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平成25年1月21日(月)本日:本州南岸を前線低気圧通過、関東は夜遅くから雪。 関東は早いところで、21日夜遅くから雪が降り出す。この一週間は、雪の情報に注意が必要となる。21日夜から22日にかけて、本州の南岸を前線や低気圧が通過する影響で、東京や神奈川、群馬を中心に、夜遅くから雪や冷たい雨が降る見込み。14日の時の雪ほどではないものの、22日にかけて、山沿いを中心に雪が積もり、平地でも積雪となるところがあるとみられる。路面が凍結したり、交通機関に影響が出ることも考えられるため、今後の雪の情報に注意が必要。 本日1月21日、オバマ大統領が2期目への宣誓を致しました。 オバマ米大統領は20日正午(日本時間21日午前2時)前、ホワイトハウスでロバーツ連邦最高裁長官立ち会いの下、宣誓を行い、政権2期目が正式にスタートしました。 大統領の就任宣誓は、憲法の規定で1月20日正午までに行われることになっている。 今年は20日が日曜日のため簡素な宣誓式のみを行い、大統領の演説やパレードなどの式典は21日に改めて行う。 2期目の政権は、クリントン国務長官やパネッタ国防長官、ガイトナー財務長官ら1期目の「顔」だった主要閣僚が軒並み退任し、大幅に入れ替わる。しかし安全保障の要となる国防長官の後任に指名したヘーゲル元上院議員(共和党)には異論が強く、多難な船出となる。 大統領は21日の就任演説で米国の「団結・前進」を訴える見通しだが、喫緊の財政問題や銃規制に関する与野党間の調整は難航必至。外交ではイラン・北朝鮮の核開発やシリア内戦への対応が急務となっている。 大統領は21日朝、ホワイトハウスの近くの教会で礼拝し、午前11時半(同22日午前1時半)からワシントンの連邦議会前で開かれる第57回大統領就任式に臨む。まずバイデン副大統領が宣誓。続いてオバマ氏が宣誓し、その後約20分間の演説を行う。 ◇ 自殺者、ようやく3万人を下回る 3.11以降の「絆」の影響か 昨年の年間自殺者数は2万7766人で、1997年以来15年ぶりに3万人を下回ったことが、17日の警察庁の統計で分かった。統計を取り始めた78年から97年まで2万〜2万5000人台で推移していたが、98年に初めて3万人を超えて以来、高止まりの状態が続いていた。 2006年に自殺対策基本法が制定され、2007年には相談・支援体制の整備などを盛り込んだ自殺総合対策大綱も策定された。国や自治体、民間団体などによる多様な取り組みの効果が、ようやく表れてきたと見てよいのだろうか。 前年の2011年より2885人減って2万7766人となり、1998年以来続いてきた3万人台の数字が、15年振りにようやく途絶えた。 1998年と言えば、前年の暮れから続いた金融機関の倒産がピークを迎えた年。長銀も経営破綻し、国有化された。金融危機により貸し渋り、貸し剥がしが横行し、資金繰りに窮して倒産する会社が急増した。中小企業の経営者などが生命保険で借金を返そうとして自殺するというニュースも頻繁に報じられた。その年の自殺者数は前年より一気に8472人も増え、3万2863人となった。その後は、戦後最長の好景気と言われていた小泉政権の時代でも、2003年の3万4427人をピークに3万人を大きく上回る状況が続いた。 ようやく3万人を下回ったとはいえ、人口10万人当たりの自殺者数は英米の2〜3倍以上あり、主要8ヶ国ではロシアに次ぐ高い水準にある。本当に自殺に歯止めがかかったのか見極めるとともに、今後も自ら命を絶つ人が1人でも減ることを目指して対策を充実させなければならない。 自殺対策基本法に基づく自殺総合対策大綱は、自殺を個人の自由な意思による死ではなく、心理的、社会的に「追い込まれた末の死」と位置付け、あらゆる施策の実施を掲げた。 国も交付金を出し、都道府県に対策強化の基金が設けられた。市町村単位で自殺者の詳細なデータが公表されるようになり、年齢層や職業など地域の実情に合った対策を促す環境も整ってきた。 ある民間団体が遺族と共同で行った調査では、自殺に結び付く68の要因が浮かび上がり、多くに鬱病や家族の不和、負債、生活苦、失業、過労、事業不振などが共通していた。68の要因のうち、1人平均四つが連鎖し、次第に追い詰められて死につながっていくことが判明。7割の人が自殺前に何らかの機関に相談をしていたことも明らかになった。 こうした人々の悩みを分析し、適切な対応を取ることで、自殺を未然に防ぐ可能性が見えてきた意味は重要だ。 自殺の小さなサインを見逃さないよう身近な人が気付き役になる「ゲートキーパー」も最近クローズアップされている。多くは民生委員や弁護士、医師らだが、地域によっては飲食店のママや美容師らを対象にした養成講座もある。散髪や飲酒時の雑談に、自殺のサインが潜むことがあるとの考えからだ。求められているのはこうした地に着いた取り組みである。 実態調査や実態に基づく対策立案と検証、人材育成、未遂者・遺族支援など自殺対策の裾野は広く、関係者からは「支援が必要な人が減っている感覚はなく、手を緩めれば、すぐ昔に戻る」との指摘がある。小さな取り組みを地道に積み重ねていくことが重要だ。 なぜ減ったのか? 自殺の原因は複雑な要因が絡むが、適切な対策を行えば減少することはフィンランドやハンガリーなど海外の事例で明らかになっている。日本ではここ数年どのような対策がとられたのか。キーワードは「つながる」だったように思える。 「つながる」の具体例を秋田県の取り組みと共に振り返る。秋田は1995年以降、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)が全国ワーストワンを記録し続けていて、現場の危機感は強かった。基本法制定を機に、自殺防止9団体が「秋田・こころのネットワーク」を結成(現在37団体)。2009年からは、相談者の多様な悩みに1ヶ所で対応できるよう、弁護士、臨床心理士、保健師、僧侶らが集まって「いのちの総合相談会」を開催している。各団体には得意分野があり、相談会でさまざまな相談を受けることでノウハウの共有が進み、相談員一人一人の力量が増すと言う。民間団体の縦割りが解消され、力が全体的に底上げされたのだ。 秋田の自殺者数はピーク時の2003年の519人から、2011年には346人となり3割以上減少した。 ◇ 今日の誕生花・オンシジウム(ラン科) 花言葉は、「可憐」。 何も彼も水仙の水も新しき 子規 大寒の埃の如く人死ぬる 虚子 ※ 同句会の一句子に、大寒の見舞いに行けば死んでをり、とある。 日に痩せて月に太りし氷柱かな 上野 泰 温めるも冷ますも息や日々の冬 岡本 眸 白鳥来る虜囚五万は帰るなし 阿部宗一郎 白鳥といふ一巨花を水に置く 中村草田男 ※ 自然の情景の一場面を、小さな水盤の中に活けてみせた一句。 ひらひらと飛び立つものの気配あり オンシジウムよ夜明けの窓辺 鳥海昭子 |

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