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平成25年1月9日(水)昨日:十日えびす前に招福の大マグロ奉納、西宮神社。 商売繁盛を祈る「十日えびす」(9〜11日)を前に、えびす神社の総本社・西宮神社(兵庫県西宮市)で8日、招福の大マグロが奉納された。賽銭を貼ると「お金が身につく」とされ、参拝者たちが凍った胴体に貼りつけた。 神戸市東部水産物卸売協同組合など3事業者が大漁を願い、43年前から奉納。体長2.5メートル、体重250キロの鹿児島産の本マグロで、刺し身にすると1300人分。 東京・築地市場の初競りで1億5540万円をつけたマグロより大きく、母親と来た幼稚園児(6)は「お小遣いが増えますように」と祈っていた。 ※ お小遣いふやしたいなら戎より 母の御機嫌とるが早道 。 2007年1月9日、防衛庁が「防衛省」に昇格 しました。 防衛省が発足、国際平和協力活動も本来任務に格上げされる 陸海空の自衛隊を統括する防衛庁が「防衛省」に昇格した。これにより、自衛隊の国際平和協力活動などは「付随的任務」から「本来任務」に格上げされました。また、予算要求や防衛関連案件に関する閣議開催要求を首相を通さず直接行えるようになりました。 防衛庁を「省」に格上げする法案は1964年にも閣議決定されたが、当時の社会党の反対などで国会提出は見送られた。以来、省昇格は防衛庁や自民党国防族の悲願だった。では、そもそも「庁」と「省」では一体何が違うのだろうか。 「庁」という名称がつく行政組織は、防衛庁以外にも、水産庁、国税庁、消防庁などがあるが、「省」との大きな違いは、トップが国務大臣(閣僚)か官僚かだ。 当時、日本の行政をつかさどる内閣は、内閣府、国家公安委員会、防衛庁の一府一庁一委員会と、総務、法務、外務など十の省で構成され、一府十二省庁体制と呼ばれる。防衛庁と国家公安委員会は、首相が長である内閣府に直属する外局だが、国防や治安任務の重要性から、トップに専任の閣僚を充て、防衛庁長官や国家公安委員長は内閣の一員を構成している。 一方、水産庁、国税庁、消防庁などの「庁」は、それぞれ農水省、財務省、総務省などの外局。水産庁長官や国税庁長官、消防庁長官は官僚で、閣僚の農水相や財務相、総務相の指揮下にある。 しかし防衛庁も閣僚がトップとはいえ、行政組織上は省より格下であることに変わりはない。諸外国は米国の国防総省のように、国防を所管する行政組織は省が大半だ。 このため防衛庁の官僚や防衛政策に熱心な国会議員たちは、「重要な国防の任務を担う役所にふさわしく、省に昇格させて自衛隊員たちに誇りを持たせるべきだ」と主張してきた。 ※ 「格上げ」されたものの、日本の国防意識は実に官僚的なのであった。 ◇ 今日の誕生花・カンツバキ(ツバキ科) 花言葉は、「紅一点」。 いくたびも雪の深さを尋ねけり 子規 ※ 前書に「病中雪四句」とある連作で他に、雪ふるよ障子の穴を見てあれば 雪の家に寐(ね)て居ると思ふばかりにて、 障子明けよ上野の雪を一目見ん。 病臥の子規、雪に焦がれること甚だ切なり。葎さんも付き合ひきれぬ雪狂ひ。 悪なれば色悪よけれ老の春 虚子 ※ 「老の春」とは、老境の初春。「色悪」(いろあく)とは、歌舞伎の役柄で色男ではあるが性根は悪人という役。虚子の娘婿・眞下喜太郎が『虚子自選句集』の解説で、虚子を「悪が利く音羽屋の仁木弾正のようだ」と評した。曰く、「堂々としている。しぶとい。気兼ねをしてゐない。妥協なんかしない。間口ばかりでなく計り知れぬ奥行がある」。これを受けて八十の虚子が、悪は確かにその通りだが、せめて色男と言って欲しい、とのオヤジギャ句。 寒椿落ちたるほかに塵もなし 篠田悌二郎 初めてのまちゆつくりと寒椿 田中裕明 くれなゐといふ重さあり寒椿 鍵和田釉子 誰もいない小公園のカンツバキ 紅一点の無心のふかさ 鳥海昭子 |

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