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平成24年8月19日(日)昨日:中国4都市で反日デモ、島を返せ・日本車お断り。 沖縄県の尖閣諸島に香港の活動家らが不法上陸して逮捕され、強制送還された事件を巡り、中国では18日、北京など少なくとも4都市で反日デモが行われた。 中国のインターネット上では、19日には25以上の都市で反日デモが呼びかけられている。中には、上海など日本人が多く住む都市が含まれ、日中関係に、さらなる影響が出ることも予想される。 西部・陝西省西安では18日午前、ネット上の呼びかけに応じ、中心部の広場に若者らが集まった。目撃者によると、数百人規模で、中国の国旗を手に「日本製品をボイコットせよ」「釣魚島(尖閣諸島の中国名)を返せ」などと気勢を上げ、中心部を練り歩いた。 2010年の中国漁船衝突事件で反日デモが真っ先に起きた都市の一つが西安で、当時は日本製自動車が壊されるなどの被害が出た。公安当局は18日は沿道の日本料理店前に警官を配置し、襲撃を未然に防いだ。 北京の日本大使館前では、若者十数人が「小日本(日本に対する蔑称)は釣魚島を出て行け」などと書いた横断幕を持って行進した。大使館前の抗議行動は4日連続だが、この日も公安当局が10分前後で退去させ、混乱はなかった。 香港メディアなどによると、江蘇省常州と江西省カン州でも反日デモが発生した。 このほか、湖北省武漢では「日本軍国主義を打倒せよ」との横断幕を掲げる抗議行動があった。さらに、西部・重慶のガソリンスタンドが「日本車お断り」との看板を出すなど、日本製品ボイコットを呼びかける動きも広がっている模様だ。 一方、19日の反日デモの呼びかけは上海、天津、重慶の主要都市に加え、広東省広州、山東省済南、浙江省杭州、湖南省長沙、江蘇省南京、遼寧省瀋陽、四川省成都など中国全土に広がっている。日系企業が多数進出する都市も含まれ、日本人駐在員の間では、反日デモの標的となることへの懸念が強まっている。公安当局はデモが暴徒化する事態に備え、警備を強化している。 ※ 敗戦国・ニッポンの弱腰外交は、いつまで続くのだろうか? 本日8月19日は、第15回俳句甲子園・決勝 の日です。 8月18日(土)8:50〜 (観覧無料) 開会式・予選リーグ・決勝トーナメント(1回戦・準々決勝) [場所] 大街道商店街特設会場(伊予鉄市内電車「大街道駅」下車) 住所:愛媛県松山市大街道1丁目・2丁目 8月19日(日)9:00〜 (入場無料) 敗者復活戦・準決勝・決勝 [場所] 松山市総合コミュニティセンター 住所:愛媛県松山市湊町七丁目5番地 http://www.haikukoushien.com/15th/z_info.html ◇ 俳句月評 筑紫磐井(つくし・ばんせい) 中日新聞 2012/8/18 俳句に若い人々を集める魅力がなくなって来ていると言われながら、若い人を発掘する企画はさまざまに始まっている。その一つが俳句甲子園である。 俳句甲子園は松山商工会議所などが中心となって十四年前に始まった。俳句の国・松山市で全国の高校生の参加を得て、野球の甲子園と同様、五人一組で俳句を競い合う大会である。 当初は松山市、愛媛県に限定して行なわれていたが、第三回からは全国大会が開催されるようになった。暑い夏のさなか松山に教師と学生が泊り込んで俳句三昧の生活を送る。もちろん、野球と違って俳句の勝敗を決めるのは難しいから、審判に勝敗をつけてもらったり、ディベートで批評しあったりと工夫を凝らしている。 この俳句甲子園から登場して、既に俳壇で注目されたり、賞を獲得したり、句集を上梓している若い俳人も出始めている。第四回最優秀作品の「カンバスの余白八月十五日」神野紗希(愛媛県立松山東高等学校)、第五回の「夕立の一粒源氏物語」佐藤文香(同校)、第六回の「小鳥来る三億年の地層かな」山口優夢(開成高等学校)など。 (中略) さて、第十五回となる今年の大会は、全国三十一の都道府県から百九のチームが参加した。地方予選・投句予選を経て三十六チームが勝ちあがって八月十八日から試合が始まった。十八日に予選・準々決勝が松山市の大街道商店街で始まり、十九日に準決勝・決勝が松山市総合コミュニティセンターで行なわれる。地元に密着しているのも特色である。 昨年は、東日本大震災の発生で大会開催自体も危ぶまれ、結局開催したものの地方予選ができず投句方式で予選をした。参加校にも被災県の高校生が多く居たし、入選句にも地震の傷跡を残す句がいくつか見られた。 最優秀作品「未来もう来ているのかも蝸牛」菅千華子(神奈川県立厚木東高等学校)、優秀賞「夏雲や生き残るとは生きること」佐々木達也(岩手県立黒沢尻北高等学校)などである。 ◇ 和田采配が裏目、新井バント失敗で阪神 零封負けを喫す < ヤクルト 1―0 阪神 > (18日・神宮球場) 7回、送りバント失敗する阪神・新井貴浩 阪神が4度も先頭打者を出しながら1本が出ず、ヤクルトに零封負け。七回は新井がバントを失敗、和田采配が裏目に出た。 初回、先頭の上本が右前打、平野四球で一、二塁も、鳥谷がまさかの三ゴロ併殺打。この好機を潰すと、二、三回も先頭打者を出しながら、ヤクルト先発の館山から得点を奪えず。援護のない先発のメッセンジャーは六回につかまり、田中の中前適時打で1点を先制された。 しかし七回、新井良、金本の連打で無死一、二塁。ここで和田監督は前日2本塁打の新井にバントを指示。打球は一塁前に転がったが、三塁に送球されアウトで失敗。 続く代打・桧山は中前打を放ったが、代走の俊介は本塁に突っ込めず満塁に。代打の今成は遊飛、代打のブラゼルは空振り三振と得点を奪えず、和田采配が裏目に出てしまった。 九回一死、2番手のバーネットから代打の関本が左前打で出塁。新井は空振り三振に倒れ、代走の大和は盗塁失敗の三振ゲッツーで試合終了。 ◇ 蟹江ぎんさんの娘・4姉妹が“豪華絢爛”370歳の始球式 < 中日 4―3 DeNA > (18日・ナゴヤドーム) 「きんさん・ぎんさん」の故・蟹江ぎんさんの娘、矢野年子さん(98)、津田千多代さん(93)、佐野百合子さん(91)、蟹江美根代さん(88)が始球式を行った。 「98」、「93」、「91」、「88」と年齢の同じ背番号のついた中日のユニホームを着た4姉妹は、高木守道監督(71)、板東英二(72)、ドアラに手を引かれ登場。マウンドのはるか手前、ホームベース目の前からスタメンを外れた谷繁らにオーバースローで投球したが、惜しくもノーバンはならなかった。 ◇ 今日の誕生花・ナス(ナス科) 花言葉は、「つつましい幸福」。 虫送る松明森に隠れけり 子規 灯を入るる岐阜提灯や夕楽し 虚子 妻呼ぶに今も愛称茄子の花 辻田克巳 あめつちの静かに茄子の花ざかり 阿部慧月 愁ひある如くうつむき茄子の花 高田風人子 ※ 季語「茄子の花」は三夏。8月7日、既に立秋。 つつましいこの幸せよ ナスをとる鋏の音が空に響けり 鳥海昭子 |

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