線量や海水の放射性物質濃度を調査して安全をPR。その一方、例年はお盆休み明けまで営業していたが、市内で424人が震災の犠牲になったことから、今年は海のレジャーを自粛する意味を込めて12日で営業を終えることにした。 ※ 消費者は選択の権利を有する。あえて火中の栗を拾わないのは当然なのだ。 「風評被害」という表現は事態を矮小化する。相場は「気配」で変るのだから。 ◇ 西武 vs 楽天 熊代のスーパーキャッチからトリプルプレイ成立 < 西武 4―1 楽天 > (17日・西武ドーム) 西武が今季2度目の三重殺を完成させた。2点リードの6回無死一、二塁、右翼後方への飛球を熊代がジャンピングキャッチ。すぐさま内野に返球し、各塁にボールが転送された。西武では7月1日の日本ハム戦(西武ドーム)以来、今季2度目のビッグプレーだった。 ◇ いじめ被害・高2生徒への自主退学要請を学校側が撤回 仙台市の私立高校2年の男子生徒(16)が、たばこの火を腕に押しつけられるなどのいじめを受けたとして仙台東署に被害届を出した問題で、同校は17日、男子生徒の両親と面会し、男子生徒に自主退学を要請していたことを撤回すると伝えた。 両親によると、学校は撤回の理由を説明しなかったという。男子生徒は今月3日、学校側から、「傷痕でほかの生徒に動揺を与える」などとして退学を求められていた。同校の教頭は17日、読売新聞の取材に対し、「今は何もお答えできません」と話した。 ※ 学校とは不毛の世間。こころを枯らす“拷問装置”。只生きることを要す。 ◇ 今日の誕生花・ヒャクニチソウ(キク科) 花言葉は、「友への思い」「不在の友を思う」「絆」。 あくびする口に落けり天の川 子規 墓拝む人の後ろを通りけり 虚子 百日草百日の花怠らず 遠藤梧逸 百日草洗ひ晒しの色となり 本井 英 百日草ごうごう海は鳴るばかり 三橋鷹女 天を仰ぎよく笑いたる友ありき ヒャクニチソウが咲けば想わる 鳥海昭子 |

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