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平成24年(日)昨日:日本大使館前、2mおきに武装警官 デモ排除へ厳戒。 日本政府による尖閣諸島国有化から2度目の週末を迎えた22日、中国では、前回の週末のような大規模反日デモは確認されなかった。 デモ禁止の方針に転じた中国当局が各地で厳しい警備態勢を敷き、抑え込んだ模様だ。 北京の日本大使館前では22日、大量の武装警察部隊が投入され、周辺の歩道に2メートルおきに警官が配置されるなど、徹底したデモ排除の対応が取られた。インターネットは、地方都市数か所で数十人規模のデモがあったと伝えているが、上海や瀋陽(遼寧省)など大都市では厳戒態勢が敷かれ、大きなデモはなかった。 16日に暴徒化したデモ隊が市共産党委員会に押しかける事態となった広東省深圳では22日、約400人の警官が配置され、街頭スピーカーで「皆さんの愛国の思いは十分に示された。後は党と政府が解決する」と、デモ不参加を呼びかけた。当局は19日から、携帯電話のショートメールなどでデモ禁止を通告している。 ※ かつて「眠れる獅子」と言われた中国は、今や制御困難な「暴れ獅子」か。 9月23日は、床嶋佳子の誕生日 です。 ◇ 床嶋佳子( とこしま よしこ、1964年生まれ ) 福岡県福岡市出身の女優、元バレエダンサー、精華女子高等学校卒業。 6歳頃からバレエをはじめ、13歳でブルガリアのヴァルナ国際バレエコンクール・ジュニアの部に出場。1983年には19歳で松山バレエ団に入団、1984年に小川亜矢子バレエスタジオに移籍。1986年の全日本バレエコンクールで文部大臣賞を獲得。 コーワ製薬CM 床嶋佳子 ◇トヨタが60歳定年後の再雇用に労働時間を半減(ハーフタイム勤務) トヨタ自動車が60歳の定年後の再雇用制度として、工場の生産部門で労働時間を半分に短縮する「ハーフタイム勤務」の活用を検討していることが22日、分かった。来年4月から試行する方針。円高など厳しい収益状況の中、高年齢者が働きやすい環境を整え、国内雇用を確保する。給与水準引き下げに伴う人件費の削減も念頭にあるとみられる。 希望者全員の65歳までの雇用確保を企業に義務付ける改正高年齢者雇用安定法が成立し、産業界では高年齢者の雇用増加に向けた体制整備が急務だ。製造業最大手のトヨタが高年齢者の労働時間短縮に乗り出せば、他の企業にも広がりそうだ。 ※ 高年齢者雇用安定化は低年齢者雇用不安定化に直結する。逆姥捨てか? 所詮、選挙に無関心な世代は透明人間みたいな者で、在って無きが如しか? ◇ 杉内、3回持たず降板し13勝目ならず < 巨人 3―9 ヤクルト > (22日・東京ドーム) 前夜に3年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた巨人だったが、13勝目を狙う先発の杉内が3回持たず7安打で降板。この日、1軍に昇格した大田が2安打、同じく昇格した中井も1安打を放ったが、ヤクルトに9得点され敗れた。 杉内は1回、ヤクルトの先頭打者・野口に右翼線に二塁打を打たれると、暴投で三進され、田中の左翼線二塁打で先制点を挙げられた。3回にも先頭打者のピッチャー・石川に中前打を打たれると、四球をはさむ4連打などで、この回一挙5点を失った。杉内は3回途中6失点で降板。 巨人打線は5回に坂本の左前安打で1点を返すと、8回には先頭の代打・松本哲と代打・亀井の二塁打などで2点を追加したが追いつくことはできなかった。 ◇ 福島第一原発3号機の燃料プールに瓦礫処理中の鉄骨が落下 東京電力によりますと、22日午前11時すぎ、福島第一原発3号機の原子炉建屋で、大型クレーンが使用済み燃料プール脇にあった鉄骨をつかもうとした際、誤ってプールの中に落としました。落ちた鉄骨は長さ7メートル、重さは470キロでした。プールの中には566体の使用済み燃料(プルトニウム)が入っていますが、プールの放射能濃度に変化はなく、作業員にも怪我はないということです。原子力規制委員会は東京電力に対し、原因や再発防止策について報告するよう指示しました。 原子力規制庁は「これは作業ミスだ。鉄骨がプールに落ちることによって燃料棒が損傷するおそれがある。原因調査と再発防止を徹底するよう申し入れた」とコメントしている。 ※ 原発事故現場での経験者不足は危機的状況が続く:原発勤務の熟練者は被曝を嫌って事故現場を離れてゆく。実際に事故現場で被曝覚悟で従事する作業員の多くは、原発事故の被災者である地元住民だと言う。「こんな仕事は自分の子どもにはさせられない」との思いで、自身の代で決着をつけたいようだ。しかし、事故原発の廃炉は、少なくとも百年近い時間を要するだろう。技術も方法論もない、全く未知の領域なのだから。 ◇ 寝たきりの父を放置死、容疑で39歳逮捕 名古屋 病気で寝たきりだった父親の世話をせず放置したとして、名古屋・中署は22日、保護責任者遺棄の疑いで、名古屋市中区、派遣社員室博幸容疑者(39)を逮捕した。 逮捕容疑では、寝たきりの父誠一さん(67)と2人暮らしだったにもかかわらず、今月14日ごろから食事などをさせないまま自宅に放置したとされる。「間違いない」と容疑を認めている。 中署によると、21日午後6時半ごろ、誠一さんと連絡が取れず不審に思った長女(33)が自宅を訪ねたところ、床に倒れている誠一さんを発見。119番したが、死亡が確認された。中署によると、司法解剖の結果、死後5〜10日が経過していた。 誠一さんとの会話は14日が最後といい、室容疑者は「動かないと知っていたが、死んでいるという認識はなかった。父が嫌いだったのでほっておいた」と話している。 ※ 同居していて逮捕、別居していてお構いなし。 曰く、法令無親。 ◇ 今日の誕生花・ヒガンバナ(ヒガンバナ科) 花言葉は、「再会、他に情熱・独立・あきらめ」。 其人の名もありさうな花野哉 子規 秋の蚊のうかみ(浮かみ)いでけり苔の上 虚子 つきぬけて天上の紺曼珠沙華 山口誓子 曼珠沙華どれも腹出し秩父の子 金子兜太 曼珠沙華散るや赤きに耐へかねて 野見山朱鳥(あすか) 濁流に捨て来し燃ゆる曼珠沙華 あかきを何の生贄とせむ 寺山修司 あかあかと彼岸花咲く畦道で こんど会う日の約束ありて 鳥海昭子 法華経などの仏典に由来する「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」の名もある。 「天上の花」という意味を持つ。 しかし、毒々しい紅とも見られて、 地獄花、剃刀花、狐花などの異名も賜る気の毒なヒガンバナでもある。 9月中旬に花を付けますが、「花は葉知らず、葉は花知らず」と言い、 開花期には葉がなく、葉があるときは花がない、という珍しい特性あり。 ※ この三十年来、秋彼岸のお中日といえば23日でした。今年は昨日の22日がお中日。前にずれるか、後にずれるかですが、9月22日のお中日は、実に116年ぶりのことだったと言います。25日の彼岸明けまで三日間、「今日彼岸、菩提の種を蒔く日かな」と申します。小さくとも善行をなし善根を植えますよう、今日ひと日を生きてまいりましょう。 |

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