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平成24年10月23日(火)サイバーテロ:複数PCから安倍総裁殺害予告。 警察庁と国家公安委員会に10月初旬、自民党の安倍晋三総裁の殺害を予告する脅迫メールが届いた事件で、メールは二十数回にわたって、複数の国内のIPアドレスから送信されていたことが捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、国内の複数のパソコンが遠隔操作されて「踏み台」として悪用された可能性があるとみて、4都府県警での遠隔操作による犯行予告事件との関連を調べている。 捜査関係者によると、メールには、「人のパソコンを踏み台にしているから無能な警察には捕まえられない」などと書かれ、発信元の「ヒント」として、暗号や数字が羅列されていた。 同庁ではメールの文面などから二十数件のメールは同一犯による犯行とみているが、既に解析が終了したメールは、それぞれ国内の異なるパソコンから送られていたことが送信元IPアドレスから判明。同庁では、メールの文言通り、他人のパソコンが踏み台にされた可能性があるとみている。 ※ 一度ならずも無辜の市民を逮捕すると云う愚を重ねた警察庁は、愉快犯の好奇心を大いに刺激したに違いない。当局の余りにも初歩的なミスは、わが国のサイバーテロ対策が無きに等しいレベルであることを周知せしめた。従来の見込み捜査は、厳に慎むべきである。ネット上には無数の“悪人”が居るやも知れず、いともたやすく無辜の市民を「踏み台」にできる環境にあって、当局の余りにもアナログ的なアナクロニズムは、厳しく指弾されて然るべきだろう。4人もの誤認逮捕者を出し、あまつさえ終始否認する被疑者を“自白”させる“テクニック”は、改めて警察権力の封建制と無知蒙昧ぶりを曝け出した。愉快犯の恰好の餌食となった警察庁の失態は、4人の人生に決して小さくはない影を落とし、生涯に渡って刻み込まれるだろう。 10月23日、「全国布ぞうりコンテスト」開催中 です。 ◇ 「第6回全国布ぞうりコンテスト」 恵那/岐阜 恵那市串原の「くしはら温泉ささゆりの湯」で、愛好家らが制作した作品180点を展示した「第6回全国布ぞうりコンテスト」が開かれています。今月30日まで展示され、温泉に訪れた入館者らの投票で賞を決めます。 「ささゆりの里布ぞうり研究会」と市串原振興事務所が5年前から実施しているものです。大賞を獲得すると、同温泉の1年間無料パスや地元産の米「コシヒカリ」1俵(60キロ)、民宿のペア宿泊券などが授与されます。 2年連続で大賞を受賞している埼玉県の中島たかしさん(78)の8ミリ〜3センチの“マイクロぞうり”を200組並べた作品や、バースデーケーキに見立てた「おたんぞうり(お誕生日)ケーキ」などのユニークな作品も並んでおり、じっくりと鑑賞する人たちでにぎわっています。 恵那市「くしはら温泉ささゆりの湯」 第5回布ぞうり全国コンテスト 恵那市「サンホールくしはら」 串原の布ぞうり体験教室 ◇ 巨人の日本一確率100%? 日本ハムとの相性も抜群 巨人が3年ぶり33度目の日本シリーズ出場を決めた。日本シリーズを懸けたプレーオフ、CSで王手をかけられてから逆転でシリーズ出場を果たしたのは1977年阪急、2010年ロッテに次いで3度目。セでは巨人が初めて。また阪急、ロッテとも日本シリーズを制しており、巨人にとって吉兆データといえる。 また、日本ハムとは1981、2009年に次いで3度目のシリーズでの顔合わせ。過去2度はいずれも巨人が4勝2敗でシリーズ制覇。同一カードで初対戦から3度以上連続で破ると、巨人が阪急に5度(67〜69、71、72年)、巨人が南海に4度(51〜53、55年)、西鉄が巨人に3度(56〜58年)に次ぎ4度目になるがどうか。 原監督は2009年以来、通算4度目の日本シリーズでの采配。過去3度のうち2002年西武、2009年日本ハムを下し2度日本一に。巨人の監督の日本シリーズ優勝回数上位は川上監督11度、水原監督4度、長嶋監督、藤田監督、原監督各2度。今季日本一なら長嶋、藤田両監督を抜いて単独3位に浮上する。 ◇ 演歌歌手・小林幸子の紅白消滅! 勝負曲も売れず 小林幸子(58)の34回連続NHK紅白歌合戦出場の可能性がなくなったことが22日、分かった。今年は個人事務所をめぐる騒動が勃発して、レコード会社との契約も解除。自主レーベルから今月17日に新曲を発売するも、29日付オリコン週間ランキングで、初週売り上げが1890枚だったことがこの日、判明。出場への一縷の望みだったアピールポイントも不発となり、NHKの出場候補者リストから名前が消滅した。 お家騒動が契機となり、話題になった新曲「茨の木」は、オリコン週間チャートの演歌・歌謡部門では2位にランクインした。総合では38位。だが、売り上げ枚数は1890枚にとどまった。前作「おんな酒場」の初週売り上げ1542枚を上回っているとはいえ、ここまでトラブル続きだった小林の「最後の大勝負」にしてはアピール不足。同時にNHKの紅白出場候補リストからも漏れたことが、関係者への取材で判明した。 小林落選の背景の一つとして、ほかの演歌・歌謡歌手の活躍がある。過去何度も紅白に出場していながら、最近は落選していた実力派歌手たちが、今年になって再ブレークしている。2007年以来出場のない香西かおり(49)は「酒のやど」が5万枚以上をセールス。100年以上出場のなかった由紀さおり(63)は、米国のジャズ楽団「ピンク・マルティーニ」とのアルバム「1969」が世界中でヒットとなった。トラブル続きだった小林とは対照的に、出場枠を競うライバル歌手たちの勢いをNHK側は重視した。あるいはまた、美川憲一(66)が一昨年に落選してからは、恒例だった衣装対決もならず、小林の注目度は低下していたか? ◇ 今日の誕生花・シコンノボタン(ノボタン科)(紫紺野牡丹) 花言葉は、「平静」。 貧淋し喰へぬ木の実の落ちる音 子規 手ばしこく菊の膾をでかされし 虚子 大空に近道はなし鰯雲 五十嵐哲也 女湯もひとりの音の山の秋 皆吉爽雨 穂を拾うミレーの画にはなき雀 杉 良介 シコンノボタンひらきし朝のしずけさに 守り続ける約束があり 鳥海昭子 |

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