|
平成25年1月4日(金)昨日:福島「冷温停止」から1年も炉内把握なお困難。 果てしなく続く汚染水との闘い 徒労感に潰される現場作業員 東京電力福島第1原発事故で、野田佳彦首相が原子炉の「冷温停止状態」を達成したとして、まやかしの“事故収束”を宣言してから、16日で丸1年になる。30〜40年かかる廃炉作業には1日約3千人の作業員が従事している。ただ、高い放射線量の影響で炉内の正確な把握はいまだ困難な状況で、冷温停止を維持するために増える汚染水との闘いも続く。 “事故収束”は、決して事故の終息ではない 事故直後に温度計上限の400度を超えた原子炉の温度は現在、約25〜40度にまで下がった。その冷温停止状態を支えているのが「循環注水冷却システム」だ。炉内に水を注入し、使用した水は放射性物質を取り除いた後、再び冷却水として利用する。 毎時17トンの水を注入するが、原子炉が損傷しているため、1日約400トンの水が原子炉建屋地下に流出、これに地下水も流入し汚染水はたまる一方。こうした水は敷地内のタンクに保管するが、設置済みのタンクは計約800基で、総容量約27万トン分のうち残りは約4万トンだけ。タンク敷設のため森林を伐採し用地を確保、今後2年間で約70万トン分を増設する予定だ。 損傷状況すら依然として判明せず 未だ続く“応急処置” 1〜3号機から出る放射性物質の量は事故直後からは約8千万分の1に激減した。ただ、原子炉建屋の中は高線量の場所が多数あり、損傷状況も明確には分かっていない。 昨年10月に内視鏡で撮影した1号機格納容器内の映像では、配管などが錆ていたが汚染水が漏れだしている損傷箇所は見つからなかった。しかし、内部の放射線量は毎時約11シーベルト。1時間で死に至るレベルで、人が入って作業できる状態ではない。 1月4日は、宮本亜門の誕生日 です。 ◇ 宮本亜門( 1958年生まれ ) 演出家 東京・銀座生まれ。ミュージカル以外にもストレートプレイやオペラも手掛ける。 ふんばろう東日本支援プロジェクト 宮本亜門インタビュー AKB48×宮本亜門ミュージカル ウィズ 密着 2013年1月24日(木)19時開演(18時30分開場) 2013年1月25日(金)19時開演(18時30分開場) サンポートホール高松 4階 第1小ホール 全席自由 一般 3,500円 会員3,200円 ◇ 箱根駅伝の総合優勝は日体大 予選会組では神奈川大以来16年ぶり 第89回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞東京本社新社屋(建設中)前までの5区間、109.9キロで復路のレースが行われ、往路優勝の日体大が11時間13分26秒で30年ぶり10度目の総合優勝を果たした。 予選会を経て出場したチームが総合優勝したのは、第73回大会の神奈川大以来16年ぶり。 往路優勝した日体大は、復路でも安定した走りで一度も首位を譲らず、2位東洋大に4分54秒差をつけて優勝した。復路優勝で巻き返した駒大が3位に入り、ゴール前で早大を振り切った帝京大が過去最高成績に並ぶ4位に入った。最優秀選手(金栗杯)は、山登りの5区で区間賞に輝いた日体大主将の服部翔大(3年)が選ばれた。 ◇ 今日の誕生花・オトメコザクラ〔プリムラ・マラコイデス〕(サクラソウ科) 花言葉は、「少年時代の希望」「初恋」。 世の中に馴れぬごまめの形かな 子規 ※ 「ごまめ」は カタクチイワシ の幼魚。「ごまめの歯ぎしり」取るに足らぬ … 浪音の由比ヶ浜より初電車 虚子 ※ 「初」の字は季語でなくとも季語となり 四季 撥ね飛ばす一枚恋の歌がるた 加古宗也 膝に来て模様に満ちて春着の子 中村草田男 鏘然と四日のピアノ目覚めたり 林 翔 咲きそろう乙女小桜ひき寄せる 少年の目のふいにするどき 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事



