|
平成24年8月30日(木)昨日:龍巨戦にドラゴンズ連勝、その差5ゲーム。 < 巨人 2―4 中日 > (29日・盛岡球場) 中日は2回表に1点を先制し迎えた3回、ブランコの2ランで加点。その後1点差とされるも、8回に再びブランコがソロを放ちリードを広げた。投げては先発・ソトが6回途中1失点と試合をつくると、その後は4人の継投で逃げ切った。巨人は追い上げを見せるも及ばず、連敗を喫した。 勝ち投手 [中日] ソト(3勝0敗) 負け投手 [巨人] 江柄子(0勝1敗) セーブ [中日] 山井(4勝3敗8S)本塁打 ブランコ 17号 、18号 巨人、連敗で中日とゲーム差5 ソトを攻略できず 坂本「僕の責任」 巨人は一回の攻撃が最後まで響いた。苦手のソトから連打で無死一、三塁とすると、3番の坂本がセフティースクイズを敢行するも … 。これが裏目に出て一邪飛となり、後続も倒れた。坂本は「決めていれば流れは変わった。僕の責任」と下を向いた。 2位中日との直接対決は、これで4連敗。球宴以降は1勝1分け6敗で、まだ5ゲーム差あるとはいえ嫌なデータだ。原監督も「ぎりぎりの勝負でなかなか主導権が取れていないからでしょう」とうなだれると、改めて一回の拙攻を嘆いた。 ※ 連勝で5ゲーム差につめたドラゴンズ、首の皮一枚で繋がったその薄い皮も、今夜負けてしまえばぷっつり切れてしまうだろう。首位巨人は3タテさえ避ければ十分なのだから。 今夜こそが「首位決戦」と呼ぶべき重要な一戦となる。原ジャイアンツが牙をむく。 南無!ブランコ大明神。 8月30日本未明、ロンドン・パラリンピックが開幕 です。 ロンドン・パラリンピックが開幕! 障害者スポーツの祭典「パラリンピック」のロンドン大会が29日夜(日本時間30日未明)開幕、五輪スタジアムで開会式が始まった。 パラリンピックのルーツは、1948年にロンドン郊外のストーク・マンデビル病院で行われた障害者のためのアーチェリー大会。発祥の地、英国での開催となる今大会には約160の国・地域から約4200人の選手が参加予定。3大会ぶりに知的障害者の競技が復活し、陸上、水泳、卓球の3競技で実施されることもあり、北京大会と同じ20競技ながら、31種目増の503種目が実施される。 日本からは134人が17競技に出場。今夏、ロンドン五輪で日本選手団が見せた鮮烈な活躍も追い風に、前回の北京大会のメダル数27(金5、銀14、銅8)を上回る成績を目指す。 競技は30日から始まり、9月9日まで熱戦を繰り広げます。 ◇ 地球以外の惑星に生命の可能性 宇宙空間に糖を発見 国立天文台など 国立天文台などの国際研究チームは30日までに、南米チリにある電波望遠鏡「アルマ」を使い、地球から約400光年離れ、将来惑星ができるとみられる宇宙空間に、生命の材料になりうる糖分子を見つけたと発表した。 チームによると同様の糖分子は過去に2度、宇宙で見つかっているが、惑星ができそうな場所での発見は初めて。地球以外でも惑星に生命が存在する可能性を示すものと言えそうだ。 天文台によると、見つかったのは「グリコールアルデヒド」。 炭素原子2、水素原子4、酸素原子2で構成される単純な糖。太陽と同じほどの質量の若い星をとりまくガスやちりの中から、グリコールアルデヒドが放出する特徴的な電波をとらえた。ちりが集まって惑星ができるが、それらの惑星に糖分子が降り積もる可能性があるという。 ◇ 首相問責可決 自らを貶めた自民党の「賛成」(8月30日付・読売社説) 野田首相への問責決議に一体、どんな意味があるというのか。 首相を衆院解散に追い込めるわけではない。立法府の一員としての責任を放棄し、党利党略に走る野党の姿勢には、あきれるばかりだ。 国民の生活が第一、みんなの党など参院の野党7会派が提出した首相問責決議案は29日、野党の賛成多数により、可決された。自民党は賛成票を投じた。 問責決議は、消費税率引き上げは国民の声に背くとし、関連法を成立させた民主、自民、公明の3党協議も「議会制民主主義が守られていない」と非難している。 だが、これはおかしい。自民党を含め、衆参両院議員の約8割が賛成した法律である。 自民党が今更、こんな決議に賛成したことは到底、理解できない。政党として自らを貶める行為だ。公明党は採決で棄権して、筋を通したではないか。 自民党の谷垣総裁は、問責の理由について、「内政、外交の両面にわたって今の野田政権が国政を進めることは限界だ」と述べた。「日本外交の基礎がガタガタになっている」とも批判した。 だが、首相を問責する根拠としては説得力に欠ける。 竹島など領土問題では、長年政権を担当してきた自民党も責任を免れない。領土・領海に対する中国や韓国、ロシアの攻勢に、与野党は結束して対応すべきなのに、首相に、後ろから弾を撃つような行為は国益を損ねよう。 内政では、民自公3党が財政再建の必要性に対する認識を共有し、社会保障と税の一体改革の実現へ連携したばかりである。 衆院選挙制度改革に関する法案の扱いなど民主党の強引な国会運営に大きな問題があるとはいえ、問責決議は、民自公3党の協調路線を壊す。「近いうち」という衆院解散の民自公の党首合意さえ反古になりかねない。 今後、自民党は原子力規制委員会の国会同意人事や一部の議員立法を除いて審議拒否する方針だ。「決められない政治」が続く。 国会では、赤字国債の発行を可能にする特例公債法案をはじめ、共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)、ハーグ条約承認案など重要案件が積み残された。 衆院の内閣不信任決議と違い、参院の問責決議には法的根拠がない。それを政府・与党攻撃の手段にして審議を拒否し、首相・閣僚の交代を迫る。こんな悪習をいつまで繰り返すのか。参院を「政局の府」にしてはならない。 ◇ 今日の誕生花・キツネノカミソリ(ヒガンバナ科) 花言葉は、「妖艶」。 (狐の剃刀) 白木槿大水引いて家孤なり 子規 稲妻をふみて跣足の女かな 虚子 蔓踏んで一山の露動きけり 原 石鼎 眠られぬ夜のためにこそ鉦叩 上田五千石 ぽっと日の当たるきつねのかみそりよ 石田郷子 怖れては遠目に見たる花なりき キツネノカミソリ群れる初秋 鳥海昭子 ※ 「 狐の剃刀 」:葉の形がカミソリに似ているところから「キツネノカミソリ」と名づけられた。「キツネ」とは「イヌ」と同様に、似ているが違うもの、という意味合いで使われる。早春、芽を出したばかりのキツネノカミソリの葉は、薄く平べったい感じをしていてカミソリの刃のようにも見える。ヒガンバナの葉にも似るが、キツネノカミソリは葉が先で花が後から咲く。ヒガンバナは花が終ってから葉が出てくるもの。 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事



