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平成24年12月3日(月)昨日:中央道トンネル崩落で複数遺体、少なくとも6人。 2日午前8時ごろ、山梨県大月市笹子町の中央自動車道・笹子トンネル(全長約4.7キロ)内で、コンクリート製の天井板が110メートルにわたり崩落し、少なくとも車3台が巻き込まれた。県警や消防によると、現場で複数の遺体を確認。3台には少なくとも6人が取り残されていたとみられ、救出作業を急いでいる。天井板を支える鋼材の劣化などで事故が起きた可能性もあり、県警は業務上過失傷害容疑などで調べる。 笹子トンネルで重さ1トン以上の天井板150枚近くが落下 県警や東山梨消防本部によると、3台はレンタカーのワゴン車、トラック、軽自動車。天井板の下敷きになり、一時火災も発生した。複数の遺体が見つかったワゴン車から自力で脱出した女性(28)=神奈川県三浦市=は「6人で乗っていた。他の人は分からない」と話したという。他に1人がトラック内で見つかったが、安否は不明で、山梨県甲斐市の食品卸売会社の男性運転手(50)とみられる。また脱出した女性と37歳の女性=甲府市=が火傷を負うなどし病院に搬送されたが、命に別条はない。 管理する中日本高速道路によると、事故は上り線の大月市側出入り口から1.7キロ地点で発生。天井板は幅5メートル、奥行き1.2メートル、厚さ8〜9センチ、1枚の重さ約1.2〜1.4トンで、突然大量に崩落した。 天井板はトンネル上部との間にできる隙間(ダクト)に空気を通して換気をするために設置。長さ5.3メートルのつり金具を1.2メートル間隔でトンネル最上部からつるし、2枚の天井板の端を左右から乗せた鉄板にボルトで固定してある。つり金具が落下し、天井板がトンネル中央で崩落したとみられる。天井板はV字形に垂れ下がった状態となった。 点検は年1回の定期点検と5〜10年ごとの詳細点検があり、最近では今年9月に詳細点検をしたが「異常なし」だったという。だがこれまでの点検で、天井板については金づちでたたいて調べる打音検査をしてきたが、つり金具は作業員による目視だけだった。同社は「高さがあり双眼鏡による目視で十分だと思った」と説明。 名古屋市の本社で記者会見した中日本高速の金子剛一社長は「大事故を起こし、大変申し訳ない」と陳謝した。 笹子トンネルは1977年開通で、大月市と甲州市にまたがる。上下線が別々のトンネルで片側2車線。 ※ 設計ミスか、施工ミスか、管理ミスなのか。こんな事で死ぬなんて … 。 ※ 1977年開通以来、吊金具のボルト交換は1回もなし。金属疲労以前の … ◇ 流行語大賞、「ナマポ」は受賞対象から外れる 差別や悪意助長と 年の瀬恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」(自由国民社主催)の受賞対象から、生活保護を意味するインターネット上の俗語「ナマポ」が外されたことが主催者側への取材で分かった。この言葉を巡っては、受給者への差別や悪意を助長しかねないとの指摘が相次いでいた。主催者側は、今回の措置と苦情が寄せられたこととは無関係としているが、差別を肯定したと受け取られる可能性があると判断した。 「ナマポ」は生活保護を略した「生保」を読み替えた言葉で、以前からネット上で使われていた。今春、芸能人が生活保護を受けている母親の扶養義務を果たさなかったとして批判された問題がきっかけになり、この言葉が多用されたとみられる。 審査委員会メンバーを務める自由国民社「現代用語の基礎知識」の清水均編集長によると、委員会では「ナマポ」という言葉が差別を助長する効果を持つことを認識した上で候補に含めるか検討。「俗っぽい言葉を取り上げることで生活保護問題を考えるきっかけになれば」などと判断し、候補に加えた。その後、受給者側から「差別や悪意がこもった言葉が大賞に選ばれていいのか」「当事者を見下す言葉だ」などの批判が噴出した。 「ナマポ」を大賞の受賞対象から外したことについて、清水氏は「こちらが意図しない形で言葉が独り歩きし、差別を肯定したと誤解を招きかねないことなどを総合的に考慮した」と説明。ただし、発表済みの候補50語から削除する措置は取らないとしている。 困窮者支援に取り組む東京のNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の稲葉剛理事長は、「こうした言葉が候補になることで、生活保護に偏見を帯びた注目が集まったり、受給者の肩身が狭くなったりしただけでなく、困っている人が制度を利用しづらくなった」と話す。 ※ 「生保」が「ナマポ」って、生命保険の立場があらへんっ! ※ 【不寛容】(intolerance):時代の閉塞感を映し出すもの。排他的気分。 ◇ 流行語大賞、ノミネート50語 オスプレイ・原発ゼロ・iPS細胞・維新の会・塩こうじ・遠隔操作ウイルス 近いうちに解散・ワイルドだろぉ?・手ぶらで帰らせるわけにはいかない ネトウヨ・終活・LCC・タニタ食堂・決められない政治・街コン 奇跡の一本松・ソー活・あじさい革命・たかが電気のために・休眠口座 金環日食・ステマ・キラキラネーム・オッケ〜・自称霊能者・いいね!・ナマポ もっといい色のメダル・維新八策・爆弾低気圧・東京ソラマチ・27人のリレー これまでに経験したことのないような大雨・竜巻・50℃洗い・美魔女 ロングブレスダイエット・ジュリー・体幹トレ・ビッグパフェ食べたい 金メダルに負けない人生・佐川男子・イクジイ・チーム力・キンドル・うどん県 この人を見よ・霊長類最強女子・第3極・野獣。 12月3日、今年の流行語大賞は「ワイルドだろぉ」 です。 お笑い芸人・スギちゃんの「ワイルドだろぉ」 デニムのノースリーブと短パン。今年のお笑い界のスターはピン芸人のスギちゃん。その勢いにまかせた取り返しのつかない行動を「ワイルドだろぉ」と称して、自虐的に語るネタがじわりじわりとウケた。 「ワイルドですね、とか、ワイルドだね、じゃダメだったんだろうなぁ」とは、ご本人の弁でした。 ◇ 今日の誕生花・ハボタン(アブラナ科) 花言葉は、「祝福」「愛を包む」。 渾沌をかりに名づけて海鼠哉 子規 焼芋がこぼれて田舎源氏かな 虚子 ※ 食べこぼす田舎源氏の虚子センセ 屁子 葉牡丹の渦一鉢にあふれたる 西島麦南 葉牡丹を植ゑて玄関らしくなる 村上喜代子 葉牡丹の芯に生まれし今日のいろ 水田光雄 なにとなく心せく日の昼時を ハボタン植えて安堵しており 鳥海昭子 |

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