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平成24年10月20日(土)昨夜:高木竜、あれま?!の3連勝で原巨人に王手。 < 巨人 4―5 中日 > (19日・東京ドーム) セ・リーグCSファイナルステージの3回戦、中日が延長戦を制して何となく3連勝で3年連続日本シリーズ進出に王手を懸けた。 中日は4−4の延長十回、巨人の抑え・西村を攻め一死一、三塁とし、谷繁が2度スクイズをファウルにして結局は三振に終わった。流れを変えてしまいかねない厭な展開だった。今季、高木監督の策は悉く裏目に出ていた観が否めない。しかし代打・堂上剛が中前に弾き返し勝ち越し。そんな危惧を吹き飛ばしてくれた。十回は守護神・岩瀬が締めた。 尚、このゲームでは浅尾&山井を温存できたことも大きかった。 大事な一戦を託されたのは、現役最年長47歳の山本昌だった。15日のファーストステージ第3戦でも先発し、自身が持つポストシーズン最年長登板記録を更新。3回1失点でファイナルステージ進出に貢献した(とは云い難い展開ではあった。自身の負けが消えた時には涙目になっていた)。 「今度はもっと長い回を投げたい」との思いが強かったはずだ。若手が連日想定外の大活躍なので、大ベテランが無様な投球を見せられないというプレッシャーはあったろう。 72球、5回2失点で勝ち投手の権利を手にしてマウンドを降りた。数々の勲章を持つベテランだが、ポストシーズンは1988年の日本シリーズ(対西武)に初出場して以来、これまで9度の登板で勝ち星なしの4敗と結果を残せていない。勝てばチームにも自身にも大きな意味のある白星だった。 しかし、1点ずつを取り合って迎えた六回、2番手のドラフト3位・田島が高橋由に痛恨の同点2ランを浴びた。試合は振り出しに戻り、山本昌のポストシーズン初勝利も消えた。 中日・高木監督の話:「何とかタケが打ってかえしてくれた。ベンチが一丸になった一打。選手は伸び伸びやっている。三つ勝つと、ちょっと欲が出てくるね … 」。 まだまだ高木さんは、“死んだふり”してて欲しいわ。 原監督「もう1敗もできない状況になった。しっかり戦う」 巨人が3連敗を喫し、後がなくなった。原辰徳監督(54)は、「まあ、少しチーム全体も動いて来ましたけどね、結果として、勝つことができなかった。総力の中で戦って、結果、まあ、もう1敗もできない状況になった。そういう中で明日を迎え、しっかり戦う、ということですね … 。これ以上もこれ以下もないと思うんだけど、今日はね。いいかな?」と話すと、手短に会見を終わらせ立ち去った。 本日10月20日、高木竜は果して4連勝できるでしょうか? 中日OBの板東英二氏は辛口批評、「勝因は高木監督やない!」 板東氏「監督が(ベンチで)何も言わなければ勝てますよ、ハイッ」 野球解説者にして人気タレントの板東英二氏が19日、CSファイナルステージ第3戦のラジオ解説のため東京ドームを訪れ、後輩の高木監督に辛口のエールを送った。 3連勝している好調の要因に「監督やない。ピッチャーですよ。監督が何も言わなければ勝てますよ」とニヤリ。最近の高木監督が弱気発言連発で“死んだふり作戦”に出ていることには、「オシャレなことを言い出したことが心配やな」と後輩・指揮官にクギを刺していた。 ホント、持つべきものは先輩でんな。 ◇ 巨人・沢村が大奮投 「やったぜ!」 巨人・沢村はお立ち台で絶叫した、「やったぜ!」。 負ければ今季が終わる一戦を、6回無失点にまとめた喜びを爆発させた。二回、四回、六回には2安打ずつを許し、得点圏に走者を背負ったが、要所を締め、得点は与えなかった。「短期決戦なので飛ばした」と沢村。川口投手総合コーチは「一番不安視していた投手が一番良い投球をしてくれた」と安堵していた。 まさに“悪人”沢村の面目躍如の好投だった。これで3連敗3連勝となれば、沢村こそが勝利の女神となる。 ◇ イチロー「悔しさしかない。この気持ちは久しく味わったことない」 < ヤンキース1―8タイガース > (18日・デトロイト) ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、ヤンキースがまさかの4連敗でシーズンは終わった。自身初のリーグ優勝を目指したヤンキースのイチローは、第4戦で無安打に終わり「悔しい気持ちしかない。ただ、こういう気持ちは久しく味わったことがない」と話した。 不振の打線の中で、イチローはポストシーズン9試合で40打数11安打、1本塁打5打点と奮闘した。しかしこの日は1回に三飛に倒れると、3回2死二塁から四球でつないだが後続は凡退。6回は無死三塁と反撃のチャンスで3球三振に終わった。 メジャー12年目の今季、初めて移籍を経験。マリナーズから7月に加入後、67試合に出場し、打率・322とチームの地区優勝に大いに貢献した。「短い時間でしたが、この場所にはいろんなもの、いろんな時間を与えてもらった」と名門で過ごした3ヶ月を振り返ったイチロー。 「最後はこういう形で負けてしまいましたが、本来、持っている気持ちを思い出させてもらった」と、感慨深げに話した。 ※ スタープレイヤーが綺羅、星の如くひしめく名門にあって、要であるべきジーターを左足首骨折で失ったままで戦いが終わってしまった。切羽詰った戦いぶりのヤンキースとは対照的に、タイガースは良い意味で力が抜けていたようだ。 それは何となく、巨人 vs 中日戦にも通じるものがありそうだ。勝負のアヤと云うものは何とも掴み所がない。 ◇ 今日の誕生花・アキノキリンソウ(キク科) 花言葉は、「安心」。 秋晴れて塔にはさはるものもなし 子規 案内の宿に長居や菌狩 虚子 ※ 茸狩りで案内人の宿に辿りついたものの、中々腰が上がらない … 。 火の岳に雲湧き秋の麒麟草 石原栄子 逢ふも驛訣るるも駅いわし雲 望月紫晃 渡り鳥みるみるわれの小さくなり 上田五千石 しじみ蝶ふたつまつわる山道の アキノキリンソウそよろともせず 鳥海昭子 【参照】10月20日、『 相棒 season 9 』スタート(2010年) http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51365275.html ※ 2011/10/19 『 相棒 season 10 』好調スタート ※ 2012/10/10 『 相棒 season 11 』好調スタート |

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